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とにかくメタい。

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あるスランプな小説家は、異世界を創造する2

#3


[太字][大文字]第二章 ふざけんな?[/大文字][/太字]
 
「あ〜くそだくそだ〜、現代社会を思いっきり腐らせた世界線だったのに・・・、はぁぁぁぁぁぁ・・・」
「・・・・・・・・・・・・[小文字]良くはわからんが、あのスキル、もう一度使うことにしよう[/小文字]」
魔王は何にも言わない。そうだよね、何言ってるかわっかんないよね、厨二だもんね。
 ..................あれ?魔王って魔法は基本禁止みたいな展開だったよね?なんで、
 ________さっきと違う世界にいるの???あれ??いつの間に魔法使った??あのスキル一回きりじゃなかったっけ(わからない人は「魔(宣伝をす・る・な!!)???
「ふぅ、今回は当たりのようだな、魔力が満ちてくる。一か八かのかけだったが、作者のメタ能力というやつか」
何いってんだ???あたしのメタ能力???なんだそ(これを書いてるのもお・前・だ・ぞ★(ナンノコトダカサッパリ〜☆)
「ナンノコトダカサッパリ〜ってか、なんでそんなに知的なのよ!そんな設定ないって、あ」
「言ってしまったな...そういうのがメタいのだ」
魔王って、小説たしなんでるなんて設定あったけ??でもそうでもないメタいとかそんな言葉出てこないよね??っていうか大体そういう系の小説とかないはずなんだけど??
「とりあえず、この世界がどういう世界か調べよう。貴様が元の世界に戻る足がかりになるかもしれんしな」
いや、ここにはないよ。だってここ、『目が冷めたらワールドトラベラーになっていた!?』の世界だもん。この学校間違いない。
 どうしろっていうのよ、答えなさい、そこに居るんでしょ?わ・た・し?

作者メッセージ

積んでたから展開をまるっと変えた。いいね、魔王の能力。
コメントよろしく。

2025/04/30 13:00

紅月麻実 ID:≫ 1rvoPc8Nwt9Yw
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