二次創作
最高の相方
まだ日が登ったばかりの朝
僕は眼を開く
「ぁ、」
右にあったスマホを手に取り
ふと画面を開くとYouTubeからの1通の通知が眼にはいった。
「そういえば今日金曜だったな...。」
朝から僕の相方が配信をしていた
その様子を見ると見入ってしまいそうだから後でアーカイブを見ることにした。
相方の配信見てて学校に遅れるなんてバカらしすぎる。
いつも通りワイシャツに袖を通し制服を着終わったら竹刀と言う名大きな水筒を背負い僕は学校へ向かった。
『がっくんのご飯食べたいなぁ、』
そんなことを考えなら
電車に揺られ気付けば学校につく。
これが僕の金曜日朝だ。