二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
R「…っ●●君…?」
突然壁に押さえつけられ驚いてパチパチと瞬きをし、空いた口が塞がっていないrdをさらに、逃げないようにしっかり固定する。
R「●●君…?」
なんだろう…
この気持ち、
前までは、
rdが誰かと話してるのは尊いとしか思えなかったのに…
微笑ましいって思えたのに…っ!
今はっ…
なんだかモヤモヤする…
俺だけのrdなのにって思っちゃうし、
rdが俺じゃない誰かを好きになっちゃうんじゃないかって…
rdが誰かに取られちゃうんじゃないかって…っ!
そんなよくない考えどんどんよぎっちゃっう
そりゃそうだよね…
俺はただのファンの1人に過ぎない
みんなのrdだもんね…
俺だけなんて無理だもんね…
R「っ●●君…っ!」
自分の心情を振り返ることで精一杯で気付けなかった。
●●「っ…。」
rdは心配そうな表情で俺を見上げていた。
R「●●君…、どうしたの?」
嗚呼、俺って本当に身勝手なんだな。
自分からpnちゃんの声聞きたいって言ったのに…
rdがpnちゃんといざ話してるところを見てたら嫉妬するなんて…
それでこんなにrdに心配させるとか…
だから、そろそろちゃんと伝えないと
●●「らっだぁ、俺…」
R「なぁに…?どうしたの…?」
人に寄り添ってくれるようなやさしい声…
俺がrdに惹かれた理由の一つだ。
●●「…ぺんちゃんとらっだぁが話してるの見てたらその…嫉妬しちゃって、それでモヤモヤして…それで…」
下手くそな説明…なんだよそれ、子供でももっと上手に伝えられそうなのに…
R「…」
子供っぽいって思われたかな
めんどくさいって思ったかな
そんな黒い考えが頭にどんどん広がっていく…
R「そっか…●●君嫉妬しちゃったの〜?」
いつのまにかrdを壁ドンしてた俺がrdに撫でられてる
困ったように笑いながら俺の頭を撫で続ける
R「●●君も、可愛いところがあるんだね〜、」
それはお前のほうだろ…
ギャップだらけじゃん
でも撫でられるのも悪くない
rdの手つきが優しくて安心するから
口にしてはやんないけどね
だって俺らはrdリスであることに変わりはない
俺らはrdのことが嫌い(大好き)なファンチだから
突然壁に押さえつけられ驚いてパチパチと瞬きをし、空いた口が塞がっていないrdをさらに、逃げないようにしっかり固定する。
R「●●君…?」
なんだろう…
この気持ち、
前までは、
rdが誰かと話してるのは尊いとしか思えなかったのに…
微笑ましいって思えたのに…っ!
今はっ…
なんだかモヤモヤする…
俺だけのrdなのにって思っちゃうし、
rdが俺じゃない誰かを好きになっちゃうんじゃないかって…
rdが誰かに取られちゃうんじゃないかって…っ!
そんなよくない考えどんどんよぎっちゃっう
そりゃそうだよね…
俺はただのファンの1人に過ぎない
みんなのrdだもんね…
俺だけなんて無理だもんね…
R「っ●●君…っ!」
自分の心情を振り返ることで精一杯で気付けなかった。
●●「っ…。」
rdは心配そうな表情で俺を見上げていた。
R「●●君…、どうしたの?」
嗚呼、俺って本当に身勝手なんだな。
自分からpnちゃんの声聞きたいって言ったのに…
rdがpnちゃんといざ話してるところを見てたら嫉妬するなんて…
それでこんなにrdに心配させるとか…
だから、そろそろちゃんと伝えないと
●●「らっだぁ、俺…」
R「なぁに…?どうしたの…?」
人に寄り添ってくれるようなやさしい声…
俺がrdに惹かれた理由の一つだ。
●●「…ぺんちゃんとらっだぁが話してるの見てたらその…嫉妬しちゃって、それでモヤモヤして…それで…」
下手くそな説明…なんだよそれ、子供でももっと上手に伝えられそうなのに…
R「…」
子供っぽいって思われたかな
めんどくさいって思ったかな
そんな黒い考えが頭にどんどん広がっていく…
R「そっか…●●君嫉妬しちゃったの〜?」
いつのまにかrdを壁ドンしてた俺がrdに撫でられてる
困ったように笑いながら俺の頭を撫で続ける
R「●●君も、可愛いところがあるんだね〜、」
それはお前のほうだろ…
ギャップだらけじゃん
でも撫でられるのも悪くない
rdの手つきが優しくて安心するから
口にしてはやんないけどね
だって俺らはrdリスであることに変わりはない
俺らはrdのことが嫌い(大好き)なファンチだから