あの甘酸っぱい青春。1話目
来奈「えー、、爽くんとお料理て、、カップルっていうか、夫婦じゃん、、///
っってか、ってことだよね、、、?!///
うちら、あったばっかりなのに、一
爽「ね、そこにいるの、来奈ちゃんだよね、、?」
来奈「そ、そうだけど、、///?」
爽「なんか、急にぼくの家族に一緒に料理してって言われたんでしょ、、?ごめんね、、」
来奈「い、いや、大丈夫、、///」
早速、エプロンを着た。
って、爽くんの身体ちょっと痩せてる、、いいなあー、、
爽「ねえ、、、」
爽くんが、私の首を触る。
来奈「わっ?!急にどうしたの、、?///」
爽「ここの傷、出血してるし、、どうしたの?」
来奈「こ、これは、妹に殴られたり、爪で刺されたり、、、」
爽「そうなんだ、、大丈夫、、?」
来奈「う、うん、、まあ、、///」
爽くんが心配してくれてる、、///
嬉しい、、///
来奈「うぅ、、もう、やめてよ、、///」
と言ったら、すぐ止めてくれた。
爽「ごめん、、嫌だった、、?」
来奈「いや、ではないけど、、///」
爽「ふっ、可愛い♡」
か、かわいいって、、///
爽「でも、そろそろつくろっか、、」
来奈「だね、、」
爽「ねえ、競争しようよ。昔から憧れだったんだ。」
来奈「そ、それは、、///」
爽「ね、だめ、、?」
この[漢字]私の全てを奪うもの[/漢字][ふりがな]瞳[/ふりがな]、可愛いし、逃れられない、、
来奈「しょうがないなー、いいよ//」
爽「やったあ!」
なぜか、なんか楽しい。いつも、こんなにはならないのに、、
爽「どうした?大丈夫?」
来奈「う、うん、、//」
もう、やばいよ、、めろめろだあ、、//
しかも、爽くんって、小柄で可愛いんだなあ、、
来奈「いった、、」
塩(ブロック型)が、私の腕に当たってしまった。
爽「あ?!?!本当にごめんね!!!大丈夫?!?!」
来奈「う、うん//」
すごく、優しいんだな。。最初、人見知りな子だなと思ったけど、めっちゃ優しいんだが、、//
って、はんのうえぐいだが。めっちゃ恥ずい。