二次創作
スグリ達がパルデアにやってきた。 ポケモンsv
ペパー「じゃあ、みんなであみだくじするぞー!」
ネモ「誰になるかなー?楽しみー!!」
アカマツ(タロ先輩がいいな、、)
ネリネ(できればスグリがいいです)
●●(スグリとなれるかな、、?)
結果が出た。
私は、何と、アカマツだった。
まあ、全然嫌じゃないんだけど、やっぱり、スグリと一緒にやりたかったな。
スグリは、タロかー。
女の子じゃん、、。
嫉妬しちゃうんだけど、、。
そう思ったら、急にタロが話しかけてきた。
タロ「あの、●●さんて、スグリくんのこと好きなんですよね?」
●●「な、なんでそれを、、?///」
タロ「まあまあ。それで、私たちの結果が逆だったことにしませんか?」
●●「え?いいの?」
タロ「いいですよ。まあ、お友達ですから!」
タロ優しいな。
四天王のみーんなやさしい。
心があったかくなる。
スグリ「お?俺●●とペア?」
●●「そ、そうだよ」
スグリ「えー!嬉しいなー、●●とペア」
え、ちょっ、嬉しいっっっって、、、////
また顔赤くなっちゃうう、、////
スグリ「じゃあ、何のポケモンにしようかなー、、」
そういえば、ガラル地方では、
「好きな人にカジッチュを渡すと、結ばれる」という言い伝えがあるそうだ。
だから、スグリにカジッチュを渡したら、、?///
ま、そんなんありえないよね、、。
スグリ「じゃあ、俺はカジッチュにするー」
え?!スグリも、、?!?!
●●「えー、私もカジッチュにしようと思ってたー」
スグリ「偶然だな!嬉しい!」
もう、また嬉しいっって、、////
(ポケモン交換始め)
でんででええん、、
ポケモン交換完了!
早速スグリから貰ったカジッチュ出してみようかな、、
ポンっ!!
カジッチュ「じっちゅ!!」
なんと、そのカジッチュは、ハート型の飴細工をもっていた、、。
●●「え、、?ス、スグリ、、?」
スグリ「? どうした?」
●●「い、いや何でもないい//」
ハート型って、、、
つまり、そういうこと、、?///
でも、そんな訳ないかー、スグリ、学園の子にもモテてるしー、、
まあ、現実を見ないとなー、今までずっと現実逃避してたし。