二次創作
猫、拾ったんですけど? njsj kgm
拾った日から、4日ほどが経った
「(役所にも手続きしたし、必要なものも買った)」
過ごしてみてわかったこと、、意外にこの子は甘えん坊だ
『みゃっ』はびっくりしたとき
『んなぁ、、、』は眠たい時
膝に乗ってくる時はよしよしされたいときで
隣に座ってくるのは、、なぜだろう?
、、、まぁ、楽しくやってる
「あ、、名前」
そういえば全然考えていなかった
『なみゃ?』
日本語喋れそうだな、、、、
「はい、名前です、貴方の」
「このまま名前がないのは不便かと思いまして」
『なみゃぁ〜、、』
「えぇ」
「(本当に何にしよう、、、)」
「猫が反応しやすい言葉、、いや、獣人だから関係ないか、」
『うみゃぁ、○○!』
「へ?」
『にゃ、にゃ、○○?』
「日本語、、喋ってる!?!?!?」
「あ、○○、、漢字だと、●●か、、、」
いや、喋った、、喋ったんだが!?
『みゃ!』
「まぁ、、貴方が良いなら良いですけど、、」
「それじゃあ、●●にしましょうか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「●●、お仕事行きますよ!」
『みゃ』
わたくし、加賀美ハヤトはにじさんじのライバー、
そして加賀美インダストリアルの社長なのである
ライバーの活動ではない時には家に居てもらっているが
本社に行くときは付いてきてもらっている
「(これが、、過保護なのか?)」
いろいろなライバーさんに情報を聞きたい
仲を良くしてほしいのもある
友好関係は大切だから
「●●は助手席ですよ」
『わか、、にゃ、』
少しずつ簡単な言葉も教え始めたら、かすかに言えるようになっている
嬉しい進捗だ
、、今日は何本撮りだろうか、、某塾の収録
まぁ、、●●には待っててもらうだけなんですけどね
もちろん●●がつけている首輪にはGPSも付いていますし
常にリードは持ち歩いている
「(、、警戒心強すぎだろわたくし、)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「おはようございます」
●●と手を繋いで収録現場へと行く
『にゃ、でぃー!!』
なぜか●●は異様にDに懐いている
「おはようございます加賀美さん、●●ちゃん!」
『にゃにゃっ!!』
すっごく笑顔で触れ合っているのは嬉しい、相手がDじゃなければ
まぁ、良いだろう、●●も人と触れ合うことで成長していくし、
この塾のスタッフさんは皆さん信用している
「おはざっすー、お!しゃちょー早いじゃないっすか!」
「おはようございます!不破さん」
「きょーは早めに起きれたんやで、、おはよ〜●●〜!」
『ぷわ、にゃわ、、にゃっち!』
「そうやで〜、にゃっちやで〜」
荷物を置いて、●●とハイタッチをする不破さん
貴方あだ名にゃっちで良いのか、?
不破さんと●●は別の企画で会わせたことがある
さすがホスト、人と関わるお仕事だからか
●●の心の壁も無いと感じさせたほど仲が良い
「おはようございます!!社長!ふわっち!」
「おはようございます剣持さん」
「おはよ〜、もちさん」
不破さんが撫でながら剣持さんにあいさつをする
あ、そういえば剣持さんにはあわせたことがなかった、、
『うにゃっ、、?』
とろんとした目で剣持さんを見つめる●●
貴方警戒心とかないんですか??
「じゅ、、獣人!?!?」
「うるさ、、、入口で叫ばないでくださいよもちさん」
「●●ちゃんおはよ〜、社長もおはようございます」
「あ、アニキ今日早いっすね」
「やろ〜?●●ちゃんに会えるからな」
「そこぉ?」
「な、、なんでみんな慣れてんの!?!?」
「「会ったことあるんで」」
「●●、こちらへ」
『にゃ』
「●●、わたくしのお友達の剣持刀也さんですよ」
「剣持さん、わたくしの飼い猫の●●です」
『けみゃ、、と〜みゃ!』
「●●、、というか社長!?飼ってたんですか!?、」
『この前拾いました』
「だから昨日配信でおえもりやったときにやけに猫流れてくると思ったら、、」
「1大ニュースやもんな」
「にじさんじライバーで獣人飼ってるひと居ないんだから」
「そやね」
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「(役所にも手続きしたし、必要なものも買った)」
過ごしてみてわかったこと、、意外にこの子は甘えん坊だ
『みゃっ』はびっくりしたとき
『んなぁ、、、』は眠たい時
膝に乗ってくる時はよしよしされたいときで
隣に座ってくるのは、、なぜだろう?
