二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
●●「…俺は子供じゃないんだけど…」
R「大丈夫だよ、俺は誰のところにも行かないし…●●君だけが大好きだよ」
●●「…っ…俺も…」
R「気分転換にデザート食べよ?はい、君はバニラねっ」
rdから渡されたカップアイス…ひんやり冷えていてその冷たさが心地よい
●●「ありがと…え、待って、これ俺が買ったやつじゃん…!」
え、どうゆうこと?
こいつ人ん地の冷蔵庫からアイス取ってるじゃん…!
R「ん〜、美味しっ✨」
てかもう食べてるし…
言いたいことは山々あるが、rdにさっき色々してもらったし、普通に食べるかぁ…
●●「いただきまーす。」
今気づいたけどrdは俺のよりちょっと高い某アイスを食べている。
いいなぁ、俺もそれ食べたかった…
…待って貰えば良くね?
普通にスプーンですくっても良いけど、それじゃつまんないよね
オタクとして恋人としてもっとそういうこともしたいから俺は…
●●「らっだぁ、それ期間限定のやつ…」
R「…?あ、欲しい?しょうがないなぁ…」
カップを差し出し、「一口だけだよ」と催促するrdから一旦カップを受け取り机に置く。R「えっ、●●君食べないの…?」
rdの言葉を無視し、近づいてrdの頭を片手で固定して腰に手を回す…
R「っな、なに…/」
その瞬間唇と唇がそっと触れ合った。
口内を掻き回すように舌を絡ます。
高級感のある甘いクッキーアンドクリームの味が口内に広がっていく。
R「んっんっ//」
腰が抜けたのか倒れかけるrdをしっかり支える。
甘い声を出すrdがただただ愛おしい。
しばらく続け、そっと口を離す…
R「…っな、なにすんだよ…///」
口を袖で隠しながら呼吸を落ち着かせ
R「てか●●君ってすぐキスして来るよねっ//変態っ…//」
…本当rdって俺好みの反応してくれるよね
●●「…変態じゃないし、rdが無防備なだけだし…っ」
R「…あー、もう、クッキーアンドクリーム食べて●●たのに、バニラの味するしっ…//アイス食べたのに…暑いし…/」
「じゃあもう一個食べる…?」
R「い、要らないっ…/」
そっぽを向いてしまった…拗ねちゃったのかな…
R「…でも、」
●●「…?」
R「…たまには一緒に食べてあげても良いよ…//」
「っえ、それって…」
R「はいっ、この話もうおしまいっ、」
後ろを向き、パソコンを取り出して必死に誤魔化す、
恥ずかしくなったんだなぁ、笑
まぁ、今回はこれ以上突っ込まないであげよう
●●「はいはい…笑」
R「あ、それと、今から配信するね」
●●「ゑ…?」
R「大丈夫だよ、俺は誰のところにも行かないし…●●君だけが大好きだよ」
●●「…っ…俺も…」
R「気分転換にデザート食べよ?はい、君はバニラねっ」
rdから渡されたカップアイス…ひんやり冷えていてその冷たさが心地よい
●●「ありがと…え、待って、これ俺が買ったやつじゃん…!」
え、どうゆうこと?
こいつ人ん地の冷蔵庫からアイス取ってるじゃん…!
R「ん〜、美味しっ✨」
てかもう食べてるし…
言いたいことは山々あるが、rdにさっき色々してもらったし、普通に食べるかぁ…
●●「いただきまーす。」
今気づいたけどrdは俺のよりちょっと高い某アイスを食べている。
いいなぁ、俺もそれ食べたかった…
…待って貰えば良くね?
普通にスプーンですくっても良いけど、それじゃつまんないよね
オタクとして恋人としてもっとそういうこともしたいから俺は…
●●「らっだぁ、それ期間限定のやつ…」
R「…?あ、欲しい?しょうがないなぁ…」
カップを差し出し、「一口だけだよ」と催促するrdから一旦カップを受け取り机に置く。R「えっ、●●君食べないの…?」
rdの言葉を無視し、近づいてrdの頭を片手で固定して腰に手を回す…
R「っな、なに…/」
その瞬間唇と唇がそっと触れ合った。
口内を掻き回すように舌を絡ます。
高級感のある甘いクッキーアンドクリームの味が口内に広がっていく。
R「んっんっ//」
腰が抜けたのか倒れかけるrdをしっかり支える。
甘い声を出すrdがただただ愛おしい。
しばらく続け、そっと口を離す…
R「…っな、なにすんだよ…///」
口を袖で隠しながら呼吸を落ち着かせ
R「てか●●君ってすぐキスして来るよねっ//変態っ…//」
…本当rdって俺好みの反応してくれるよね
●●「…変態じゃないし、rdが無防備なだけだし…っ」
R「…あー、もう、クッキーアンドクリーム食べて●●たのに、バニラの味するしっ…//アイス食べたのに…暑いし…/」
「じゃあもう一個食べる…?」
R「い、要らないっ…/」
そっぽを向いてしまった…拗ねちゃったのかな…
R「…でも、」
●●「…?」
R「…たまには一緒に食べてあげても良いよ…//」
「っえ、それって…」
R「はいっ、この話もうおしまいっ、」
後ろを向き、パソコンを取り出して必死に誤魔化す、
恥ずかしくなったんだなぁ、笑
まぁ、今回はこれ以上突っ込まないであげよう
●●「はいはい…笑」
R「あ、それと、今から配信するね」
●●「ゑ…?」