二次創作
スグリ達がパルデアにやってきた。 ポケモンsv
オルティガ「いや、俺は何したんだよ?言わないとママに言いつけるぞぉ!!」
グルーシャ「君たち、、、なにをしてるんだ?」
〜ここでポケモンコソコソ噂話〜
グルーシャの声優さんは、竈門炭治郎と同じ声優さんなんだよ!
グルーシャの声聞いた瞬間分かったww
〜お…わ…り…〜
●●「あ!グルーシャさん!お久しぶりですー!」
スグリ「なあ、●●。この水色の髪の人と仲良いのか?どういう関係なんだ?」
●●「ん?ああ、まあ、仲は良いよ!お友達みたいな感じかな!」
スグリ「………[漢字]此奴[/漢字][ふりがな]コイツ[/ふりがな]の名前は??」
ゼイユ「これはまずいわ、、、、」
タロ「ですよね、、、、、、!」
アカマツ「?」
●●「え?ああ、えっと、“グルーシャ”さんだよ、、!」
スグリ「……[太字][小文字]おい、グルーシャ。●●に手ェ出すんじゃねェよ???[/小文字][/太字]」
グルーシャ「え、、?あ、ああ、、」
●●「ねえ、スグリ、、?」
スグリ「[大文字]どしたーっ?[/大文字]」
ゼイユ「よかった、、元のスグに戻ってるわ、、」
ネリネ「そうですね、、」
●●「みんなも!早く!バトルウォーズ行こうよ!」
カキツバタ「ばとるうぉーず?」
ネモ「はいはーい!バトルウォーズは、学校のみんなでバトルするの!あなたたちもやったら?」
スグリ「絶対やる!●●や、皆んなに勝つためにけっぱりてーな!」
ゼイユ「私もやるわ!スグに勝ちたいし!」
タロ「でも、〇〇しないと出られない部屋は、、?」
タロがそう言った瞬間。
ぽん!
私たちは移動していた。
●●「ここは、、?」
ニャース「ここは、〇〇しないと出られない部屋でニャース!」
カキツバタ「は?」
ニャース「これから二人組になって、それぞれの部屋に入ってもらいますニャース!」
タロ「なんでニャースが喋ってるのですかね、、」
ぽん!
部屋が移動した。
私のペアは、、ペアは、、
スグリ?!?!
スグリ「おっ、俺のペアは●●か!今日は●●とペアになるの多いべ〜!おれ、うれし〜なー!」
●●「うっれしい?!」
スグリ「ん?嬉しいけど?」
●●「それは、そうとして、、///。〇〇しないと出れない部屋って、!!」
スグリ「ん?ああこれか。早くヤッて、出ようぜ?」
●●「え?無理無理無理無理!!せめてもう少しオトナになってから、、そう決めていたのに!!!」
スグリ「え?おとなにならなくても、今の俺たちにはできるだろ?まあ、もう少し幼かったらデキなかったかもしれねーけど、、」
●●「いや、絶対無理!もうちょっとオトナになんないと!!!」
スグリ「じゃあ、俺からやってあげるよ、、」
●●「え、?」
スグリ「んっ、、」
そう言ってスグリは、私に向かって投げチュ(投げキッス)してきた。
●●「あ、、かわいい、、」