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この物語はフィクションです。ギャグメインの愛され話です。ハッシュタグをみて大丈夫な人だけどうぞ。

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死にたがり少女は転生を求めてない!

#8

エピソード7 “死にたがり少女の勉強”

こんにちは、華菜ちゃんという大天使を守ると誓いました。○○です。
現在、学校図書館に向かって歩いています。ちなみに学校図書館は校舎とは別の建物にあります。そして建物同士が橋で繋がっています。オシャレだな〜と思いながら歩いています。

華菜「着きました!ここが学校図書館の入り口です。あ、えっと、入り口では生徒証がいるんです。えっと…」
○○「分かりました。教えてくださってありがとうございます。」
華菜「えっと〜…ど〜いたしまして?」

そんな会話を交わしながら図書館の中に入る。そこには…大量の本があった。内装は木とかも利用した落ち着けるリラックス空間とかいう奴みたいな感じで、本は見える範囲でも何百、下手すれば何千冊ほど並んでいる。壁にぎっしり詰められた本に本好きとしては目が輝く。すっご!

華菜「やっぱり学校図書館は広いですね…」
○○「えぇ、とても…」
華菜「あのっ、○○様、私も探したい本があるので探してきてもよろしいでしょうか?」
○○「はい。私も私で本を探しますね。」
華菜「それではまた。」

華菜が軽く少しだけ手を振る。可愛いかよ?!
っと、私も本探しに来たんだった。早く探さないと…え〜とこの国の歴史書、歴史書…あった!
歴史書は年代別に分けられている。前世では何時代というので分けられることが多かったが、ここではこの国の誕生した年を1年として1から100年までが一冊にまとめられている感じだ。ちなみにこの世界の国はだいぶ最近に生まれたらしく、歴史も500年くらいしかない。ただ、この国が生まれたのを1年としているおかげでだいぶ正確な情報が載っている。
あっちなみに本は10冊まで一気に借りることができる。まぁ取り敢えず1から100年、101から200年、201から300年、301から400年、401から500年、そして現在のものを同じ種類の歴史書で揃えて借りていこう。

残りの昼休みの時間を使ったら1から100年までのは読み終わった。我ながら読むのが早い気がする。まぁ要約するとこの国が出来る前は町が大量にあり、それを1人の英雄が統一したことでこの国はできたらしい。国王はその英雄の血筋であり、貴族は英雄が認めた仲間の血筋らしい。政治は国王を軸に5代貴族が行っている。うん。まぁ建物が建てられた〜とかこんな文化があった〜とかはまた使うときにでも説明しようかな?あちなみにこの時期は隣国との繋がりは完全になかったらしい。あれだな、前世でいう鎖国。そんな感じだ。前世では繋がりのある国もあったけどこれに関しては完全になかったらしい。まぁ、大体こんなもんかな?また時間がある時にでも続きは読んでおこっと。

ーキーンコーンカーンコーンー

そして6時間目は学校における係、委員会、部活を決める。

どんなのがあるか楽しみだな〜。

作者メッセージ

更新!
無理な人は回れ右!
見てくださりありがとうございました。

2025/09/18 07:02

空音零 ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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