二次創作
16歳と30歳の政略結婚(はガチでした)
にじさんじはたまにバグる
急に剣持さんがおとなになったり
甲斐田さんがちっちゃくなったり
オリバーさんが女の子になったり
にじさんじからの一通のメール
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ただいまにじさんじ内で動画の再生&特定の人物のバグが確認されました
動画 再生ができない状態
ダーリン 【加賀美ハヤト】
ずぅーっといっしょ! 【月瀬●●】
人物バグ
同一人物の発生 年齢など細かい部分は違う
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなメールを映し出したスマホを片手に
目の前で少しやつれた彼女を見る
「(これが、、バグ)」
[大文字]同時刻 3階休憩室[/大文字]
『(バグのメール、、もしかしてこのハヤトさんが?)』
メールを映し出す少し暗い画面のスマホを片手に
錠剤瓶を持っている彼を見つめた
ー
「『(とりあえず、、)』」
「(月瀬さんに)」『(ハヤトさんに)』
[大文字]「『連絡しようッ!!!!』」[/大文字]
ー
一旦お互い安全らしいので、ハヤトさん側にいるずぅっとの私は加賀美宅で
錠剤瓶持ちダーリンの加賀美さんは私の家で、、
『とは言ってもくっつきすぎじゃないですか?加賀美さん』
「、つれないこと言わないで、ダーリン」
『そもそも私はダーリンじゃ』
ない、そう言おうとした時に
「わたしの、ダーリン」
ソファに押し倒されて、肩に顔を埋められる
「私じゃ、だめですか、?」
あぁあぁ、、色気出しすぎ、、、駄目なわけないでしょうが
『一、、一旦ね、?お風呂入んない?』
自分の体を起こして加賀美さんの頭をよすよす
「一緒に入りませんか?」
『入んないっ!!さっさといってきて!ハニー!』
恥ずか死
「、、、」
きょとん、とした顔をして
「ふふ、笑、認めてくれましたね、ありがとうダーリン」
Chu とおでこにキスを落としてお風呂場へ向かう加賀美さん
『ふぁ、、』
きす、された
ー
prr、、、prr
『はいもしもし』
[●●ですよね?]
『はい、って、名前呼びなんですか?』
[こっちの月瀬さんが反応するんですよ]
『そうなんですね』
ハヤトさんからの電話、少しあっちも落ち着いたようだ
ちなみにビデオ通話、ハヤトさんはラフな格好で机の上に珈琲を置いてる
『そっちの私、、ってどんな感じなんですか?』
興味津津で聞いてみる
[甘え上手、でやっぱ曲の通りメンヘラ]
『、、ちなみにどんなメンヘラですか』
[なんか、わたくしの左手薬指噛んで、これで他の女と結婚できませんね]
『うわぁ、、、』
[嬉しいですけどね、いつもは見られない貴重な面を見ている気がします]
『ちょっと嫌かも、』
顔の熱を冷ますために手をうちわ代わりにパタパタしていたとき
どさっ
座っている私の首にがっちりとした腕が乗る
「誰と話してるの、ダーリン」
低く唸るような声が聞こえる
『あー、、いや、貴方、貴方と会話してる』
[その説明でいいのか笑]
『だってどうやって説明すれば良いんですか!』
そうしていると、顎を手で掴まれる
「ダーリン、こっち」
あぐ、っとカメラの前で唇を喰まれる
『んッ、』[月瀬さん!?大丈夫ですか!?]
ぐいぐいと胸元を押すが抵抗はされてないように噛みつかれる
『(どうしよ、、)』
[加賀美さん?オクラ今度食べましょうか]
私のスマホから聞こえる音声を聞いてすぐに私の口から離れる
『苦手な、、ものは変わらないんですね、はぁっ、』
急に触られて顔が多分真っ赤、
[わたくしの●●さんに触れるとは、、]
「私のダーリンです」
[わたくしの]
「わたしの」
『(どっっっっちでも良くはないけど!!!)』
次回!
月瀬どうなる!!
そして
加賀美宅のずぅっと月瀬の様子は!?
の2本立てでお送りいたしまーす!!!
