二次創作
いつか取り戻すために、、、（カンヒュ異世界パロ
北 「ふふふふふ～ん♪」
俺は今夜道を一人で歩いている。正確には歩けるようになった。少し前までにーさんがしんぱいして歩かしてくれなかったのだ。
？？？ 「おこちゃまは夜遅くにはおねんねしてないといけないアルヨ。」
北 「ビクッだ、誰ですか！？」
中国 「お前は北朝鮮アルヨネ？我は中国様アルヨ！！」
北 「中国って社会主義のトップの、、、来るな！！」
そういいながら俺は戦闘態勢に入った。
中国 「は～抵抗しなかったら優しくしたのに、、、。」
そういって中国は俺に殴り掛かった。
北 「ぐはっ！！」
中国 [小文字]「すぐに我のものになれるからな・・・。」[/小文字]
そう言った耳障りの悪い声を聞きながら俺の意識は途切れた。
？？？ [小文字]「おい、、、北、、、[/小文字]北ああああ！！！」
北 「いでええええ！！！」
俺は腹に激痛を感じて俺は目が覚めた。そして手を腹にあてようとしたが動かなかった。目の前には中国と長身、、、というには高すぎる国がいた。
中国 「やっと起きたね～朝鮮。」
北 「俺で何する気だ！！！」
やっと状況がわかった。俺は今壁に拘束された状況で両手両足動かない。頭も固定されてる。
中国 「あっ説明してなかったアル！！今日から朝鮮は社会主義の一員となったアル！そして今からは、、、。」
中国の手にはサバイバルナイフのような鋭いナイフが握られていた。そしてもう片方の長身の国がたしかソ連のマークの焼印を持っていた。
中国 「まっ説明しなくてもわかるアルか！！」
北 「やめろおおおお！！！やだ！！」
？？？ 「抵抗するな。」
中国 「ロシア。朝鮮を抑えといてもらってもいいアルか？」
ロシア 「了解。」
ロシアは俺の頭を押さえて、中国は俺の左目にナイフを差し込んだ。
そして俺は最悪の激痛に耐えた。何分も、何時間も。
北 「なぜこんなことを、、、。」
中国 「無意味にしたわけじゃないアルヨ！！今からこれを付けたら朝鮮はすぐに我のものになるあるよ～。」
ロシア 「中国。それ誤解を招くぞ。」
中国 「あながち間違いじゃないアル。」
そして中国はくくくっと含み笑いをしていた。後ろの奴、、、ロシアはあきれ顔でため息をついた。
中国 「これをはめると完全に洗脳できるアル！！」
北 「もしかして、、、義眼？」（主 漢字間違ってたらすまん
中国 「そうある！！これをはめると完全に今までの記憶を忘れるアル、、、。」
その義眼は白めのところが黒で不気味だった。
北 「そ、そんな、、、で、できるわけないだろ、、、。」
ロシア 「じゃ試すだけだな。」
朝鮮 「ここは、、、。」
中国 「起きたアル？」
そう言ってきたのは頭の右側に金色の星を浮かせて、片目の白いところが黒くなってて黒目のところが星になっていた。
朝鮮 「すいません、、、貴方は？」（こてっ
中国 「ぐっ///我は中国アル！！よろしくアル！！」
最初すこし苦しそうに胸を押さえて口をぱっとふさいだ。
朝鮮 「だ、大丈夫ですか！！」
中国 「大丈夫アルヨ！！」
朝鮮 「あの質問ばかりですいませんけどなんで俺ここに、、、。」
中国 「ああ。仕事からの帰り道にだれか倒れて声をかけても反応しないし片目もケガしてて、、、心配だったからわれの家に連れてきたアルヨ。」
朝鮮 「あっすいません。勝手に寝てしまって、、、。」
そう言って自分の右目を触ると眼帯がつけてあった。たぶんこの方が貸してくれたのだろう。
中国 「じぶんの家わかるアルか？」
朝鮮 「ん～思い出せません、、、なんか全部真っ白で、、、。」
中国 「記憶喪失か、、、じゃここで暮らすアル！！」
朝鮮 「いいんですか！何から何まで、、、。」
中国 「いいアル！！あ、あと服着替えてくるか？それボロボロにだし、、、。」
朝鮮 「で、ではお言葉に甘えて、、、。」
[中央寄せ]数分後[/中央寄せ]
中国視点
朝鮮 「これでいいですか？」
いま朝鮮は上にはチャイナ服。下には短パンをはいている。そして右側には半分に切られた羽織ものをきている。
中国 「似合ってるアル！！その羽織ものは、、、？」
朝鮮 「なんかこれ手放したくないんです。いいですか、、、。」
わざとなのか意識してなのかすこし上目をつかって言ってきた。
中国 「いいアルヨ。」
そんなの反則だろっ！！
中国 「そういえば名前は、、、。」
朝鮮 「わかりません、、、。あの名前つけてもらってもいいですか、、、。」
中国 「ん～～～～～～～？？？？？朝鮮？」
まあもともとこの名前にする予定だったが、すこし悩んでいるふりをして答えた。
朝鮮 「ちょうせん、、、いい名前ですね✨」
中国 「じゃ朝鮮。晩御飯たべるアルか？」
朝鮮 「はい！！」
中国 「了解アル！じゃすこしこの部屋で待っとくといいアル。」
朝鮮 「わかりました～。」
朝鮮はまだきずかないだろうな。自分が、、、
