ゆる〜く勇者やっています
蒼空「〜♪」
蓮「随分とご機嫌だな」
蒼空「そりゃそうでしょっ!だって勇者様が僕たちのパーティに入ってくれたんだよ!?」
薫「まぁ嬉しいよね〜」
蒼空「そういえば晴翔は?」
蓮「なんか近くの森で修行?してるらしいぞ」
薫「真面目だね〜」
蒼空「平和だから何も起きないんだけどね〜」
蓮「...あ、そういえば魔王軍侵攻してるらしいぞ」
蒼空「ふ〜ん」
蒼空&薫「....は!?!?!?」
薫「魔王軍侵攻!?!?」
蒼空「僕そんなの知らないよ!!」
蓮「まぁ被害少ないしな...」
晴翔「[小文字]ただいまー[/小文字]」
蒼空「あっ、晴翔!魔王軍侵攻してるんだって!!」
晴翔「えっ、知ってるよ...?」
蒼空「.....え、知ってるの?」
晴翔「うん...それに勇者になったのもそれが理由だし...」
薫「そうなの!?」
蓮「知ってるの偉い人しかいないと思ったんだが...」
晴翔「あぁ...実は俺王様直々に勇者になれって言われて...」
薫「え、すっご...」
蒼空「そんな凄い人だったとは...敬語使わせてもらいます」
晴翔「そ、そんな堅苦しくしなくて良いよ、!w 俺も強さそこそこだし...」
蓮「.....[小文字]話変わるけど、[/小文字]勇者が入ってるパーティってみんな勇者に登録変更しないといけないのか?」
蒼空「え〜?別に良いんじゃない?」
薫「で、でも俺たち前よりかは強くなったし、そろそろ勇者になっても良いんじゃない?」
蒼空「んー、強くなったかな.........」
蒼空「うーん...たしかに強くなったし......じゃあ変えよっか!」
晴翔「えっ、俺は.....」
蓮「晴翔は町でも見学してみたらどうだ?」
晴翔「確かに...あんま見たことなかったもんな...」
蒼空「よし!そうと決まれば早速ギルド行くぞー!!」
蓮「随分とご機嫌だな」
蒼空「そりゃそうでしょっ!だって勇者様が僕たちのパーティに入ってくれたんだよ!?」
薫「まぁ嬉しいよね〜」
蒼空「そういえば晴翔は?」
蓮「なんか近くの森で修行?してるらしいぞ」
薫「真面目だね〜」
蒼空「平和だから何も起きないんだけどね〜」
蓮「...あ、そういえば魔王軍侵攻してるらしいぞ」
蒼空「ふ〜ん」
蒼空&薫「....は!?!?!?」
薫「魔王軍侵攻!?!?」
蒼空「僕そんなの知らないよ!!」
蓮「まぁ被害少ないしな...」
晴翔「[小文字]ただいまー[/小文字]」
蒼空「あっ、晴翔!魔王軍侵攻してるんだって!!」
晴翔「えっ、知ってるよ...?」
蒼空「.....え、知ってるの?」
晴翔「うん...それに勇者になったのもそれが理由だし...」
薫「そうなの!?」
蓮「知ってるの偉い人しかいないと思ったんだが...」
晴翔「あぁ...実は俺王様直々に勇者になれって言われて...」
薫「え、すっご...」
蒼空「そんな凄い人だったとは...敬語使わせてもらいます」
晴翔「そ、そんな堅苦しくしなくて良いよ、!w 俺も強さそこそこだし...」
蓮「.....[小文字]話変わるけど、[/小文字]勇者が入ってるパーティってみんな勇者に登録変更しないといけないのか?」
蒼空「え〜?別に良いんじゃない?」
薫「で、でも俺たち前よりかは強くなったし、そろそろ勇者になっても良いんじゃない?」
蒼空「んー、強くなったかな.........」
蒼空「うーん...たしかに強くなったし......じゃあ変えよっか!」
晴翔「えっ、俺は.....」
蓮「晴翔は町でも見学してみたらどうだ?」
晴翔「確かに...あんま見たことなかったもんな...」
蒼空「よし!そうと決まれば早速ギルド行くぞー!!」