夢小説(黒子のバスケ)名前変換あり
黒子テツヤの場合
~帰り道~
「○○さん、待たせてしまってすみません」
下駄箱で待っていると黒子くんが来た
「ううん!大丈夫だよ~」
「それじゃあ、帰りましょうか」
手を繋いで二人で帰っていく
しばらく歩いて私は立ち止まって黒子くんにチョコが入っている袋を渡す
「これは…??」
「今日バレンタインだから、昨日作ったの」
「そうなんですか…嬉しいです。ありがとうございます」
黒子くんは嬉しそうに笑っている
私もつられて笑う
「○○さん、これ大事に食べますね」
「うん!」
青峰大輝の場合
「あぁ!今日もサボってる!ダーメなんだぁ」
私は青峰くんがいると思い屋上へ向かうと案の定彼は屋上で寝そべっていた
「あ?なんだよ○○じゃねーか」
「なんだよってひどくない?彼女なんですけど~」
「大体サボってるって言ってっけどお前も同類だろバカが」
「バカじゃないしぃ」
「あー、そうだっけっか?」
「貴方ほんとに私の彼氏であってる?」
「あー、あってんじゃね」
「掘北マイちゃんと付き合えば?」
「マイちゃんはかんけーねぇだろ」
「バカ峰」
「バカじゃねーよ」
「マイちゃんと付き合いなよ」
「お前さっきから何言ってんだ?」
「え?そのままのこと言ってる」
「俺はマイちゃんがいいとは一言も言ってねーぞ」
またコヤツはしれっとかっこいいこと言いやがって…
「私がいいってこと?」
「そうだよバカが」
「そんな青峰くんには○○ちゃん特性チョコを授けよう」
「あー、そいやバレンタインだっけか」
「手作りだよ」
「(食べる)」
「うめーじゃん」
「でしょ~!!」
緑間真太郎の場合
~リアカーにて~
「まーた今日も負けちまったよ」
「もはや高尾が負けるのは運命なのだよ」
「あっそうですか…」
「ところで、○○手に持ってるものはなんなのだよ」
「ん?あ、これ?これは真ちゃんにあげるチョコだよ」
「そういえば今日のおはあさのラッキーアイテムがチョコだったのだよ」
「なら丁度いいね!はい、どうぞ!」
「さすがは俺の彼女なのだよ」
「真ちゃんに褒められた~!やったぁ」
「フッ…ほんとに○○ってやつは…」
「私がどうかした?」
「可愛いのだよ」
「真ちゃん…//」
「あのぉ、お二人さん俺がこいでんのにイチャイチャしないでもらえますかね!」
「あっ、和ちゃんごめんw」
「悪かったのだよ」
「真ちゃんに関してはぜってぇ思ってねぇ…」
黄瀬涼太の場合
~公園にて~
「黄瀬くん今日ファンの子たち沢山いたね」
「あー、今日バレンタインだからじゃないスかね~」
「ファンの子からチョコ貰ったの…??」
「…まぁ、貰ったっスね」
「…そ、そっかまぁ、そりゃそうだよね、」
黄瀬君は急に立ち上がりゴミ箱にファンの子から貰ったであろうチョコ達を捨て始めた
「え、き、黄瀬君…?」
「○○以外のチョコなんていらないっスよ」
「で、でもせっかく作ってくれたのに…」
「それは○○っちも一緒っスよね?」
「…それは…」
「俺は○○の作ったチョコが食べたい…ダメっスか?」
私は黄瀬君の真剣すぎる瞳、表情にドキっとした
そして彼にチョコを渡す
「(食べる)」
「やっぱり好きな人が作ったのが一番っス!!」
「あ、ありがと…」
「○○っち」
「ん?」
「大好きっスよ!!」
~帰り道~
「○○さん、待たせてしまってすみません」
下駄箱で待っていると黒子くんが来た
「ううん!大丈夫だよ~」
「それじゃあ、帰りましょうか」
手を繋いで二人で帰っていく
しばらく歩いて私は立ち止まって黒子くんにチョコが入っている袋を渡す
「これは…??」
「今日バレンタインだから、昨日作ったの」
「そうなんですか…嬉しいです。ありがとうございます」
黒子くんは嬉しそうに笑っている
私もつられて笑う
「○○さん、これ大事に食べますね」
「うん!」
青峰大輝の場合
「あぁ!今日もサボってる!ダーメなんだぁ」
私は青峰くんがいると思い屋上へ向かうと案の定彼は屋上で寝そべっていた
「あ?なんだよ○○じゃねーか」
「なんだよってひどくない?彼女なんですけど~」
「大体サボってるって言ってっけどお前も同類だろバカが」
「バカじゃないしぃ」
「あー、そうだっけっか?」
「貴方ほんとに私の彼氏であってる?」
「あー、あってんじゃね」
「掘北マイちゃんと付き合えば?」
「マイちゃんはかんけーねぇだろ」
「バカ峰」
「バカじゃねーよ」
「マイちゃんと付き合いなよ」
「お前さっきから何言ってんだ?」
「え?そのままのこと言ってる」
「俺はマイちゃんがいいとは一言も言ってねーぞ」
またコヤツはしれっとかっこいいこと言いやがって…
「私がいいってこと?」
「そうだよバカが」
「そんな青峰くんには○○ちゃん特性チョコを授けよう」
「あー、そいやバレンタインだっけか」
「手作りだよ」
「(食べる)」
「うめーじゃん」
「でしょ~!!」
緑間真太郎の場合
~リアカーにて~
「まーた今日も負けちまったよ」
「もはや高尾が負けるのは運命なのだよ」
「あっそうですか…」
「ところで、○○手に持ってるものはなんなのだよ」
「ん?あ、これ?これは真ちゃんにあげるチョコだよ」
「そういえば今日のおはあさのラッキーアイテムがチョコだったのだよ」
「なら丁度いいね!はい、どうぞ!」
「さすがは俺の彼女なのだよ」
「真ちゃんに褒められた~!やったぁ」
「フッ…ほんとに○○ってやつは…」
「私がどうかした?」
「可愛いのだよ」
「真ちゃん…//」
「あのぉ、お二人さん俺がこいでんのにイチャイチャしないでもらえますかね!」
「あっ、和ちゃんごめんw」
「悪かったのだよ」
「真ちゃんに関してはぜってぇ思ってねぇ…」
黄瀬涼太の場合
~公園にて~
「黄瀬くん今日ファンの子たち沢山いたね」
「あー、今日バレンタインだからじゃないスかね~」
「ファンの子からチョコ貰ったの…??」
「…まぁ、貰ったっスね」
「…そ、そっかまぁ、そりゃそうだよね、」
黄瀬君は急に立ち上がりゴミ箱にファンの子から貰ったであろうチョコ達を捨て始めた
「え、き、黄瀬君…?」
「○○以外のチョコなんていらないっスよ」
「で、でもせっかく作ってくれたのに…」
「それは○○っちも一緒っスよね?」
「…それは…」
「俺は○○の作ったチョコが食べたい…ダメっスか?」
私は黄瀬君の真剣すぎる瞳、表情にドキっとした
そして彼にチョコを渡す
「(食べる)」
「やっぱり好きな人が作ったのが一番っス!!」
「あ、ありがと…」
「○○っち」
「ん?」
「大好きっスよ!!」
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