、、、まぁ、楽しくやってる
「あ、、名前」
そういえば全然考えていなかった
『なみゃ?』
日本語喋れそうだな、、、、
「はい、名前です、貴方の」
「このまま名前がないのは不便かと思いまして」
『なみゃぁ〜、、』
「えぇ」
「(本当に何にしよう、、、)」
「猫が反応しやすい言葉、、いや、獣人だから関係ないか、」
『うみゃぁ、○○!』
「へ?」
『にゃ、にゃ、○○?』
「日本語、、喋ってる!?!?!?」
「あ、○○、、漢字だと、●●か、、、」
いや、喋った、、喋ったんだが!?
『みゃ!』
「まぁ、、貴方が良いなら良いですけど、、」
「それじゃあ、●●にしましょうか」
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「●●、お仕事行きますよ!」
『みゃ』
わたくし、加賀美ハヤトはにじさんじのライバー、
そして加賀美インダストリアルの社長なのである
ライバーの活動ではない時には家に居てもらっているが
本社に行くときは付いてきてもらっている
「(これが、、過保護なのか?)」
いろいろなライバーさんに情報を聞きたい
仲を良くしてほしいのもある
友好関係は大切だから
「●●は助手席ですよ」
『わか、、にゃ、』
少しずつ簡単な言葉も教え始めたら、かすかに言えるようになっている
嬉しい進捗だ
、、今日は何本撮りだろうか、、某塾の収録
まぁ、、●●には待っててもらうだけなんですけどね
もちろん●●がつけている首輪にはGPSも付いていますし
常にリードは持ち歩いている
「(、、警戒心強すぎだろわたくし、)」
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「おはようございます」
●●と手を繋いで収録現場へと行く
『にゃ、でぃー!!』
なぜか●●は異様にDに懐いている
「おはようございます加賀美さん、●●ちゃん!」
『にゃにゃっ!!』
すっごく笑顔で触れ合っているのは嬉しい、相手がDじゃなければ
まぁ、良いだろう、●●も人と触れ合うことで成長していくし、
この塾のスタッフさんは皆さん信用している
「おはざっすー、お!しゃちょー早いじゃないっすか!」
「おはようございます!不破さん」
「きょーは早めに起きれたんやで、、おはよ〜●●〜!」
『ぷわ、にゃわ、、にゃっち!』
「そうやで〜、にゃっちやで〜」
荷物を置いて、●●とハイタッチをする不破さん
貴方あだ名にゃっちで良いのか、?
不破さんと●●は別の企画で会わせたことがある
さすがホスト、人と関わるお仕事だからか
●●の心の壁も無いと感じさせたほど仲が良い
「おはようございます!!社長!ふわっち!」
「おはようございます剣持さん」
「おはよ〜、もちさん」
不破さんが撫でながら剣持さんにあいさつをする
あ、そういえば剣持さんにはあわせたことがなかった、、
『うにゃっ、、?』
とろんとした目で剣持さんを見つめる●●
貴方警戒心とかないんですか??
「じゅ、、獣人!?!?」
「うるさ、、、入口で叫ばないでくださいよもちさん」
「●●ちゃんおはよ〜、社長もおはようございます」
「あ、アニキ今日早いっすね」
「やろ〜?●●ちゃんに会えるからな」
「そこぉ?」
「な、、なんでみんな慣れてんの!?!?」
「「会ったことあるんで」」
「●●、こちらへ」
『にゃ』
「●●、わたくしのお友達の剣持刀也さんですよ」
「剣持さん、わたくしの飼い猫の●●です」
『けみゃ、、と〜みゃ!』
「●●、、というか社長!?飼ってたんですか!?、」
『この前拾いました』
「だから昨日配信でおえもりやったときにやけに猫流れてくると思ったら、、」
「1大ニュースやもんな」
「にじさんじライバーで獣人飼ってるひと居ないんだから」
「そやね」
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