二次創作
推しに監禁されました、、??
[右寄せ]「え、、ちょ、監禁、、?嘘だよね?」[/右寄せ]
阿部「え?何言ってるの?嘘じゃないよッ💚」
[右寄せ]「え、、やだ。」[/右寄せ]
阿部「やだじゃない。ってか何言っても無理だよ。俺たちに従ってね?」
[右寄せ]「フリフリい、、や(半泣)」[/右寄せ]
阿部「なんで?推しに監禁されるんだよ?ファンだったら嬉しいことじゃん?」
何でだろう、、推しに会えたはずなのに、、
阿部「んー、、○○ちゃんって誰推しだっけ??」
[右寄せ]「ふ、ふっか、、(半泣)」[/右寄せ]
阿部「え?そうなの?」
[右寄せ]「う、うん(半泣)」[/右寄せ]
阿部「[太字]なんで俺じゃないの?[/太字]((超低音イケボ」
[右寄せ]「え、、あっその、、」[/右寄せ]
阿部「俺よりふっかのほうが良かった?」
[右寄せ]「え、、あ、うん、、」[/右寄せ]
阿部「じゃあ俺の方がいいってわからせてあげる。」
[右寄せ]「え、、?」[/右寄せ]
そして私の上に馬乗りになる。
阿部「これからどうなるのかわかってるよね?」
[右寄せ]「わ、わかんない、、(半泣)」[/右寄せ]
阿部「へー、、わかんないんだぁッ💚」
チュッ
唇と唇が重なる。阿部くんはわざといやらしい音を立てながらキスをしていく。
次第に深くなっていく。
[右寄せ]「ん、、ふわぁっ」[/右寄せ]
阿部「んー、、○○ちゃん。[太字]覚悟しといてねッ💚[/太字]」
阿部「え?何言ってるの?嘘じゃないよッ💚」
[右寄せ]「え、、やだ。」[/右寄せ]
阿部「やだじゃない。ってか何言っても無理だよ。俺たちに従ってね?」
[右寄せ]「フリフリい、、や(半泣)」[/右寄せ]
阿部「なんで?推しに監禁されるんだよ?ファンだったら嬉しいことじゃん?」
何でだろう、、推しに会えたはずなのに、、
阿部「んー、、○○ちゃんって誰推しだっけ??」
[右寄せ]「ふ、ふっか、、(半泣)」[/右寄せ]
阿部「え?そうなの?」
[右寄せ]「う、うん(半泣)」[/右寄せ]
阿部「[太字]なんで俺じゃないの?[/太字]((超低音イケボ」
[右寄せ]「え、、あっその、、」[/右寄せ]
阿部「俺よりふっかのほうが良かった?」
[右寄せ]「え、、あ、うん、、」[/右寄せ]
阿部「じゃあ俺の方がいいってわからせてあげる。」
[右寄せ]「え、、?」[/右寄せ]
そして私の上に馬乗りになる。
阿部「これからどうなるのかわかってるよね?」
[右寄せ]「わ、わかんない、、(半泣)」[/右寄せ]
阿部「へー、、わかんないんだぁッ💚」
チュッ
唇と唇が重なる。阿部くんはわざといやらしい音を立てながらキスをしていく。
次第に深くなっていく。
[右寄せ]「ん、、ふわぁっ」[/右寄せ]
阿部「んー、、○○ちゃん。[太字]覚悟しといてねッ💚[/太字]」