二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
R「ん〜♪美味ぁ♪」
●●(今、推し兼彼女と焼肉来てんだけど)
耳に髪をかけながら
汗を流す推しが
●●(っ…)
っちょっと…センシティブだなって思う…
R「っはっふ⁉︎」
前言撤回
全然お子ちゃまだったわ
三十路だけど
●●「ゆっくり食べなよ…」
R「だってー美味しいんだもん…」
「もん」て、
無意識に可愛いよね
ほんと
R「舌やけどしちゃったかも」
R「ほは」
ほらって言いたいんだろうけど言えてない
それにしてもさ…
●●(舌見せんのやめてくんない?エッッなんだけど…)
落ち着け?
俺
コレはやけど確認してるだけだから
決して舌からよだれ垂れそうになってるのがエッッとかそんなことないから
●●「…スゥー」
もう一度推しの方を見て見ると
●●(あ、)
煽りスイッチ入った…!
やばい!こいつクソ煽ってくるからっ!まじで!
R「何?変なことでも考えてんのw」
ほらな!
やっぱり、
火傷した舌引きちぎってやろうか?
待てよ?
R「…効いてるんですかぁ〜w」
●●「…らっだぁ」
R「…っへ?」
rdに覆い被さるように押し倒す
R「●●君…?」
R「っちょm」
そっと顔を近づけ口付けをした。
R「ん……っん……ん…はぁ……ん…はぁ」
唇の隙間から舌を差し込む。口内を舌先でなぞり、優しく愛撫する。
深く、奥へ、絡める。
だんだんrdの目元が垂れ下がっていく。
体の中が熱くなり、舌を激し絡めたら
そっと元の体制に戻した
●●「火傷治った…?」
どうやら腰が抜けってしまったらしくそのまま俯いているが耳が赤くなっているのがわかる
R「…ばか!余計暑くなったわ…!」
暴言を吐いてくるが頬は赤く染まり口角も上がってるrdが本当に愛おしい
●●「そっか〜w」
R「もういい!タンもーらい」
●●「ぁあ!?俺食べたかったのにッ⁉︎」
R「ッフ、ざまぁw」
定員「お買い物〇〇円でございます」
R「ごちそーさまw」
●●「俺の金が…」[水平線]
●●(今、推し兼彼女と焼肉来てんだけど)
耳に髪をかけながら
汗を流す推しが
●●(っ…)
っちょっと…センシティブだなって思う…
R「っはっふ⁉︎」
前言撤回
全然お子ちゃまだったわ
三十路だけど
●●「ゆっくり食べなよ…」
R「だってー美味しいんだもん…」
「もん」て、
無意識に可愛いよね
ほんと
R「舌やけどしちゃったかも」
R「ほは」
ほらって言いたいんだろうけど言えてない
それにしてもさ…
●●(舌見せんのやめてくんない?エッッなんだけど…)
落ち着け?
俺
コレはやけど確認してるだけだから
決して舌からよだれ垂れそうになってるのがエッッとかそんなことないから
●●「…スゥー」
もう一度推しの方を見て見ると
●●(あ、)
煽りスイッチ入った…!
やばい!こいつクソ煽ってくるからっ!まじで!
R「何?変なことでも考えてんのw」
ほらな!
やっぱり、
火傷した舌引きちぎってやろうか?
待てよ?
R「…効いてるんですかぁ〜w」
●●「…らっだぁ」
R「…っへ?」
rdに覆い被さるように押し倒す
R「●●君…?」
R「っちょm」
そっと顔を近づけ口付けをした。
R「ん……っん……ん…はぁ……ん…はぁ」
唇の隙間から舌を差し込む。口内を舌先でなぞり、優しく愛撫する。
深く、奥へ、絡める。
だんだんrdの目元が垂れ下がっていく。
体の中が熱くなり、舌を激し絡めたら
そっと元の体制に戻した
●●「火傷治った…?」
どうやら腰が抜けってしまったらしくそのまま俯いているが耳が赤くなっているのがわかる
R「…ばか!余計暑くなったわ…!」
暴言を吐いてくるが頬は赤く染まり口角も上がってるrdが本当に愛おしい
●●「そっか〜w」
R「もういい!タンもーらい」
●●「ぁあ!?俺食べたかったのにッ⁉︎」
R「ッフ、ざまぁw」
定員「お買い物〇〇円でございます」
R「ごちそーさまw」
●●「俺の金が…」[水平線]