[中央寄せ][大文字]世界の崩壊を始めるとはな[/大文字][/中央寄せ]
俺は今夜道を一人で歩いている。正確には歩けるようになった。少し前までにーさんがしんぱいして歩かしてくれなかったのだ。
？？？ 「おこちゃまは夜遅くにはおねんねしてないといけないアルヨ。」
北 「ビクッだ、誰ですか！？」
中国 「お前は北朝鮮アルヨネ？我は中国様アルヨ！！」
北 「中国って社会主義のトップの、、、来るな！！」
そういいながら俺は戦闘態勢に入った。
中国 「は～抵抗しなかったら優しくしたのに、、、。」
そういって中国は俺に殴り掛かった。
北 「ぐはっ！！」
中国 [小文字]「すぐに我のものになれるからな・・・。」[/小文字]
そう言った耳障りの悪い声を聞きながら俺の意識は途切れた。
？？？ [小文字]「おい、、、北、、、[/小文字]北ああああ！！！」
北 「いでええええ！！！」
俺は腹に激痛を感じて俺は目が覚めた。そして手を腹にあてようとしたが動かなかった。目の前には中国と長身、、、というには高すぎる国がいた。
中国 「やっと起きたね～朝鮮。」
北 「俺で何する気だ！！！」
やっと状況がわかった。俺は今壁に拘束された状況で両手両足動かない。頭も固定されてる。
中国 「あっ説明してなかったアル！！今日から朝鮮は社会主義の一員となったアル！そして今からは、、、。」
中国の手にはサバイバルナイフのような鋭いナイフが握られていた。そしてもう片方の長身の国がたしかソ連のマークの焼印を持っていた。
中国 「まっ説明しなくてもわかるアルか！！」
北 「やめろおおおお！！！やだ！！」
？？？ 「抵抗するな。」
中国 「ロシア。朝鮮を抑えといてもらってもいいアルか？」
ロシア 「了解。」
ロシアは俺の頭を押さえて、中国は俺の左目にナイフを差し込んだ。
そして俺は最悪の激痛に耐えた。何分も、何時間も。
北 「なぜこんなことを、、、。」
中国 「無意味にしたわけじゃないアルヨ！！今からこれを付けたら朝鮮はすぐに我のものになるあるよ～。」
ロシア 「中国。それ誤解を招くぞ。」
中国 「あながち間違いじゃないアル。」
そして中国はくくくっと含み笑いをしていた。後ろの奴、、、ロシアはあきれ顔でため息をついた。
中国 「これをはめると完全に洗脳できるアル！！」
北 「もしかして、、、義眼？」（主 漢字間違ってたらすまん
中国 「そうある！！これをはめると完全に今までの記憶を忘れるアル、、、。」
その義眼は白めのところが黒で不気味だった。
北 「そ、そんな、、、で、できるわけないだろ、、、。」
ロシア 「じゃ試すだけだな。」
朝鮮 「ここは、、、。」
中国 「起きたアル？」
そう言ってきたのは頭の右側に金色の星を浮かせて、片目の白いところが黒くなってて黒目のところが星になっていた。
朝鮮 「すいません、、、貴方は？」（こてっ
中国 「ぐっ///我は中国アル！！よろしくアル！！」
最初すこし苦しそうに胸を押さえて口をぱっとふさいだ。
朝鮮 「だ、大丈夫ですか！！」
中国 「大丈夫アルヨ！！」
朝鮮 「あの質問ばかりですいませんけどなんで俺ここに、、、。」
中国 「ああ。仕事からの帰り道にだれか倒れて声をかけても反応しないし片目もケガしてて、、、心配だったからわれの家に連れてきたアルヨ。」
朝鮮 「あっすいません。勝手に寝てしまって、、、。」
そう言って自分の右目を触ると眼帯がつけてあった。たぶんこの方が貸してくれたのだろう。
中国 「じぶんの家わかるアルか？」
朝鮮 「ん～思い出せません、、、なんか全部真っ白で、、、。」
中国 「記憶喪失か、、、じゃここで暮らすアル！！」
朝鮮 「いいんですか！何から何まで、、、。」
中国 「いいアル！！あ、あと服着替えてくるか？それボロボロにだし、、、。」
朝鮮 「で、ではお言葉に甘えて、、、。」
[中央寄せ]数分後[/中央寄せ]
中国視点
朝鮮 「これでいいですか？」
いま朝鮮は上にはチャイナ服。下には短パンをはいている。そして右側には半分に切られた羽織ものをきている。
中国 「似合ってるアル！！その羽織ものは、、、？」
朝鮮 「なんかこれ手放したくないんです。いいですか、、、。」
わざとなのか意識してなのかすこし上目をつかって言ってきた。
中国 「いいアルヨ。」
そんなの反則だろっ！！
中国 「そういえば名前は、、、。」
朝鮮 「わかりません、、、。あの名前つけてもらってもいいですか、、、。」
中国 「ん～～～～～～～？？？？？朝鮮？」
まあもともとこの名前にする予定だったが、すこし悩んでいるふりをして答えた。
朝鮮 「ちょうせん、、、いい名前ですね✨」
中国 「じゃ朝鮮。晩御飯たべるアルか？」
朝鮮 「はい！！」
中国 「了解アル！じゃすこしこの部屋で待っとくといいアル。」
朝鮮 「わかりました～。」
朝鮮はまだきずかないだろうな。自分が、、、
[中央寄せ][大文字]世界の崩壊を始めるとはな[/大文字][/中央寄せ]