二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
ご飯を食べ終わって。
いつもより1人分多い食器を洗う。
●●「夕ご飯、美味しかったなぁ…」
さっきのことを思い出して自然と笑みが溢れる。
あたかも自分の家のようにソファでくつろぐrdはやっぱり育ちがいいなと思う。
●●「らっだぁ、今何してるー?」
R「リスナーに唐揚げ自慢してるー」
あー、美味しかったもんね。
それは誰かに言いたくなっty
●●「っえ」
手についた泡を急いで洗い落としスマホから某ツイートアプリを開く
●●「まさか…!」
見慣れた青いバケモノのアイコンから珍しく実写のツイートがされていた。
いつもの俺なら、
●●「っえ!?実写!!やばいやばい!」
とか言って喜んでただろう。でも今回はちょっと、やばいのベクトルが違う。
らっだぁ「からあげ作った。」
という文字と共にさっきの唐揚げの画像が上げられていた。
rdのコップが反射して俺が写ってしまっている。
写っていると言っても顔から下
だから身バレの心配は無いだろう。
でもこれって…
●●「そこらのカップルの匂わせと一緒じゃね…?」
もう一度投稿をよく見ると、いつもの投稿より圧倒的に伸びる速度が違う。
実写だからなのかな?
リスナーの反応は
「えー!美味しそう」
「らっだぁが料理?」
「ぽまえ、料理できたの?」
「はぁ、良かった。」
安心してたのも束の間
「反射で誰か写ってない?」
●●「っ!」
バレてる!
気づいてしまったリスナーが数名いるようだ。
だ、大丈夫だよね?
rdリスって民度良いもんね?そうだよね?
自分で自分を納得させていると
2人「!」
rdのスマホからすごいバイブ音が鳴った。
R「●●君、電話だ!」
このタイミングで電話?
まさか、誰かにバレた?
●●「え、誰から?」
R「…い…と」
聞き覚えがある名前だった。
●●「っへ?もう一回言って?」
R「ぺいんとっ!」
え!ぺんちゃん⁉︎
●●「っ!」
やばい…
R「ここで電話出て良い?」
pnちゃんから電話?
「めっちゃ、声聞いてみたい。らっだぁ、スピーカーにしてくれない?」
R「…え?」
そう はオタクだ。
基本的にはrdを最推しとしているがもちろん他の実況者も大好きだ。
と、いうか実況者同士の絡みがとても好きだった。
R「スゥー…いいの?出て?」
●●「いいよ、ほらっ!早く!」
戸惑いながらも電話のアイコンをタップしそのままスピーカーを押すと。
R「もしもーし」
やばい、今になってドキドキしてきた
P「もしもし!」
●●「!」
pnちゃんだ!やっば!尊っ!rd程じゃ無いけどね⁉︎
そんな俺が興奮してるとスマホ越しにpnちゃんの声がまた聞こえた。
R「もしもしー?」
P「らっだぁ、ツイート見たよ!何アレ、めっちゃ美味そうじゃん!」
R「!」
R「うん!めっちゃ美味かった!」
あー、良かったぁ
全然普通の会話じゃん
まぁ、俺の考えすぎだったかな
P「単刀直入に聞くよ?」
どうしたんだろ、急に
何を聞くんだろう?
R「何?」
P「お前さ…」
P「彼氏できた?」
いつもより1人分多い食器を洗う。
●●「夕ご飯、美味しかったなぁ…」
さっきのことを思い出して自然と笑みが溢れる。
あたかも自分の家のようにソファでくつろぐrdはやっぱり育ちがいいなと思う。
●●「らっだぁ、今何してるー?」
R「リスナーに唐揚げ自慢してるー」
あー、美味しかったもんね。
それは誰かに言いたくなっty
●●「っえ」
手についた泡を急いで洗い落としスマホから某ツイートアプリを開く
●●「まさか…!」
見慣れた青いバケモノのアイコンから珍しく実写のツイートがされていた。
いつもの俺なら、
●●「っえ!?実写!!やばいやばい!」
とか言って喜んでただろう。でも今回はちょっと、やばいのベクトルが違う。
らっだぁ「からあげ作った。」
という文字と共にさっきの唐揚げの画像が上げられていた。
rdのコップが反射して俺が写ってしまっている。
写っていると言っても顔から下
だから身バレの心配は無いだろう。
でもこれって…
●●「そこらのカップルの匂わせと一緒じゃね…?」
もう一度投稿をよく見ると、いつもの投稿より圧倒的に伸びる速度が違う。
実写だからなのかな?
リスナーの反応は
「えー!美味しそう」
「らっだぁが料理?」
「ぽまえ、料理できたの?」
「はぁ、良かった。」
安心してたのも束の間
「反射で誰か写ってない?」
●●「っ!」
バレてる!
気づいてしまったリスナーが数名いるようだ。
だ、大丈夫だよね?
rdリスって民度良いもんね?そうだよね?
自分で自分を納得させていると
2人「!」
rdのスマホからすごいバイブ音が鳴った。
R「●●君、電話だ!」
このタイミングで電話?
まさか、誰かにバレた?
●●「え、誰から?」
R「…い…と」
聞き覚えがある名前だった。
●●「っへ?もう一回言って?」
R「ぺいんとっ!」
え!ぺんちゃん⁉︎
●●「っ!」
やばい…
R「ここで電話出て良い?」
pnちゃんから電話?
「めっちゃ、声聞いてみたい。らっだぁ、スピーカーにしてくれない?」
R「…え?」
そう はオタクだ。
基本的にはrdを最推しとしているがもちろん他の実況者も大好きだ。
と、いうか実況者同士の絡みがとても好きだった。
R「スゥー…いいの?出て?」
●●「いいよ、ほらっ!早く!」
戸惑いながらも電話のアイコンをタップしそのままスピーカーを押すと。
R「もしもーし」
やばい、今になってドキドキしてきた
P「もしもし!」
●●「!」
pnちゃんだ!やっば!尊っ!rd程じゃ無いけどね⁉︎
そんな俺が興奮してるとスマホ越しにpnちゃんの声がまた聞こえた。
R「もしもしー?」
P「らっだぁ、ツイート見たよ!何アレ、めっちゃ美味そうじゃん!」
R「!」
R「うん!めっちゃ美味かった!」
あー、良かったぁ
全然普通の会話じゃん
まぁ、俺の考えすぎだったかな
P「単刀直入に聞くよ?」
どうしたんだろ、急に
何を聞くんだろう?
R「何?」
P「お前さ…」
P「彼氏できた?」