二次創作
推しと入れ変わっちゃいました(^ら^)
見慣れない天井
正確には、
"二日前に見た天井"
地面にそっと足をつく
●●「…あー、」
しろい顔についている柔らかいほっぺを触る
すらぁーっとした細い腕を伸ばすと少し大きめのパジャマのせいか手が隠れた
その場で軽く足踏みをしてみる
●●「…やった、、」
推しとまた入れ替わったようだ
両腕で推しの体を抱きしめる
●●「今日はずっやりたかったことをしよう…」
今じゃなきゃできないこと
ずっとしてみたかったこと
推しの声が好き放題出せる間ですることはたった一つ…
●●「推しに言われたいこと!言って欲しかったことを言いまくる!これだけだろぉっ!?」
うっわ、
楽しみすぎ、なんて言おう
オタクの妄想力を舐めんなよ
やりたい放題してやるからな…
いつもありがとう
うーん最高だけどもっと刺激的なの
にゃん
やっば、これは言わないと!でも最初はもっと純愛なのがいいよね
だいすき
うわぁぁぁぁ!?!?
言われたいっ!!
言われたら死んでもいい!
これは言わないと…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ…
さいっっこうだった
rdボイス神すぎだろ
さっきからにやけが止まらないが、
それはそれで良い…
だって推しの顔面だから‼︎
これを俺の体の方で聞けたら最高なのに…
体といったらそろそろお風呂の時間だなぁ
お風呂…
お風呂!?!?
いやそれは流石にOUT
いくら限界オタクの俺でもダメだってわかるし!?
だめだめ…
いつもrdが使ってるお風呂
きっと使ってるしシャンプーもわかるだろう
お風呂に入っている推しを想像すると
細くて白い肌
水に濡れた髪
湯気、
のぼせてほんのり赤くなる頬
、、
、、、、
、、、、、、
いや、めっちゃ見たい
オタクとして逆に拝むべきだろ、そんなの
そもそも今の俺はrd(の体)なんだから風呂ぐらい入って当然だろ
ルーティンだからね、
入浴って
別に、下心とか無いし…
お風呂入りに行くだけだからね
そんな言い訳を考えているうちにしっかりバスルームについた。
●●「…ふぅー、」
服を脱いだらもう後戻りはできない
(本当にいいのかな…?)
今になって急に心配になってきた
普通に俺、変態じゃない?
推しの裸見るのやばない?
いや、でももうパジャマ脱いでるし、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水の滴る音が響き渡る
暖かいお湯が雪のように白い肌に触れる
(あったかい)
ボディーソープやらシャンプー、リンスが並べてある
●●「へぇー、こう言うの使うんだ」
まだ未開封のヘアオイルまで
推しの入浴グッズに思わず見惚れてしまう
●●「っよし」
体についていた泡を綺麗に洗い落とし
バスタブの中に片足を入れる
全身入ったところで鏡を見てみる
●●「…っやばぁ」
そこに映る推しの顔は
髪が濡れているからだろうか
年齢より幼く見えり
頬を桃色に染め
体に水がつったている
なんと言うかその、
●●「…センシティブすぎない?」
やばいよ?
これ?
他の実況者と旅行で温泉行った時とかどうしてたの?
襲われるよ、マジで
見てるこっちが変な気分になってくるので急いでパジャマに着替え髪を乾かした
●●「眠くなってきたな」
そろそろ寝ることにしよう
そうやってまた意識を夢の中へと手放した。
正確には、
"二日前に見た天井"
地面にそっと足をつく
●●「…あー、」
しろい顔についている柔らかいほっぺを触る
すらぁーっとした細い腕を伸ばすと少し大きめのパジャマのせいか手が隠れた
その場で軽く足踏みをしてみる
●●「…やった、、」
推しとまた入れ替わったようだ
両腕で推しの体を抱きしめる
●●「今日はずっやりたかったことをしよう…」
今じゃなきゃできないこと
ずっとしてみたかったこと
推しの声が好き放題出せる間ですることはたった一つ…
●●「推しに言われたいこと!言って欲しかったことを言いまくる!これだけだろぉっ!?」
うっわ、
楽しみすぎ、なんて言おう
オタクの妄想力を舐めんなよ
やりたい放題してやるからな…
いつもありがとう
うーん最高だけどもっと刺激的なの
にゃん
やっば、これは言わないと!でも最初はもっと純愛なのがいいよね
だいすき
うわぁぁぁぁ!?!?
言われたいっ!!
言われたら死んでもいい!
これは言わないと…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ…
さいっっこうだった
rdボイス神すぎだろ
さっきからにやけが止まらないが、
それはそれで良い…
だって推しの顔面だから‼︎
これを俺の体の方で聞けたら最高なのに…
体といったらそろそろお風呂の時間だなぁ
お風呂…
お風呂!?!?
いやそれは流石にOUT
いくら限界オタクの俺でもダメだってわかるし!?
だめだめ…
いつもrdが使ってるお風呂
きっと使ってるしシャンプーもわかるだろう
お風呂に入っている推しを想像すると
細くて白い肌
水に濡れた髪
湯気、
のぼせてほんのり赤くなる頬
、、
、、、、
、、、、、、
いや、めっちゃ見たい
オタクとして逆に拝むべきだろ、そんなの
そもそも今の俺はrd(の体)なんだから風呂ぐらい入って当然だろ
ルーティンだからね、
入浴って
別に、下心とか無いし…
お風呂入りに行くだけだからね
そんな言い訳を考えているうちにしっかりバスルームについた。
●●「…ふぅー、」
服を脱いだらもう後戻りはできない
(本当にいいのかな…?)
今になって急に心配になってきた
普通に俺、変態じゃない?
推しの裸見るのやばない?
いや、でももうパジャマ脱いでるし、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
水の滴る音が響き渡る
暖かいお湯が雪のように白い肌に触れる
(あったかい)
ボディーソープやらシャンプー、リンスが並べてある
●●「へぇー、こう言うの使うんだ」
まだ未開封のヘアオイルまで
推しの入浴グッズに思わず見惚れてしまう
●●「っよし」
体についていた泡を綺麗に洗い落とし
バスタブの中に片足を入れる
全身入ったところで鏡を見てみる
●●「…っやばぁ」
そこに映る推しの顔は
髪が濡れているからだろうか
年齢より幼く見えり
頬を桃色に染め
体に水がつったている
なんと言うかその、
●●「…センシティブすぎない?」
やばいよ?
これ?
他の実況者と旅行で温泉行った時とかどうしてたの?
襲われるよ、マジで
見てるこっちが変な気分になってくるので急いでパジャマに着替え髪を乾かした
●●「眠くなってきたな」
そろそろ寝ることにしよう
そうやってまた意識を夢の中へと手放した。