二次創作
とあるバンドのボーカルとのお話
●●(目が覚める)
「え、病院!?
てかなんでミセスのみんながいる!?
怖い怖い、夢、、だよね?ヤバい、//」
大森「あ!目覚めたよ!若井涼ちゃん」
若井「ほんとだ!良かったー」
藤澤「(´ー`*)ウンウン」
●●
「ていうか何でここにいるんでふか、!?」
大森「覚えてないのー?」
若井「倒れているところを助けてあげたんだよ!」
藤澤「急いで病院に来たの!特に以上無しだって!でもなんか水分が足りてないとか言ってたよ」
●●
(水分... もしかして、あの時の事か、、
って、その私をミセスが助けてくれたって事、?
しかもミセスと喋っている、!?
こんな権利持ってていいのか.....)
若井「ぼーっとしてるけど大丈夫、?」
●●「あ、はい!大丈夫です!」
(危な...声に出てなくて良かった。)
藤澤「ついでだし家まで送ってくよ!
案内してくれたら」
●●「あ、ありがとうございます!。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(車の中)
大森「ところで名前なんて言うのー?」
●●「●●って言います!」
若井「かわいい名前!」
若井「あれ、顔赤いよ、、、?w」
(そりゃ、若井さんにそんな事言われたら
赤くなっちゃうでしょ、恥ず、、)
藤澤「家着いたよ!って、家同じじゃんw」
(アパートが同じって事です)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
3人「しかも横同士!よろしく!」
大森「あ!連絡先交換したい!」
(●●「は!? ミセスとLINEだとー!?」)
●●「え、あ、はい いいですよ!、」
3人「じゃあまたねー!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次からメイン?入っていくかも
「え、病院!?
てかなんでミセスのみんながいる!?
怖い怖い、夢、、だよね?ヤバい、//」
大森「あ!目覚めたよ!若井涼ちゃん」
若井「ほんとだ!良かったー」
藤澤「(´ー`*)ウンウン」
●●
「ていうか何でここにいるんでふか、!?」
大森「覚えてないのー?」
若井「倒れているところを助けてあげたんだよ!」
藤澤「急いで病院に来たの!特に以上無しだって!でもなんか水分が足りてないとか言ってたよ」
●●
(水分... もしかして、あの時の事か、、
って、その私をミセスが助けてくれたって事、?
しかもミセスと喋っている、!?
こんな権利持ってていいのか.....)
若井「ぼーっとしてるけど大丈夫、?」
●●「あ、はい!大丈夫です!」
(危な...声に出てなくて良かった。)
藤澤「ついでだし家まで送ってくよ!
案内してくれたら」
●●「あ、ありがとうございます!。」
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(車の中)
大森「ところで名前なんて言うのー?」
●●「●●って言います!」
若井「かわいい名前!」
若井「あれ、顔赤いよ、、、?w」
(そりゃ、若井さんにそんな事言われたら
赤くなっちゃうでしょ、恥ず、、)
藤澤「家着いたよ!って、家同じじゃんw」
(アパートが同じって事です)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
3人「しかも横同士!よろしく!」
大森「あ!連絡先交換したい!」
(●●「は!? ミセスとLINEだとー!?」)
●●「え、あ、はい いいですよ!、」
3人「じゃあまたねー!」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次からメイン?入っていくかも