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nmmnです
njsjの二次創作です
解釈不一致、キャラ崩壊あり
捏造設定あるかも、?
捏造設定あり
njsj公式とはまったく関係ありません
作者自身あまり口調など細かなことがわからない可能性がございます。
『』が貴方のセリフ
「」がキャラクターのセリフとなります。

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二次創作
16歳と30歳の政略結婚(はガチでした)

#15

コメントのちky

>お嬢!?!?
>どうすれば良いんだ!?
>でも月瀬が鳩駄目だって言ってたけど、、
>、、社長以外の今配信してる仲いい人とかは!?
>誰が配信やってる!?
>小柳ロウは!?今ゲーム配信してるけど!!!
>申し訳ないけど小柳に鳩行くぞ


【シージ】
「よっし、ここから、、ま、なんかコメント流れはやっ」
>小柳鳩ごめん、月瀬ちゃんが倒れたっぽい!!
「先輩が、?、え、それ加賀美さんには」
>月瀬がなんか気まずそうだったから鳩やめといた
「、とりあえず先輩のマネに連絡してみる」
「一旦切ります、どうにかなったらxにて」
「それじゃ、」



「あ、ごめんなさい、月瀬先輩のマネージャーさんですか?」
「はい、小柳です、俺の配信に鳩で月瀬先輩のリスナーさんからやばいって」
「合鍵、はー、、確か美兎先輩が持ってるはずっす」
「行くとき連絡してください、手当道具はこっちのほうが多いはずなので」
「ついていきます」
「はい、それじゃ、失礼します」


頭が痛い、目が回る
あれ、私何してたっけ、、
目を開けると
白いカーテンに、白いベッド、、消毒液の匂い
びっくりして体を起こそうとする
『う"ッ、、』
頭にずきりと雷のような鋭い痛みが走る
すっと、視界を塞ぐように大きい手のひらと華奢な指が目の前に降ろされる
「落ち着いて、先輩」
「俺です、小柳ロウ」
落ち着く低い声が耳に入る
『ろう、くん』
「はい、」

『ありがとう、落ち着いてきたよ』
「本当に大丈夫ですか?」
『うん、顔色はわかんないけど確実にさっきよりかは楽だよ』
『というか、、なんで病院』
喋りかけた瞬間、扉が大きな音を立てて開けられた
「●●ッ!!!」
『、、』
つい気まずくてふいっと顔を背けてしまう
「小柳さん」「社長」
「ありがとうございました」「いえ、俺は大丈夫です、無事で良かった」
「少し、水買ってきます」
まって、や、小柳くん、いかないで
振り返って姿を見ようとする
『いかな、』もう、、行っちゃった
掴もうとして空に浮いたままの手を額に当てようとする

『掴まないで』「、、じゃあ逃げないでくださいよ」
気まずい空気が流れる
「、、、とりあえず今の貴方の状況を確認しましょう」
「こっちを向いて」
どうも向けない、この状況
『いやです、』
「じゃあこのままでいいか、」
「今日何日かわかる?」
『?、配信あって倒れた次の日じゃないんですか?』
「残念、1週間」
『っえ』
そんなに?
「倒れた理由わかる?」
『いえ、』
「月瀬のスマホ見たらわかりますよ、ほら」
目の前に差し出される1週間前のスケジュール

「朝5時起床、プロジェクトの進み具合を確認のに色合わせ確認」

「8時30分登校、授業開始までスマホで作業」

「12時昼食の時間、屋上で紙パックジュースのみ、作成図の確認」

「18時まで部活、家に帰宅しシャワーを済ませて」

「13時過ぎまでプロジェクト作業」

「学生の貴方が手伝える量じゃない」
「それで倒れてどうする本末転倒じゃないか」
『うぅ、、』
「次こういう生活したらデコピンするから」
『絶対痛いじゃないですか』
「痛くするんです」
『っふ笑』
「笑ったなぁ〜笑」
「体大丈夫なんですかって、、聞きますけど貴方」
「小柳さんと話してた時めっちゃ痛かったんじゃないんですか」
『どうしてですか?』
「、、貴方我慢する時に右手の親指を手のひらに押し付ける癖がある」
「痛みで痛みを抑えないでくださいよ」
『知らないもん』
「まぁいいや、、元気そうなんで安心しました」
『加賀美さん』「ハヤト」
『、、、ハヤトさん』「どうしましたか?」
『私って、』許嫁失格ですか
『いや、なんでもないです』
「失格なわけないじゃないですか」
『え、』
「貴方とどれぐらい一緒にいると思ってるんですか」
「大体わかりますよ考えてること」
彼は怖くて優しくて大きくて

[大文字]太陽のように暖かい[/大文字]

2025/07/24 15:40

瑞月(めちゃくちゃいい忘れてましたが瑞月の作品全部公式関係ないです) ID:≫ 1.Z5QjsTBoO6w
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
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