だから私は今日も猫を被る
●●○○sibe
やっと授業が終わった〜
後はもう楽になるだけ…何だけど、
真名斗くんに最後に[小文字]好きって伝えた方がいいかな?[/小文字]けど迷惑かもしれないし…相手は違うし、、
真名斗「今日一緒に帰ろ?」
○○「え…?あ…ごめん、今日は」
真名斗「何かあるんですか?」
○○「ッ!そうなんだよねー先生に、提出物職員室まで運んでって言われてるんだよね」
真名斗「……[小文字]嘘つき[/小文字]、ならさ、俺も一緒に行くよ!」
○○「え…?」
真名斗「良いでしょ?」
○○「大丈夫だよ…?」
真名斗「僕がやりたいんですよ」
○○「…わ、分かった…」
うわーどうしよ…先生から依頼されて無いし…
先生「●●さん、ちょっと良いか?」
○○「あ!はい。じゃ行ってくるね。」
先生「これからこの提出物職員室まで運んでくれないか?」
いつもだったら、自分でやれと思うけど、今にとっても好都合!先生ナイス
○○「全然良いですよ」
先生「ありがとうな。(こいつ、何でも良いよって言ってくれるから、自分の仕事が無くなるよ。ありがとな●●さん)」
とか思ってるんだろうなぁ…まぁいいけど
○○「じゃあやって来ますね」
真名斗「僕もやりますね。」
○○「あ、ありがとう(*'▽'*)」
〜終わった〜
よし!終わったなぁ
○○「ありがとうね!」
真名斗「別に良いんだって」
○○「じゃまた[小文字]ね。[/小文字]」
真名斗「ちょっと待って!!」
○○「?どうしたの?」
早くしたいんだけど
真名斗「これからする事って、◯殺だよね?」
○○「え、?何で知って…じゃなくて、、」
やっぱりバレてた?
真名斗「○○ちゃんが◯ぬんだったら、僕も一緒にするから」
○○「!それは何で?」
真名斗「好きだから…」
○○「は?どう言う事?」
真名斗「好きだから、、○○ちゃんが◯ぬんだったら一緒に◯にたい」
○○「…ここじゃ何だし、屋上行こっか.」
真名斗「うん」
自分って馬鹿だなぁ…今私も好きって言ったら良いのに
屋上到着
真名斗「じゃあする?」
○○「一つだけ良い?」
真名斗「?良いけど」
○○「私ね、真名斗君の事好きだよ。じゃ先行くね。[明朝体]…さよなら[/明朝体]またね!」
グチャ
真名斗sibe
先に行ちゃった。○○ちゃんも好きだったんだな…
もし、もっと早く出逢えてたらこんな事にはならなかったのかな?
僕も大好きだよ。
真名斗「大好きだよ、、」
グチャ
やっと授業が終わった〜
後はもう楽になるだけ…何だけど、
真名斗くんに最後に[小文字]好きって伝えた方がいいかな?[/小文字]けど迷惑かもしれないし…相手は違うし、、
真名斗「今日一緒に帰ろ?」
○○「え…?あ…ごめん、今日は」
真名斗「何かあるんですか?」
○○「ッ!そうなんだよねー先生に、提出物職員室まで運んでって言われてるんだよね」
真名斗「……[小文字]嘘つき[/小文字]、ならさ、俺も一緒に行くよ!」
○○「え…?」
真名斗「良いでしょ?」
○○「大丈夫だよ…?」
真名斗「僕がやりたいんですよ」
○○「…わ、分かった…」
うわーどうしよ…先生から依頼されて無いし…
先生「●●さん、ちょっと良いか?」
○○「あ!はい。じゃ行ってくるね。」
先生「これからこの提出物職員室まで運んでくれないか?」
いつもだったら、自分でやれと思うけど、今にとっても好都合!先生ナイス
○○「全然良いですよ」
先生「ありがとうな。(こいつ、何でも良いよって言ってくれるから、自分の仕事が無くなるよ。ありがとな●●さん)」
とか思ってるんだろうなぁ…まぁいいけど
○○「じゃあやって来ますね」
真名斗「僕もやりますね。」
○○「あ、ありがとう(*'▽'*)」
〜終わった〜
よし!終わったなぁ
○○「ありがとうね!」
真名斗「別に良いんだって」
○○「じゃまた[小文字]ね。[/小文字]」
真名斗「ちょっと待って!!」
○○「?どうしたの?」
早くしたいんだけど
真名斗「これからする事って、◯殺だよね?」
○○「え、?何で知って…じゃなくて、、」
やっぱりバレてた?
真名斗「○○ちゃんが◯ぬんだったら、僕も一緒にするから」
○○「!それは何で?」
真名斗「好きだから…」
○○「は?どう言う事?」
真名斗「好きだから、、○○ちゃんが◯ぬんだったら一緒に◯にたい」
○○「…ここじゃ何だし、屋上行こっか.」
真名斗「うん」
自分って馬鹿だなぁ…今私も好きって言ったら良いのに
屋上到着
真名斗「じゃあする?」
○○「一つだけ良い?」
真名斗「?良いけど」
○○「私ね、真名斗君の事好きだよ。じゃ先行くね。[明朝体]…さよなら[/明朝体]またね!」
グチャ
真名斗sibe
先に行ちゃった。○○ちゃんも好きだったんだな…
もし、もっと早く出逢えてたらこんな事にはならなかったのかな?
僕も大好きだよ。
真名斗「大好きだよ、、」
グチャ