友情は、モロハノツルギ?
奈美side
・・・お化け屋敷が人気過ぎる件について。
長蛇の列が出来ている。
なぁぜなぁぜ☆
―――どうやら噂が広まったらしく、、、、
[水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][明朝体][明朝体][/明朝体][/明朝体]ー男子生徒の場合ー
モブ1「1年生のお化け屋敷行ってみようぜw」
モブ2「何でも、入ったところにいる女子高生[漢字]2人[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]が美女らしいぜ」
モブ3「気になるw」[水平線]奈美「いらっしゃいませー☆」
翠「黄泉の世界へようこそ☆」[水平線]モブ2「ちょっと待ってあれはかわいいだろ ( •̀ ω •́ )✧」
モブ1「あとで連絡交換確定だな(//∇//)」
モブ3「だな、、、( ՞ټ՞ )」
―女子生徒の場合ー
モブ1「1年生のお化け屋敷行ってみよー!」
モブ2「動画絶対盛れるw」
モブ3「イケメン見つけよー♡」[水平線]モブ3「ギャアアアアアアッ」
モブ2「叫んでるwwwwww」
(・・?「そこのみんなぁぁっ♡」
Σ(゚□゚;)「おいやめろ!?」
モブ1「ふぇ⁉」
櫻木「連絡交換しよう♡」
雪中「お前は幽霊役で、連絡交換役じゃないんだよ!!!」
モブ3「イケメン二人井戸から登場⁉」
モブ2「最高すぎるヾ(≧▽≦*)o」
モブ1「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
[水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線]
っていうことがあって。
その人たちから広まってったらしい。
2人って翠とあと、誰だろ?
わからない。
てかどうしてくれんだよ
私の雪中ちゃーんが。。。←
[中央寄せ]―――休憩たいむ☆―――[/中央寄せ]
雪「お゙い゙櫻木ぃ」
櫻「ふへへ」
雪「どうしてくれんだよ」
櫻「今日だけでlime四十人もつないじゃった☆」
雪「俺は後で全削除するわ」
櫻「酷い奴だねぇ」
雪中side
どうしてくれんだよほんとに、、、
奈美の可愛さ世界中に知れわたっちゃうだろ、、、
噂流したの誰だよぉぉっ(´;ω;`)
普通に考えて三人ではないよなぁ。←真剣に考えてる
翠side
久しぶりだ。こんなに楽しかったこと。
ミナコク祭があと明日しかないなんて。
奈「・・・櫻木のことは気にしてないの?」
翠「・・・別に」
少しショックではあるけれど、、、
まぁこれぐらいが恋愛ってものだろう。
いつかまたああやって話しかけてくれたらいいのにな、って思ってる自分がいる。
・・・お化け屋敷が人気過ぎる件について。
長蛇の列が出来ている。
なぁぜなぁぜ☆
―――どうやら噂が広まったらしく、、、、
[水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][明朝体][明朝体][/明朝体][/明朝体]ー男子生徒の場合ー
モブ1「1年生のお化け屋敷行ってみようぜw」
モブ2「何でも、入ったところにいる女子高生[漢字]2人[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]が美女らしいぜ」
モブ3「気になるw」[水平線]奈美「いらっしゃいませー☆」
翠「黄泉の世界へようこそ☆」[水平線]モブ2「ちょっと待ってあれはかわいいだろ ( •̀ ω •́ )✧」
モブ1「あとで連絡交換確定だな(//∇//)」
モブ3「だな、、、( ՞ټ՞ )」
―女子生徒の場合ー
モブ1「1年生のお化け屋敷行ってみよー!」
モブ2「動画絶対盛れるw」
モブ3「イケメン見つけよー♡」[水平線]モブ3「ギャアアアアアアッ」
モブ2「叫んでるwwwwww」
(・・?「そこのみんなぁぁっ♡」
Σ(゚□゚;)「おいやめろ!?」
モブ1「ふぇ⁉」
櫻木「連絡交換しよう♡」
雪中「お前は幽霊役で、連絡交換役じゃないんだよ!!!」
モブ3「イケメン二人井戸から登場⁉」
モブ2「最高すぎるヾ(≧▽≦*)o」
モブ1「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
[水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線][水平線]
っていうことがあって。
その人たちから広まってったらしい。
2人って翠とあと、誰だろ?
わからない。
てかどうしてくれんだよ
私の雪中ちゃーんが。。。←
[中央寄せ]―――休憩たいむ☆―――[/中央寄せ]
雪「お゙い゙櫻木ぃ」
櫻「ふへへ」
雪「どうしてくれんだよ」
櫻「今日だけでlime四十人もつないじゃった☆」
雪「俺は後で全削除するわ」
櫻「酷い奴だねぇ」
雪中side
どうしてくれんだよほんとに、、、
奈美の可愛さ世界中に知れわたっちゃうだろ、、、
噂流したの誰だよぉぉっ(´;ω;`)
普通に考えて三人ではないよなぁ。←真剣に考えてる
翠side
久しぶりだ。こんなに楽しかったこと。
ミナコク祭があと明日しかないなんて。
奈「・・・櫻木のことは気にしてないの?」
翠「・・・別に」
少しショックではあるけれど、、、
まぁこれぐらいが恋愛ってものだろう。
いつかまたああやって話しかけてくれたらいいのにな、って思ってる自分がいる。