『(もう駄目だ、寝よう)』
急に剣持さんがおとなになったり
甲斐田さんがちっちゃくなったり
オリバーさんが女の子になったり
にじさんじからの一通のメール
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ただいまにじさんじ内で動画の再生&特定の人物のバグが確認されました
動画 再生ができない状態
ダーリン 【加賀美ハヤト】
ずぅーっといっしょ! 【月瀬●●】
人物バグ
同一人物の発生 年齢など細かい部分は違う
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなメールを映し出したスマホを片手に
目の前で少しやつれた彼女を見る
「(これが、、バグ)」
[大文字]同時刻 3階休憩室[/大文字]
『(バグのメール、、もしかしてこのハヤトさんが?)』
メールを映し出す少し暗い画面のスマホを片手に
錠剤瓶を持っている彼を見つめた
ー
「『(とりあえず、、)』」
「(月瀬さんに)」『(ハヤトさんに)』
[大文字]「『連絡しようッ!!!!』」[/大文字]
ー
一旦お互い安全らしいので、ハヤトさん側にいるずぅっとの私は加賀美宅で
錠剤瓶持ちダーリンの加賀美さんは私の家で、、
『とは言ってもくっつきすぎじゃないですか?加賀美さん』
「、つれないこと言わないで、ダーリン」
『そもそも私はダーリンじゃ』
ない、そう言おうとした時に
「わたしの、ダーリン」
ソファに押し倒されて、肩に顔を埋められる
「私じゃ、だめですか、?」
あぁあぁ、、色気出しすぎ、、、駄目なわけないでしょうが
『一、、一旦ね、?お風呂入んない?』
自分の体を起こして加賀美さんの頭をよすよす
「一緒に入りませんか?」
『入んないっ!!さっさといってきて!ハニー!』
恥ずか死
「、、、」
きょとん、とした顔をして
「ふふ、笑、認めてくれましたね、ありがとうダーリン」
Chu とおでこにキスを落としてお風呂場へ向かう加賀美さん
『ふぁ、、』
きす、された
ー
prr、、、prr
『はいもしもし』
[●●ですよね?]
『はい、って、名前呼びなんですか?』
[こっちの月瀬さんが反応するんですよ]
『そうなんですね』
ハヤトさんからの電話、少しあっちも落ち着いたようだ
ちなみにビデオ通話、ハヤトさんはラフな格好で机の上に珈琲を置いてる
『そっちの私、、ってどんな感じなんですか?』
興味津津で聞いてみる
[甘え上手、でやっぱ曲の通りメンヘラ]
『、、ちなみにどんなメンヘラですか』
[なんか、わたくしの左手薬指噛んで、これで他の女と結婚できませんね]
『うわぁ、、、』
[嬉しいですけどね、いつもは見られない貴重な面を見ている気がします]
『ちょっと嫌かも、』
顔の熱を冷ますために手をうちわ代わりにパタパタしていたとき
どさっ
座っている私の首にがっちりとした腕が乗る
「誰と話してるの、ダーリン」
低く唸るような声が聞こえる
『あー、、いや、貴方、貴方と会話してる』
[その説明でいいのか笑]
『だってどうやって説明すれば良いんですか!』
そうしていると、顎を手で掴まれる
「ダーリン、こっち」
あぐ、っとカメラの前で唇を喰まれる
『んッ、』[月瀬さん!?大丈夫ですか!?]
ぐいぐいと胸元を押すが抵抗はされてないように噛みつかれる
『(どうしよ、、)』
[加賀美さん?オクラ今度食べましょうか]
私のスマホから聞こえる音声を聞いてすぐに私の口から離れる
『苦手な、、ものは変わらないんですね、はぁっ、』
急に触られて顔が多分真っ赤、
[わたくしの●●さんに触れるとは、、]
「私のダーリンです」
[わたくしの]
「わたしの」
『(どっっっっちでも良くはないけど!!!)』
次回!
月瀬どうなる!!
そして
加賀美宅のずぅっと月瀬の様子は!?
の2本立てでお送りいたしまーす!!!
『(もう駄目だ、寝よう)』