二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
久しぶりに家へ帰ってきた。
見慣れた景色
日常へ戻ってきたような感覚だ。
でも一つだけ非日常な点がある。
R「へー、こうゆう所住んでるんだ。」
そう、今日は推しが家の前に居る。
なかなか俺ほど幸せなオタクは居ないんじゃないかな
初めてくる場所だからだろうか
あたりをぐるーっと見渡す仕草が可愛い
可愛いんだけどさ…
これって結構やばくない???
一応付き合ってるけど、推しだからね?
推しが家に上がるんだよ⁉︎
やばくない⁉︎
部屋綺麗にしとけばよかった…
R「ねー、●●君入んないの?」
●●「あ、ごめん今開けるね」
ただ鍵を開けて部屋に入るだけなのにっ!
隣に推しが居るせいで緊張してしまう。
やめろよ、ぽまえ
肩にrdの頭が乗ってるせいでさっきから胸の鼓動が鳴り止まない…
R「…あ、開いた!」
初めて入るはずなのに、
あたかも自分の家のように家主を抜かして入り込む
そうゆう所本当に育ちがいいよね
R「おじゃましまーす」
●●「ど、どーぞ…」
電車に初めて乗った子供のようにはしゃぐrdを見てると思わず笑みが溢れる
かわいいなぁ…
口にはしてやんないけどね
そんなことを考えているうちに、
rdが俺の視線に気づいたらしい
R「おいー?何その子供を見るような目、俺32なんだけど?」
不機嫌そに口を膨らませる。
怒ってるつもりなのかな
ただかわいいとしか思えないけど…
●●「ごめんねー、らっだぁ」
rdの頭の上に手を置きそっと撫でる
R「っあ!まだ子供扱いしてるだろ!」
そう言いながらも、目尻を下げ、口が緩ませ幸せそうな顔をしている。
お前は何でそんなに可愛いの?
そんな可愛いと意地悪したくなっちゃうじゃん
●●「じゃあ、やめる?」
ちょっとからかえば、
R「…わかってるくせに」
やっぱリスナーは推しに似るのかなぁ
こ の 後 、
め ち ゃ く ち ゃ な で な で し た 。
見慣れた景色
日常へ戻ってきたような感覚だ。
でも一つだけ非日常な点がある。
R「へー、こうゆう所住んでるんだ。」
そう、今日は推しが家の前に居る。
なかなか俺ほど幸せなオタクは居ないんじゃないかな
初めてくる場所だからだろうか
あたりをぐるーっと見渡す仕草が可愛い
可愛いんだけどさ…
これって結構やばくない???
一応付き合ってるけど、推しだからね?
推しが家に上がるんだよ⁉︎
やばくない⁉︎
部屋綺麗にしとけばよかった…
R「ねー、●●君入んないの?」
●●「あ、ごめん今開けるね」
ただ鍵を開けて部屋に入るだけなのにっ!
隣に推しが居るせいで緊張してしまう。
やめろよ、ぽまえ
肩にrdの頭が乗ってるせいでさっきから胸の鼓動が鳴り止まない…
R「…あ、開いた!」
初めて入るはずなのに、
あたかも自分の家のように家主を抜かして入り込む
そうゆう所本当に育ちがいいよね
R「おじゃましまーす」
●●「ど、どーぞ…」
電車に初めて乗った子供のようにはしゃぐrdを見てると思わず笑みが溢れる
かわいいなぁ…
口にはしてやんないけどね
そんなことを考えているうちに、
rdが俺の視線に気づいたらしい
R「おいー?何その子供を見るような目、俺32なんだけど?」
不機嫌そに口を膨らませる。
怒ってるつもりなのかな
ただかわいいとしか思えないけど…
●●「ごめんねー、らっだぁ」
rdの頭の上に手を置きそっと撫でる
R「っあ!まだ子供扱いしてるだろ!」
そう言いながらも、目尻を下げ、口が緩ませ幸せそうな顔をしている。
お前は何でそんなに可愛いの?
そんな可愛いと意地悪したくなっちゃうじゃん
●●「じゃあ、やめる?」
ちょっとからかえば、
R「…わかってるくせに」
やっぱリスナーは推しに似るのかなぁ
こ の 後 、
め ち ゃ く ち ゃ な で な で し た 。