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この物語はフィクションです。ギャグメインの愛され話です。ハッシュタグをみて大丈夫な人だけどうぞ。

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死にたがり少女は転生を求めてない!

#6

エピソード5“死にたがり少女の日常”

○○「ただいま。」
両親「お帰りなさい。」

帰ったら温かい声が返ってくる。この家は豪華すぎる様な気がするけど、親の愛情に満たされたこの空間が好き。

ーーーあ〜あ、私もこんな風に生きたかった。

菜々美「ご飯はできてるわよ〜。」
悠是「どうした?早く食べようじゃないか。」

でもあの時とは違って今は…だから、少しくらい幸せでもいいよね。

○○「はーい。今行きます。」

菜々美「今日はどんな事があったのかしら?」
○○「今日は隣国の王子様に…」



ーーー失いたくない。失うのが怖くなる。ああ…いつか…自分らしく裏もなく笑えるかな?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

冥「おはようございます。」
○○「ん〜…おはよう、冥。」
冥「朝食は出来上がってありますよ。」
○○「冥は食べないの?」
冥「私はあとで食べますので、先にお召し上がりください。」
○○「…ねぇ、冥が良ければ一緒に食べない?」
冥「!」
○○「一緒に食べた方が美味しいと思うんだけど…」
冥「よろしいのですか?」
○○「うん。いいよ。」
冥「それでは失礼します。」

朝食はサンドイッチにコーンスープ、それとフルーツだった。冥はサンドイッチだけらしい。フルーツはたくさんあるし分けようと言って冥にも分けておいた。昨日の学校での話をしながら朝食を楽しんだ。

2人「ご馳走様でした。」

冥「それではお着替えしましょう。」
○○「はい。」

学校の制服に着替えて、あとは両親と冥に行ってきますと伝えて車で向かう。



(ガラガラ

○○「おはようございます。」

相変わらず私が1番らしい。まぁ授業内容の予習でもしとくか…この学校のレベルはまぁ大体高1レベルくらいらしい。18歳…つまり高3まで生きてたからついていけない事は全く無い。ただ忘れ気味なところもあるし、歴史、地理に関してはマジで分からないからがんばらないと…。ちなみに高1レベルといっても選択科目とかはないらしい。全員同じ内容を受けるそうだ。

杏莉「勉強熱心ですね。おはようございます。○○。」
○○「おはようございます。杏莉。」
杏莉「歴史に地理…○○は社会が苦手ですか?」
○○「そうですね…今のうちに苦手はなくしておきたいのですが…」
杏莉「それなら学校図書館に行ってみてはいかがですか?あそこなら色んな偉人の本が置いてありますよ。」
○○「ありがとうございます。休み時間に行こうと思います。」
杏莉「それがいいですね。それでは、また。」
○○「はい、また。」

(ガラガラ

玲音「おはようございます。○○さん。」
来駕「おはようございます。○○様。」
牙威「おはよ〜。○○。」
梨陽途「牙威!また失礼を!すみません。○○様。おはようございます。」
○○「えぇ、おはようございます。皆様。別に構いませんよ、梨陽途様。あと敬語じゃなくてもいいですよ。」
来駕「敬語が癖になっていまして…」
梨陽途「それでは遠慮なく○○さんと呼ばせていただきますね。」

王子4人「それではまた。」

うん。乙女ゲームとかなら嬉しいんだけどさ、現実で攻略とかしたくないから。そういう王子様スマイルとかちょっと人より親しげにするとかはさ、それ求めてる人にしてくれ、まじで。

(ガラガラ

あ、先生きた。

模部「それではホームルームを始めます。」

あれ?漢字が変わってる…?え、ホラー?

模部「今日は盛舞先生がお休みなので私が代わりにします。模部 線声(もぶ せんせい)です。よろしくお願いします。」

読み方同じなのかよ…

…めんどくさいからカット☆
模部「えっ、ちょま、俺の出b(((

うん。前も見たなこれ。まぁ大体こんな感じで日々は過ぎていくんだろうな〜という事は分かった。

作者メッセージ

更新☆
これ書くの楽しいな。
見てくださりありがとうございます。
無理だぜ☆な人はそのまま帰ろうな☆

2025/07/25 20:38

空音零 ID:≫ 9ixiBSBZrTprs
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