二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
●●「え"」
身体から血の気が引いた気がした。
生肉切った包丁でバターを切るようなrdが料理を手伝う?
俺、お腹壊しちゃうんじゃない?
R「君のこと〜♪全然知らないっ〜♪」
そんな俺を置いて、鼻歌を歌いながら何かガサガサと動くrd
●●「何…して」
rdの方を向くと
●●「…っえ」
R「何してんの?早く作ろうよ」
●●「なんでっ、俺のエプロン着てんの?」
人のものを勝手に着てるくせに自慢げに
R「っやっぱ、エプロン着た方が料理感出るっしょw」
R「てか、俺のこと大好きじゃん」
R「これ、らだリスでしょ?」
エプロンの青いリスナーのワッペンを指差す。
●●「そうだけど…」
そうだ、エプロン買った時に何かデコりたいなと思って頑張って作った、ら民ワッペン。
もちろん、本人に見られるなんて思ってなかった。
さらに着られるなんて考えてもいなかった。
エプロンの裾を片手にで摘み
R「どう、似合う?」
とイタズラっぽく笑うrd
●●「…うん」
R「なんか冷たいくない?」
うわ、出たヘラっだぁ
メッセージアプリとか「‼︎」「?」付けないと発動するって棒サボテンが言ってたけど、会話でも発動するんだ。
てか、マジ似合うな
何そのポーズ
●●「うん、可愛いよ」
R「っは、俺似合うかどうか聞いたんだけど…」
片手で口元を抑え照れているrdを見てようやく自分がやらかしてしまったことが分かった。
●●「あ、」
R「もういいから、作ろっ!」
「う、うん、そうだね」
●●「らっだぁっっ!?それ豚肉!!」
●●「肉切った包丁でキャベツ切らないでっ!!」
R「…●●君?」
●●「な、何?」
R「…何でこうなったの?」
●●「らっだぁが危ない事するからでしょ!?」
R「でもっ、でも、さぁ…!」
今、バッグハグ状態でrdと一緒に鶏肉を切ってます。
何でこうなったかと言うと
rdがすごい危なっかしい
↓
●●「rdは待ってていいよ」と言う
↓
rdがどうしても一緒にしたいって言う
↓
とりあえず後ろから支えながら一緒に作業←今ココ
(((完全に料理初めての親子の図)))
普通は微笑ましい物なんだけど
俺らの場合
32歳の推しと一般オタク
だからね、怖いよね
rdの手の上に自分の手を重ね野菜を切る
●●「らっだぁ、猫の手にして」
R「分かった…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●●「後は油で揚げるだけだ」
R「俺が揚げる」
●●「…出来る?油痛いよ?」
R「だいじょーぶ」
て言って任せたんだけど
結構大丈夫そうだな、意外とできるじゃん
後で褒めてあげないt
R「っあ」
R「痛ぁっ、」
R「っあ、やめっ」
R「んっあ⁉︎」
、、、
、、、、
なんかさ、
その、
センシティブじゃない!?
火は暑いから腕は捲ってるし、
髪の毛がしなっとしてるしさ、
首に汗がつたってるし
唐揚げが楽しみなのかよだれが垂れかけてるし
R「っあぅ」
何よりこの声だよ
完全にそれじゃんっ!
もう色々限界になりそうだからやめて!!
●●「らっだぁ、もキャベツお皿によそっといて後は俺がやるからっ、!!」
身体から血の気が引いた気がした。
生肉切った包丁でバターを切るようなrdが料理を手伝う?
俺、お腹壊しちゃうんじゃない?
R「君のこと〜♪全然知らないっ〜♪」
そんな俺を置いて、鼻歌を歌いながら何かガサガサと動くrd
●●「何…して」
rdの方を向くと
●●「…っえ」
R「何してんの?早く作ろうよ」
●●「なんでっ、俺のエプロン着てんの?」
人のものを勝手に着てるくせに自慢げに
R「っやっぱ、エプロン着た方が料理感出るっしょw」
R「てか、俺のこと大好きじゃん」
R「これ、らだリスでしょ?」
エプロンの青いリスナーのワッペンを指差す。
●●「そうだけど…」
そうだ、エプロン買った時に何かデコりたいなと思って頑張って作った、ら民ワッペン。
もちろん、本人に見られるなんて思ってなかった。
さらに着られるなんて考えてもいなかった。
エプロンの裾を片手にで摘み
R「どう、似合う?」
とイタズラっぽく笑うrd
●●「…うん」
R「なんか冷たいくない?」
うわ、出たヘラっだぁ
メッセージアプリとか「‼︎」「?」付けないと発動するって棒サボテンが言ってたけど、会話でも発動するんだ。
てか、マジ似合うな
何そのポーズ
●●「うん、可愛いよ」
R「っは、俺似合うかどうか聞いたんだけど…」
片手で口元を抑え照れているrdを見てようやく自分がやらかしてしまったことが分かった。
●●「あ、」
R「もういいから、作ろっ!」
「う、うん、そうだね」
●●「らっだぁっっ!?それ豚肉!!」
●●「肉切った包丁でキャベツ切らないでっ!!」
R「…●●君?」
●●「な、何?」
R「…何でこうなったの?」
●●「らっだぁが危ない事するからでしょ!?」
R「でもっ、でも、さぁ…!」
今、バッグハグ状態でrdと一緒に鶏肉を切ってます。
何でこうなったかと言うと
rdがすごい危なっかしい
↓
●●「rdは待ってていいよ」と言う
↓
rdがどうしても一緒にしたいって言う
↓
とりあえず後ろから支えながら一緒に作業←今ココ
(((完全に料理初めての親子の図)))
普通は微笑ましい物なんだけど
俺らの場合
32歳の推しと一般オタク
だからね、怖いよね
rdの手の上に自分の手を重ね野菜を切る
●●「らっだぁ、猫の手にして」
R「分かった…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●●「後は油で揚げるだけだ」
R「俺が揚げる」
●●「…出来る?油痛いよ?」
R「だいじょーぶ」
て言って任せたんだけど
結構大丈夫そうだな、意外とできるじゃん
後で褒めてあげないt
R「っあ」
R「痛ぁっ、」
R「っあ、やめっ」
R「んっあ⁉︎」
、、、
、、、、
なんかさ、
その、
センシティブじゃない!?
火は暑いから腕は捲ってるし、
髪の毛がしなっとしてるしさ、
首に汗がつたってるし
唐揚げが楽しみなのかよだれが垂れかけてるし
R「っあぅ」
何よりこの声だよ
完全にそれじゃんっ!
もう色々限界になりそうだからやめて!!
●●「らっだぁ、もキャベツお皿によそっといて後は俺がやるからっ、!!」