友情は、モロハノツルギ?
翠side
―――たくさんの部下たちが銃の訓練をしている。
スチャ__(⌒(_ _ )_┳━──
スチャッ(`・ω-)▄︻┻┳一 】パァン【
どう考えても、これ、駄作者が遊びたかっただけじゃない。←いや、そんなことはなくてですね、、、
部「あの、」
翠「何」
部「あ、怪しげな段ボールが届いてまして、、」
翠「?今すぐ行く」[水平線]部「これでして、、、」
翠「?何処からか書かれてない?」
部「はい、本部の裏の方で見つかって、、、」
翠「人間一人は入りそうね」
部「ヒィッ」
―――開けるか。
いつも制服に入っているナイフ。今はコートに移し替えている。
ザクグザキボキザグクサク
―――[打消し]惨死体[/打消し]が入っていた。
翠「確か、どこぞの組織に送ったか―――」
部「… すみませんトイレ行ってきますッ ε=(ノ゚Д゚)ノ ∥WC∥」
翠「…意気地なしめ」
この男は牢獄で暴れたか。これじゃ色々情報漏らしたんだろう。
碧「?あのすいませんここどこで、、」
翠「ちょうどいいところにいた。処分をよろしく頼む。」
碧「ファ?へ?」
翠「仲間と協力してやるのよ」
碧「はあ、、、[小文字]グロ、、、感覚狂う[/小文字]」
翠「ジャッ」[水平線][水平線][水平線][水平線][水平線]部「上司‼‼‼」
翠「?」
部「ゼェゼェじょうひのdんdjづいう」
翠「イラッ 落ち着いて話しなさい」
部「その、上司に関する情報[漢字]だけ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]パソコンから抜き出されてまして、、、」
翠「私に関する情報[漢字]だけ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]?」
部「、、、はい。」
翠「そもそも、あんな強固なソフトウェアがやられてるの、、、?」
翠「、、、ただごとじゃなさそうね」
―――たくさんの部下たちが銃の訓練をしている。
スチャ__(⌒(_ _ )_┳━──
スチャッ(`・ω-)▄︻┻┳一 】パァン【
どう考えても、これ、駄作者が遊びたかっただけじゃない。←いや、そんなことはなくてですね、、、
部「あの、」
翠「何」
部「あ、怪しげな段ボールが届いてまして、、」
翠「?今すぐ行く」[水平線]部「これでして、、、」
翠「?何処からか書かれてない?」
部「はい、本部の裏の方で見つかって、、、」
翠「人間一人は入りそうね」
部「ヒィッ」
―――開けるか。
いつも制服に入っているナイフ。今はコートに移し替えている。
ザクグザキボキザグクサク
―――[打消し]惨死体[/打消し]が入っていた。
翠「確か、どこぞの組織に送ったか―――」
部「… すみませんトイレ行ってきますッ ε=(ノ゚Д゚)ノ ∥WC∥」
翠「…意気地なしめ」
この男は牢獄で暴れたか。これじゃ色々情報漏らしたんだろう。
碧「?あのすいませんここどこで、、」
翠「ちょうどいいところにいた。処分をよろしく頼む。」
碧「ファ?へ?」
翠「仲間と協力してやるのよ」
碧「はあ、、、[小文字]グロ、、、感覚狂う[/小文字]」
翠「ジャッ」[水平線][水平線][水平線][水平線][水平線]部「上司‼‼‼」
翠「?」
部「ゼェゼェじょうひのdんdjづいう」
翠「イラッ 落ち着いて話しなさい」
部「その、上司に関する情報[漢字]だけ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]パソコンから抜き出されてまして、、、」
翠「私に関する情報[漢字]だけ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]?」
部「、、、はい。」
翠「そもそも、あんな強固なソフトウェアがやられてるの、、、?」
翠「、、、ただごとじゃなさそうね」