二次創作
いつか取り戻すために、、、(カンヒュ異世界パロ
[大文字][明朝体][中央寄せ]そして現在[/中央寄せ][/明朝体][/大文字]
韓国視点
韓国 「ん、、、ふぁ~ねたな~おはよう。北、、、。」
これは毎朝の一番の日課だ。写真の中の北にむかい声を掛ける。
韓国 「まあ戻ってはこないんだけどね、、、。」
??? [小文字]「韓国さん!!開けてください!!」[/小文字]
韓国 「この声は日本?どうしたの?」
焦った様子で日本はドア、、、ではなく僕のベッドの横にある窓ガラスをたたいていた。
日本 「いいから開けてください!!」
韓国 「わーたわーた!それで用事は?そんな急ぎ用?」
日本 「台湾さんがっ!!帰ってきました!!」
韓国 「台湾が!?」
台湾は北を探すために2年前から捜索の為に行方をくらましていた。
日本 「だけどケガしてたらしくていまドイツさんが手術中です!!急いで着替えて来てください!!」
韓国 「了解!」
韓国 「着替えたよ!!」
日本 「じゃ行きましょう!」
[中央寄せ]到着[/中央寄せ]
??? 「にほん!!台湾起きたよ!!」
日本 「伝えてくれてありがとうねパラオ。」
パラオ 「こっち!パラオについてきて!」
韓国 「癒しだな。」
日本 「ショタ受けはやはり美味しき。」(じゅる
韓国 「はいはい腐の話はまた後でなWW」
[中央寄せ]こいつら腐男子です。[/中央寄せ]
ぱらお 「ここだよ!!」
そこにはベッドに寝てる台湾がいた。
韓国 「台湾!!大丈夫!?」
台湾 「かんこくう?我はへいきだよお。」(にぱっ
韓国 「よかった~~~。」
日本 「ほんと心配しましたからね!!」
台湾 「ごめんってえ~。」
韓国 「それでどうだったの?」
台湾 「、、、いっかいそこに座って、長くなるから。」
韓国・日本 「わかった/わかりました。」
台湾 「えーっとまず二人とも我がなぜ社会主義の家を知ってる理由しってるよね、、、。」
日本 「たしか昔台湾さんは中国に誘拐されそうになってその時の記憶を頼りに今回行けた、、、で合ってますっけ?」
台湾 「そうせーかーい。で、今回この場所の情報も持って帰ってきたし、で今回2人に、特に韓国くんに伝えたいの、、、。」
韓国 「なに?」
台湾 「北君を見かけたんだ。社会主義たちの家の近くで、、、。」
声が出なかった。5年も消えていた弟がいたなんて、、、。うれしさの余り涙が出てきた。
韓国 「よっよかだああああああ~~~~。」
日本 「韓国さん!?よかったですね!!」(ぎゅ
台湾 「でも北君、、、纏足されてた。」
韓国 「纏足っ、、、。」
日本 「てんそく?なんですかそれ?」
韓国 「纏足は中国のしきたりで足を無理やり小さくするんだよ。」
台湾 「で、話しかけたの。」
[水平線]
台湾視点
台湾 「ねえ君。北くんだよね、、、。」
朝鮮 「は?俺朝鮮です。そもそも貴方誰ですか?」
台湾 「え?お、覚えてないの?台湾だよ?」
朝鮮 「台湾、、、聞いたことあるな。お前師匠から逃げたやつだろ?」
台湾 「師匠って中国のことか、、、朝鮮君今からいうこと本当の話だからね。」
朝鮮 「本当って、、、?」
台湾 「本当は君は社会主義ではなくて民主主義になる予定だった。そして君には兄、、、韓国って兄がいる。」
朝鮮 「噓だ!!俺はこの森の中でけがをしてたから師匠に拾われて助けてもらって、、、兄なんかいない!!!」
台湾 「噓じゃない!!」
中国 「台湾?なぜこんなところに、、、?」
台湾 「弟、、、。」
中国 「朝鮮は一旦家に戻るアル。」
朝鮮 「了解です。」
台湾 「ねえ中国、、、北くんになにしたの?」
中国 「お前としゃべることはないアル。さっさと消るアル。[明朝体]軽量化[/明朝体]。」(石を軽量化するそして台湾のほうへとばす。
台湾 「いだいっ!!」
中国 「つぶすアル。」(岩を台湾の方へ投げる
台湾 「っ!!あっぶね。」(避けて逃げる
[水平線]
台湾視点
台湾 「ってことがあって。」
韓国 「言葉ずかいが、、、。」(ピエ
日本 「まあまあ。それで北さんはなぜ纏足してると分かったのですか?」
台湾 「中国に帰れって言われたとき少し足を痛そうに引きずりながらかえってたから多分、、、。」
ドイツ 「わりい入んぞ。」
韓国 「ドイツ!最近見なかったよ!!」
ドイツ 「ああ。少し問題児がいてな、、、。」(苦笑
韓国 「台湾はあと何日ぐらいで復帰できそう?」
ドイツ 「目の時みたいに深くないから遅くとも3日後には復帰できる。」
日本 「中国に義眼はめられて自分でくりぬいて血まみれになって帰ってきたときはびっくりしましたからね、、、。」
韓国 「じゃあ一週間後会議やるからアメリカさんに伝えとくけど台湾行けそう?」
台湾 「了解!!」
??? 「へえ台湾帰ってこれたんね。」
ドイツ 「お前もそろそろ帰ってきたらどうだ?」
??? 「イオはまだまだ裏のほうの仕事が溜まってるんね!!だからしばらく無理なんね。」
