夢小説(黒子のバスケ)名前変換あり
夢主の設定
●●○○
身長158cm 体重 ひ み つ
紫原の彼女 「あっくん」、「むっくん」呼び
「すみませーん、あっくん…じゃなかった紫原くんいますか?」
出てきたのは男の子多分クラスメイト…??
「いるよー、呼ぼうか?」
「あっ、お願いしますっ」
ところが呼ぶ気配は無し
「あの?まだ…ですか?」
「君可愛いねどこのクラス?」
…ん?
私はあっくんを呼んでほしいのであって…
一人困惑していると
「なぁにぃ俺の彼女になんか用~?」
後ろから抱きしめる形で彼は言った
「あっいや、えっと…」
「用がないなら帰って~ 邪魔だから」
彼の言った一言でクラスメイト(?)の男の子は帰っていった
「ところで、○○ちん俺のこと探してたの~?」
「あっうん!一緒にお菓子食べたいなぁって思って!」
「食べよ食べよ~」
手を繋いでいつもの空き教室へ
机を移動させて向かいあうようにする
その机に先程買ってきたお菓子たちを広げていく
「はい!あっくん好きなの食べてどーぞ!」
そう言うと彼は満面の笑みで
「お菓子もいいけど~、今はこっちがいいなぁ」
彼の細くて長い指が私の唇に当たる
「えっ!?あっいや、えっと…」
動揺を隠せずにいると
「なぁんてウソウソ~○○ちんが可愛かったからからかっただけ~」
と頭をグシャグシャと撫でる
「冗談じゃなくてもいいのに…」
と拗ねると
耳元で
「また今度ね」と囁かれて顔が赤くなったのは言うまでもない
●●○○
身長158cm 体重 ひ み つ
紫原の彼女 「あっくん」、「むっくん」呼び
「すみませーん、あっくん…じゃなかった紫原くんいますか?」
出てきたのは男の子多分クラスメイト…??
「いるよー、呼ぼうか?」
「あっ、お願いしますっ」
ところが呼ぶ気配は無し
「あの?まだ…ですか?」
「君可愛いねどこのクラス?」
…ん?
私はあっくんを呼んでほしいのであって…
一人困惑していると
「なぁにぃ俺の彼女になんか用~?」
後ろから抱きしめる形で彼は言った
「あっいや、えっと…」
「用がないなら帰って~ 邪魔だから」
彼の言った一言でクラスメイト(?)の男の子は帰っていった
「ところで、○○ちん俺のこと探してたの~?」
「あっうん!一緒にお菓子食べたいなぁって思って!」
「食べよ食べよ~」
手を繋いでいつもの空き教室へ
机を移動させて向かいあうようにする
その机に先程買ってきたお菓子たちを広げていく
「はい!あっくん好きなの食べてどーぞ!」
そう言うと彼は満面の笑みで
「お菓子もいいけど~、今はこっちがいいなぁ」
彼の細くて長い指が私の唇に当たる
「えっ!?あっいや、えっと…」
動揺を隠せずにいると
「なぁんてウソウソ~○○ちんが可愛かったからからかっただけ~」
と頭をグシャグシャと撫でる
「冗談じゃなくてもいいのに…」
と拗ねると
耳元で
「また今度ね」と囁かれて顔が赤くなったのは言うまでもない
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