二次創作
スグリ達がパルデアにやってきた。 ポケモンsv
今日は、スグリ達キタカミのメンバーがやってくる日。
ずーっと、ずーーっと、楽しみにしてた。
何故なら、私はスグリに恋心を抱いているからだ。
初めて会った時から、今までずっっっと好きだった。
だから、いつかは自分の思いを伝えてみたい。
ゼイユ「ふうー、、やっと着いたわー、、意外と長いわね、」
スグリ「もー、ねーちゃんそういうこと言わないの。でも、飛行機の中でめっちゃ騒いでたよねw?」
カキツバタ「確かに、CAさんに注意されてたもんなww」
アカマツ「まあまあ、、」
ゼイユ「はあー?!?!あんた達黙ってドガース丸飲みしなさいよ!!」
タロ「出ましたねwゼイユさんの定番のセリフ!」
ネリネ「ネリネ、理解不能。」
カキツバタ「あー!wネリネの定番のセリフもきたー!!w」
ネリネ(カキツバタは鼻につきますが、スグリと一緒に旅行できるのは嬉しい、、)
アカマツ(タロ先輩と旅行できるの幸せだなー、旅行の間に告白したいな、、///」
タロ「あれ、?ネリネさんとアカマツくん、顔赤いけど大丈夫ですか、、?」
アカマツ「い、いえ!!だいじょうぶです!!」
ネリネ「い、いや、や別に大丈夫です、、」
タロ「ならよかった、、って、あそこに●●さん達がいるじゃないですか!早く行きましょう!」
カキツバタ「おーい、、タロー、走って行くなよー、、。」
アカマツ(わくわくしてるタロ先輩も可愛い、、///」
ゼイユ「おー?走りなら負けないわよー!!」
スグリ「ねーちゃーん、待ってよー!!」
●●「おー!みんなようこそー!!」
カキツバタ「おー!●●だー!!」
ペパー「なあ、●●。なんかあいつらうるさくないか、、?」
ネモ「あー!!バトル強そうな人いるー!!早速バトルしようかなー?!」
ボタン「やっぱりネモだな、、、。って、ちょっ、みんなめっちゃ興奮してるー?!」
ゼイユ「そりゃあそうよ!!だって、久しぶりに●●にあえたんだから!!」
タロ「そうです!みんな嬉しいんですよ!」
●●「みんな、落ち着いて、、。じゃ、これから私の家へ案内するねー!」
ペパー「俺らは●●の家行ったことあるもんな!!な!ネモ!ボタン!」
ネモ「そうだね!●●のお母様、すっごく優しかったよ!」
ボタン「●●の部屋、めっちゃ綺麗で驚いた、、。」
●●「ていうか、スグリ髪結んだ髪型のままなんだねー」
ゼイユ「そうなのー、●●にこの髪型褒められた時からずっとこの髪型なのよー!!」
スグリ「髪下ろしてた方が良かったか?あとねーちゃん?💢」
●●「いや、そんな事はないけど、、///ていうか、ゼイユ、それほんと?」
ゼイユ「そうy
スグリ「ねーちゃーん??💢💢💢」
ゼイユ「スグごめん、、」
●●「もう、スグリ素直じゃないなあ」
●●「そういうところが可愛いのに、、。あっやべっ、、」
タロ「ほうほう、そういうことですね、」
カキツバタ「わーお!そういうことかwl
ネリネ(まさか、、●●は、スグリのことを、、?)
アカマツ「えー?!どういうことー?!」
スグリ「? どういうことだ?●●、もう一回言ってくれるか?」
●●「絶対やだ!!」
スグリ「えー、、(可愛いな)」
ゼイユ「そういえば、スグって好きな人いるわよねー?w」
スグリ「ねーちゃん本当にボッコボコにしてやる」
ゼイユ「ごめんなさーーい!!」
●●(へー、スグリに好きな人いるんだ、、。誰だろ、、)
私だったらいいのになー、、
まあ、そんな訳ないか、、、。