ドイツ 「台湾みたいになって帰ってくんなよWW。」
??? 「了解なんね!!」
韓国視点
韓国 「ん、、、ふぁ~ねたな~おはよう。北、、、。」
これは毎朝の一番の日課だ。写真の中の北にむかい声を掛ける。
韓国 「まあ戻ってはこないんだけどね、、、。」
??? [小文字]「韓国さん!!開けてください!!」[/小文字]
韓国 「この声は日本?どうしたの?」
焦った様子で日本はドア、、、ではなく僕のベッドの横にある窓ガラスをたたいていた。
日本 「いいから開けてください!!」
韓国 「わーたわーた!それで用事は?そんな急ぎ用?」
日本 「台湾さんがっ!!帰ってきました!!」
韓国 「台湾が!?」
台湾は北を探すために2年前から捜索の為に行方をくらましていた。
日本 「だけどケガしてたらしくていまドイツさんが手術中です!!急いで着替えて来てください!!」
韓国 「了解!」
韓国 「着替えたよ!!」
日本 「じゃ行きましょう!」
[中央寄せ]到着[/中央寄せ]
??? 「にほん!!台湾起きたよ!!」
日本 「伝えてくれてありがとうねパラオ。」
パラオ 「こっち!パラオについてきて!」
韓国 「癒しだな。」
日本 「ショタ受けはやはり美味しき。」(じゅる
韓国 「はいはい腐の話はまた後でなWW」
[中央寄せ]こいつら腐男子です。[/中央寄せ]
ぱらお 「ここだよ!!」
そこにはベッドに寝てる台湾がいた。
韓国 「台湾!!大丈夫!?」
台湾 「かんこくう?我はへいきだよお。」(にぱっ
韓国 「よかった~~~。」
日本 「ほんと心配しましたからね!!」
台湾 「ごめんってえ~。」
韓国 「それでどうだったの?」
台湾 「、、、いっかいそこに座って、長くなるから。」
韓国・日本 「わかった/わかりました。」
台湾 「えーっとまず二人とも我がなぜ社会主義の家を知ってる理由しってるよね、、、。」
日本 「たしか昔台湾さんは中国に誘拐されそうになってその時の記憶を頼りに今回行けた、、、で合ってますっけ?」
台湾 「そうせーかーい。で、今回この場所の情報も持って帰ってきたし、で今回2人に、特に韓国くんに伝えたいの、、、。」
韓国 「なに?」
台湾 「北君を見かけたんだ。社会主義たちの家の近くで、、、。」
声が出なかった。5年も消えていた弟がいたなんて、、、。うれしさの余り涙が出てきた。
韓国 「よっよかだああああああ~~~~。」
日本 「韓国さん!?よかったですね!!」(ぎゅ
台湾 「でも北君、、、纏足されてた。」
韓国 「纏足っ、、、。」
日本 「てんそく?なんですかそれ?」
韓国 「纏足は中国のしきたりで足を無理やり小さくするんだよ。」
台湾 「で、話しかけたの。」
[水平線]
台湾視点
台湾 「ねえ君。北くんだよね、、、。」
朝鮮 「は?俺朝鮮です。そもそも貴方誰ですか?」
台湾 「え?お、覚えてないの?台湾だよ?」
朝鮮 「台湾、、、聞いたことあるな。お前師匠から逃げたやつだろ?」
台湾 「師匠って中国のことか、、、朝鮮君今からいうこと本当の話だからね。」
朝鮮 「本当って、、、?」
台湾 「本当は君は社会主義ではなくて民主主義になる予定だった。そして君には兄、、、韓国って兄がいる。」
朝鮮 「噓だ!!俺はこの森の中でけがをしてたから師匠に拾われて助けてもらって、、、兄なんかいない!!!」
台湾 「噓じゃない!!」
中国 「台湾?なぜこんなところに、、、?」
台湾 「弟、、、。」
中国 「朝鮮は一旦家に戻るアル。」
朝鮮 「了解です。」
台湾 「ねえ中国、、、北くんになにしたの?」
中国 「お前としゃべることはないアル。さっさと消るアル。[明朝体]軽量化[/明朝体]。」(石を軽量化するそして台湾のほうへとばす。
台湾 「いだいっ!!」
中国 「つぶすアル。」(岩を台湾の方へ投げる
台湾 「っ!!あっぶね。」(避けて逃げる
[水平線]
台湾視点
台湾 「ってことがあって。」
韓国 「言葉ずかいが、、、。」(ピエ
日本 「まあまあ。それで北さんはなぜ纏足してると分かったのですか?」
台湾 「中国に帰れって言われたとき少し足を痛そうに引きずりながらかえってたから多分、、、。」
ドイツ 「わりい入んぞ。」
韓国 「ドイツ!最近見なかったよ!!」
ドイツ 「ああ。少し問題児がいてな、、、。」(苦笑
韓国 「台湾はあと何日ぐらいで復帰できそう?」
ドイツ 「目の時みたいに深くないから遅くとも3日後には復帰できる。」
日本 「中国に義眼はめられて自分でくりぬいて血まみれになって帰ってきたときはびっくりしましたからね、、、。」
韓国 「じゃあ一週間後会議やるからアメリカさんに伝えとくけど台湾行けそう?」
台湾 「了解!!」
??? 「へえ台湾帰ってこれたんね。」
ドイツ 「お前もそろそろ帰ってきたらどうだ?」
??? 「イオはまだまだ裏のほうの仕事が溜まってるんね!!だからしばらく無理なんね。」
ドイツ 「台湾みたいになって帰ってくんなよWW。」
??? 「了解なんね!!」