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あの甘酸っぱい青春。1話目

#4

私とあの人だけの秘密。




(次の日)

園田先生「では、昨日のプロフィール交換の続きをしましょう」

えー、プロフィール系ばっかりじゃん、、。
まあ、友達いるからいいけど。


きーんこーんかーんこーん、、、

園田先生「それではー、プロフィール交換は終わりにして、10分休憩です!」
はっっや、プロフィール交換、、、。

爽「ねえ、ちょっと来て。」
来奈「え?まあいいけど、、/////」
ちょっと来てって、、、、/////。またドキドキしちゃうじゃん、、////。

そして、爽に連れられて校庭のひとけが無いところに来た。

来奈「ねえ、こんなとこで何するの、、?」
爽「実は、ここら辺でスズメが弱ってて、助けたかったから。」

理由が可愛いしやっさしい、、/////
今日何回ドキドキするの、、?////

来奈「おお、そうなんだ、、。優しいね//」
爽「えっ、そう、、、?ありがとう//」

爽(何で僕、この子にドキドキしてるのかな、、///)

来奈「あの、そのスズメはどこにいるの?」
爽「うーん、、。さっきまでここら辺にいたのに、、。もっと奥まで探そう!」
来奈「そうだね!」

そうして、奥まで行くと、、

来奈「えー?!?!道斗、?!何やってんの?!」

何と、あの気持ち悪くて性格が悪い道斗がスズメを手当てしていたのだ。

道斗「ちぇ、来ちゃったか、、。」
爽「ねえ、君、優しいんだね。」
道斗「いいいいい、いや、、そんなことないし!!!じゃあな!!!」

と、スズメを抱えて逃げてしまった。

来奈「ごめんね、あいつ素直じゃなくて、、。」
爽「いや、そんなことないよ。しかも、あの子面白いんだね。」
来奈「確かにね、w」

愛七「あー!!!カップルだー!!」
沙百合「ほんとだー!!めっちゃお似合いのー!!」

何と、このタイミングで愛七と沙百合が来てしまったのだ。

来奈「お前らふざけんなー!!!!」

と、あいつらを目掛けて走り出してしまい、爽を一人残してしまった。
それは、教室に帰ってから気づいてしまった。

来奈「てか、爽くん置いてきちゃった、、、。」
愛七「あー、来奈の彼氏きたよーw」
爽「? 彼氏?」
来奈「あー!!!違う違うー!!!」



でも、本当に彼氏になってくれたらいいのに。
というか、愛七たち、何でそういうこと言ってくるんだろ、、。




沙百合「あれ?!なんか私の体操着が破れてるー!!!???」


作者メッセージ

読んでくれて本当にありがとうございます!!コメントもしてくれたら小説書くのを頑張れるので、ぜひしてください!!

2025/05/02 07:23

わたこ ID:≫ 19KrQ7ak.uzLw
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