二次創作
俺の推しがこんな可愛いわけがない(^ら^)
●●「ん…?一緒の部屋がいいんですか?」
そんなことある?
自分のオタクと一緒に泊まりたい配信者いる?
R「…うん」
ん"ん"
素直っ!!
いや、逆にいいの?
一緒の部屋で?
今だけでドキドキしっぱなしなのに、
一緒に泊まったら
もう俺…
どうにかなるよ!?
マジでアウトな気がする…
どうにかして断んないと
R「…?」
無理だっ!
俺にはそんな残酷なことできないよっ!
●●「じゃ、じゃあ、らっだぁ、ホテルの部屋が残り一つしかなかったら一緒に泊まろ?」
これなら絶対大丈夫だろ!
R「…うん」
うわー、不機嫌
そんな一緒に泊まりたい?
R「早く聞きに行こう?」
●●「う、うん」
●●「あのー予約はしてないんですけど、お部屋って空いていますか?」
定員「お一人様ですか?」
●●「っはi」
R「2人です」
何言っちゃてんの⁉︎
●●「いやっ違くって、2部屋空いてますか?」
rdそんなムスってしないでよ…!
定員「すいません、あいにく一部屋しか空いてなくって…」
rd●●「‼︎」
rdは何でそんな嬉しそうな顔すんだよ!
R「全然大丈夫です!一部屋2人でお願いしまーす」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
受け付けが終わってしまった…
R「1111号室だって!」
●●「そんな偶然ある⁉︎」
rdの誕生日じゃん!!
R「11月11日と言ったら何の日でしょう?」
●●「ポッキーの日」
R「違うでしょー、知ってるくせに」
ガチャッ
●●「着きましたよー」
R「おおー!いいじゃん!」
すっごいはしゃいでる…
32歳だよね?
本当に?
R「ベッドふっかふっか〜!」
●●「よかったですねー」
R「何でそんな子供を見るような目で見んの?」
ベッド、
ベッドねー、
●●「ベッド一個しかないじゃん⁉︎⁉︎」
●●「なんで…」
不幸中の幸い、ソファはあるから
●●「らっだぁ、ベッドで寝ていいよ?疲れてるでしょ?」
そう、
rdは明日配信があるから早く寝てもらわないと
●●「電気消しますね、おやすみなs」
R「嫌、俺がソファーで寝るよ?」
●●「だっだめ!」
ダメだよ!
rdはフッカフカのベッドで寝てよ!
R「だめ?なんで?」
R「じゃあ●●君は、どこでねんの?」
●●「ソファーだけど…」
R「ダメだよ?体痛くなっちゃうよ?俺がソファー行くよ!」
●●「だめ!らっだぁがソファー行くぐらいだったららっだぁと俺一緒にベッドで寝たほうがマシだよ!だから俺がソファー行くよ!」
オタクと一緒にベッドで寝るよりは1人ベッドのほうがいいだろ?
だから諦めt
R「そっか!!」
でしょ?
R「そうじゃん、一緒に寝ればよかったんだよ!、●●君天才!」
どうしてそうなった
●●「え?ダメでしょ?」
R「なんで?●●君が言ったじゃん?」
何でキョトンとした顔できんの!?
可愛いけどさぁ!
R「ほら、おいで」
両手を広げ今にもハグできそうなポーズになってる
この人には逆らえないなぁ笑
●●「…いいの?」
R「…いいよ、今日は色々ありがとねっ笑」
っギュー
あったかい
ぬいぐるみなんかじゃない
本物だ
きもいかもしれないけどいい匂いがする
さらさらとした髪
へら〜っとした笑顔も
優しい声も
R「あったか笑」
●●「…ね笑」
今だけは、
俺だけの物
独り占めできる
しあわせだ
そのまま俺たちは意識を手放した
いい夢が見れそう
おやすみ
らっだぁ
そんなことある?
自分のオタクと一緒に泊まりたい配信者いる?
R「…うん」
ん"ん"
素直っ!!
いや、逆にいいの?
一緒の部屋で?
今だけでドキドキしっぱなしなのに、
一緒に泊まったら
もう俺…
どうにかなるよ!?
マジでアウトな気がする…
どうにかして断んないと
R「…?」
無理だっ!
俺にはそんな残酷なことできないよっ!
●●「じゃ、じゃあ、らっだぁ、ホテルの部屋が残り一つしかなかったら一緒に泊まろ?」
これなら絶対大丈夫だろ!
R「…うん」
うわー、不機嫌
そんな一緒に泊まりたい?
R「早く聞きに行こう?」
●●「う、うん」
●●「あのー予約はしてないんですけど、お部屋って空いていますか?」
定員「お一人様ですか?」
●●「っはi」
R「2人です」
何言っちゃてんの⁉︎
●●「いやっ違くって、2部屋空いてますか?」
rdそんなムスってしないでよ…!
定員「すいません、あいにく一部屋しか空いてなくって…」
rd●●「‼︎」
rdは何でそんな嬉しそうな顔すんだよ!
R「全然大丈夫です!一部屋2人でお願いしまーす」
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受け付けが終わってしまった…
R「1111号室だって!」
●●「そんな偶然ある⁉︎」
rdの誕生日じゃん!!
R「11月11日と言ったら何の日でしょう?」
●●「ポッキーの日」
R「違うでしょー、知ってるくせに」
ガチャッ
●●「着きましたよー」
R「おおー!いいじゃん!」
すっごいはしゃいでる…
32歳だよね?
本当に?
R「ベッドふっかふっか〜!」
●●「よかったですねー」
R「何でそんな子供を見るような目で見んの?」
ベッド、
ベッドねー、
●●「ベッド一個しかないじゃん⁉︎⁉︎」
●●「なんで…」
不幸中の幸い、ソファはあるから
●●「らっだぁ、ベッドで寝ていいよ?疲れてるでしょ?」
そう、
rdは明日配信があるから早く寝てもらわないと
●●「電気消しますね、おやすみなs」
R「嫌、俺がソファーで寝るよ?」
●●「だっだめ!」
ダメだよ!
rdはフッカフカのベッドで寝てよ!
R「だめ?なんで?」
R「じゃあ●●君は、どこでねんの?」
●●「ソファーだけど…」
R「ダメだよ?体痛くなっちゃうよ?俺がソファー行くよ!」
●●「だめ!らっだぁがソファー行くぐらいだったららっだぁと俺一緒にベッドで寝たほうがマシだよ!だから俺がソファー行くよ!」
オタクと一緒にベッドで寝るよりは1人ベッドのほうがいいだろ?
だから諦めt
R「そっか!!」
でしょ?
R「そうじゃん、一緒に寝ればよかったんだよ!、●●君天才!」
どうしてそうなった
●●「え?ダメでしょ?」
R「なんで?●●君が言ったじゃん?」
何でキョトンとした顔できんの!?
可愛いけどさぁ!
R「ほら、おいで」
両手を広げ今にもハグできそうなポーズになってる
この人には逆らえないなぁ笑
●●「…いいの?」
R「…いいよ、今日は色々ありがとねっ笑」
っギュー
あったかい
ぬいぐるみなんかじゃない
本物だ
きもいかもしれないけどいい匂いがする
さらさらとした髪
へら〜っとした笑顔も
優しい声も
R「あったか笑」
●●「…ね笑」
今だけは、
俺だけの物
独り占めできる
しあわせだ
そのまま俺たちは意識を手放した
いい夢が見れそう
おやすみ
らっだぁ