- 閲覧前にご確認ください -

ポケモンsvのキャラクター達が出てきます。

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
好きなポケモン

文字サイズ変更

二次創作
スグリ達がパルデアにやってきた。 ポケモンsv

#5




スグリ「そのポケモン、、!!」

スグリ「○○だ!!」
●●「え?!なんで、わかったの?!」
スグリ「だって、●●が、よくこのポケモンさ好きって言ってたから。。」
ネモ「あー!たしかに!よく使ってたよね〜、そのポケモン」
ペパー「いや、マジでなんで覚えてるんだよ」
ボタン「みんな●●のことすきなんか」
スグリ「もちろん!、」
ボタン「え、?//、まさか、、」
●●「えっ///?まじで?///」
ネリネ「え、、?スグリ、、??」
カキツバタ「おー、お前ら両想、、」
タロ「カキツバター??次行ったら、本当に許しませんよー??」
カキツバタ「ゴメンナサイ」
アカマツ(怒ってるタロ先輩もかっこいいな、、///)
スグリ「みんな、どうしたんだ?そんなそわそわして、、」
タロ「いやー?なんでも無いですよ〜?じゃあ、続きをやりましょう!」
●●(タロナイスー!!//)

スグリ「あ、次は、、俺かー。。」
スグリ「じゃ、特徴いってくなー!」
・小さい
・フェアリータイプに弱いタイプがある
・草タイプが含まれている
・進化の行き先が複数ある
スグリ「まあ、こんな感じだべな、、」
ゼイユ「チャデス、、?ではないわね、、」
ネリネ「ん、、?フェアリータイプに弱い、、?」
ボタン「進化の行き先が複数あるって、ブイブイと同じじゃん」
●●「あ!!カジッチュ!!」
スグリ「せいかーい!よくわかったな!」

朗らかな笑顔が輝かしい。
“あの頃”とは、まるで[下線]天地の差[/下線] だな。。

スグリ「どうして、このポケモンにしたと思うか?」
カキツバタ「お前の手持ちにカミツオロチがいるからか?」
スグリ「それもあるけど、違う」
タロ「可愛いからですか??」
スグリ「それもあるけど、違う」
ボタン「タロさんらしいな」
●●「あ、さっき、ポケモン交換の時でお互いカジッチュを交換し合ったから、、?」
スグリ「正解。さすが●●だな。」
カキツバタ「ソウナンダー、ヨカッタネー!!//」
●●「ねえ、ツバっさん、、//」
ゼイユ「あらあらー、、//」

スグリ「あー、ねーちゃんまでー、、どうしたの?」
●●「いや、ちょっと、ねw」
スグリ「もー、●●ったらー、、」

可愛い。とにかく可愛い。

ネモ「次はー、、。ゼイユだねー!」
ペパー「だな!」
ゼイユ「オッケー!任せなさーい!!」
カキツバタ「いや、何を任せるんだ?w」
ゼイユ「あんたは黙ってなさい!!」
カキツバタ「ハイ」
ゼイユ「じゃあ、いくわよー!」
・可愛い
・進化前
・炎単体

ゼイユ「こんなもんだわねー!」
スグリ「どうせ、ねーちゃんがすきなポケモンなんだろ、、」
カキツバタ「ゼイユがすきで、炎単体で可愛いし、進化前のポケモン、、?」
アカマツ「炎タイプだったら、答えたいなー」
タロ「可愛いポケモンですか!いいですねー!」
ボタン「ポニータ、、?」
ゼイユ「違う!」
アカマツ「ブビィだ!!」
ゼイユ「違う!それは、あんたがすきなんでしょ?w」

ここから茶番です。飛ばしたい方はどうぞ。




わたこ「メラルバ!」
ペパー「お前誰?」
タロ「なんか、この人変ですね、、」
わたこ「いや、一応この小説の作者なんだが」
ボタン「いや誰だよ」
カキツバタ「小説なのか?これって」
ネモ「そうなのー?!バトル強いー?」
スグリ「さっき、大声でメラルバって言ってたけど、メラルバすきなのか?」
わたこ「うん!!メラルバもウルガモスもポケモンもスグリもだーいすき!!」
ゼイユ「えっ、、、」
スグリ「きもっ」
アカマツ「まあまあ、、、」
わたこ「そんなッ、、」

ペパー「そろそろ茶番終わって、早く戻ろーぜ!」
ネモ「だね!じゃ、わたこバイバイ!」
ネリネ「(また、ライバルができてしまった、、)さようなら。」
タロ「さようならー」


茶番終了)

ゼイユ「もうー、誰もわかんないのー?!」
カキツバタ「ああー!!ロコンだー!!」
ゼイユ「正解よ、、。でも、なんでよりによってあんたが、、」
カキツバタ「(T-T)ガーン」
アカマツ「カキツバタ先輩、、大丈夫ですか、、?」
タロ「あらら、、」
カキツバタ「モウ、メンタルコワレソウ、、」
スグリ「流石に心配だべ。カキツバタ。」
ネリネ「そういえば、次はカキツバタでしたね。」
ペパー「だな!じゃ、よろしく頼むぜ!」
カキツバタ「わかっったよ、、」
・ドラゴンタイプ
・かっこいい
・全体的に黒と赤が多い
・珍しいポケモン。
カキツバタ「こーんなかんじか。。」
ペパー「よし、ポケモン図鑑で調べるか」
ネモ「ちょ!ペパーずるいって!」
カキツバタ「でも、ここの地方にもパルデアにはいないポケモンだぞ?」
アカマツ「そ、そうなんだ?」
ネリネ「どこの地方ですか?」
カキツバタ「えーっとねー、どこだっけ、、あ!がらるってところだ!」
ボタン「! ガラル地方!」
●●「あー、ボタンの実家あるもんね」
ペパー「確かに、なんか言ってたな。」
ネモ「ボタンなら、わかるかも!」
ボタン「うーん、、あ!!レジドラゴ!!」
カキツバタ「正解だ!凄いな!」




作者メッセージ

読んでくれて、ありがとうございます!😀
コメントやいいねもしてくれたら、とても嬉しいです!!

2025/05/04 20:55

わたこ ID:≫ ..PqsKLU1Eu/w
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 5

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL