二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
バレてるッ!?
やっばい、どうしよう!!
そう声に出しそうになったが何とか我慢した。
冷や汗が止まらない。
心臓がバクバクしてる。
でもrdなら、pnちゃんと付き合い長いし何か良い言い訳を知ってるはず…!
R「な、なんで?分かったの?」
●●「いやっ、馬鹿ぁ!言い訳ぐらいしなよ!」
●●「っあ、」
あ、やばい、つい声に出してしまった。
しかも大きい声で、
P「っあ、彼氏さんですか?」
P「初めましてー!ぺいんとです!」
はい、知ってます。
なんなら動画見てます。
●●「は、初めまして…」
P「いやぁ、らっだぁがあんなの作れるとじゃ思えなくって…w」l
R「おい、」
…?
P「まさかと思って写真よく見たら反射で誰か写ってたんだよね!」
R「っえ、嘘!」
なんだろう…?
P「うん、写ってるよw」
…すっごくモヤモヤして来た
P「もー、らっだぁ確認しないと危ないよ?」
R「すぐ消す、ありがとうぺんちゃん!」
もしかして俺
P「どういたしましてー」
R「じゃあ、切るね」
P「おk、ばいばーい」
嫉妬してる…?
R「ばいばいー」
たった、数分の電話だったかもしれない。
でも、俺にとって何時間もの電話のように感じた。
rdがpnと話してる。
たったそれだけなのに、
すごくモヤモヤした。
すごく嫌だった。
rdが盗られちゃうような気がした。
そんなことを考えていると自然と体が動いて、
R「っえ?●●君…?」
●●「…」
rdを壁に押さえつけていた。
やっばい、どうしよう!!
そう声に出しそうになったが何とか我慢した。
冷や汗が止まらない。
心臓がバクバクしてる。
でもrdなら、pnちゃんと付き合い長いし何か良い言い訳を知ってるはず…!
R「な、なんで?分かったの?」
●●「いやっ、馬鹿ぁ!言い訳ぐらいしなよ!」
●●「っあ、」
あ、やばい、つい声に出してしまった。
しかも大きい声で、
P「っあ、彼氏さんですか?」
P「初めましてー!ぺいんとです!」
はい、知ってます。
なんなら動画見てます。
●●「は、初めまして…」
P「いやぁ、らっだぁがあんなの作れるとじゃ思えなくって…w」l
R「おい、」
…?
P「まさかと思って写真よく見たら反射で誰か写ってたんだよね!」
R「っえ、嘘!」
なんだろう…?
P「うん、写ってるよw」
…すっごくモヤモヤして来た
P「もー、らっだぁ確認しないと危ないよ?」
R「すぐ消す、ありがとうぺんちゃん!」
もしかして俺
P「どういたしましてー」
R「じゃあ、切るね」
P「おk、ばいばーい」
嫉妬してる…?
R「ばいばいー」
たった、数分の電話だったかもしれない。
でも、俺にとって何時間もの電話のように感じた。
rdがpnと話してる。
たったそれだけなのに、
すごくモヤモヤした。
すごく嫌だった。
rdが盗られちゃうような気がした。
そんなことを考えていると自然と体が動いて、
R「っえ?●●君…?」
●●「…」
rdを壁に押さえつけていた。