二次創作
猫、拾ったんですけど? njsj kgm
「いいですか?収録が終わるまでの間、待て、です」
手をパーの形にして教え込んでる
「すごいですね社長」
「やっぱもちさんもそう思う?」
「んなぁ〜、●●くんと喋れんのきつー、、」
「収録ですからね、あ、」
思い出したように●●くんに駆け寄る社長
「忘れてた、、、、ごめんなさい●●」
出したのは少しごつめの皮首輪
『んなっ!くびわっ』
「そーですよ、ほら、つけるから、おすわりっ!」
場が和む、、、じゃなくて!!
「首輪!?」
「がどーかしたん?」
「なんで首輪を、、」
「まぁつけなくてもいいらしいですけど」
「社長と●●くんの安心と信頼ですかね」
「一旦ここで終了です!お昼にしましょう!!」
「「「「はーい!」」」」
「やっとおわったか」
「そうですねってアニキ!なんでさっき甲斐田に振ったんですか!?」
「いやおもろい反応しそうやなーって」
「おもちゃにしないでくださいよぉ、、あにきぃ」
すぐに立って●●のもとへ向かう
リードを持って自分の方へ少し引っ張る
「こらっ、収録中にうろうろしようとしてたでしょ」
『う゛〜!』
威嚇しても無駄ですよ
「なんなら私達の方に背を向けてリード噛んでたでしょ」
「首輪とリードしても駄目なんですか?」
険悪な雰囲気だろうか、でも叱らなければ
「●●ちゃんは俺と遊びたかったんよなぁ〜!」
わしゃわしゃと●●の頭を撫でる不破さん
『んっ、な』
撫でられて気持ちいい顔をしてる●●
「、、、躾が足りませんか?」
びくっと反応する●●
『、』
不破さんに目の前を遮られる
「しゃちょー、ここ公共の場やで」
「、そう、、ですね」
ごめんなさいと言って●●の頭を優しく撫でる
「駄目ですよ、わたくし以外に飼われたら」
手をパーの形にして教え込んでる
「すごいですね社長」
「やっぱもちさんもそう思う?」
「んなぁ〜、●●くんと喋れんのきつー、、」
「収録ですからね、あ、」
思い出したように●●くんに駆け寄る社長
「忘れてた、、、、ごめんなさい●●」
出したのは少しごつめの皮首輪
『んなっ!くびわっ』
「そーですよ、ほら、つけるから、おすわりっ!」
場が和む、、、じゃなくて!!
「首輪!?」
「がどーかしたん?」
「なんで首輪を、、」
「まぁつけなくてもいいらしいですけど」
「社長と●●くんの安心と信頼ですかね」
「一旦ここで終了です!お昼にしましょう!!」
「「「「はーい!」」」」
「やっとおわったか」
「そうですねってアニキ!なんでさっき甲斐田に振ったんですか!?」
「いやおもろい反応しそうやなーって」
「おもちゃにしないでくださいよぉ、、あにきぃ」
すぐに立って●●のもとへ向かう
リードを持って自分の方へ少し引っ張る
「こらっ、収録中にうろうろしようとしてたでしょ」
『う゛〜!』
威嚇しても無駄ですよ
「なんなら私達の方に背を向けてリード噛んでたでしょ」
「首輪とリードしても駄目なんですか?」
険悪な雰囲気だろうか、でも叱らなければ
「●●ちゃんは俺と遊びたかったんよなぁ〜!」
わしゃわしゃと●●の頭を撫でる不破さん
『んっ、な』
撫でられて気持ちいい顔をしてる●●
「、、、躾が足りませんか?」
びくっと反応する●●
『、』
不破さんに目の前を遮られる
「しゃちょー、ここ公共の場やで」
「、そう、、ですね」
ごめんなさいと言って●●の頭を優しく撫でる
「駄目ですよ、わたくし以外に飼われたら」