この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

貴方の名字
貴方の名前

文字サイズ変更

だから私は今日も猫を被る

#6

夢主虐められる

●●○○sibe
おはよ…何か今日嫌な予感がするんだよね、、
何時だろ?
[明朝体]6:00[/明朝体]
もうそろそろ準備した方がいいよね!
嫌な予感が的中しませんように
お父さん「お前、お母さんに暴言、暴力をしたようだな」
はい、フラグ立った…
は?何それ…する訳ないじゃん、バカなのかな?
お父さん「何か言ったらどうだ」
否定しても絶対無駄だけど
○○「やってないですよ」
お母さん「嘘つかないでよ…痛かったんだから」
お父さん「とお母さんは言ってるんだが?」
○○「はぁ…お母さんの味方したいならそうしたら良いじゃん、、私は言ったからね?やってないって」
あ、やべ本音出ちゃった…
お父さん「何だその言い方は?痛い目見ないと分からないようだな」
暴力ばっかり…何なんだよ。
ボコッバキッバコッ
カッターで腕を切る
○○「い"だい…」
お父さん「さっさと自分の部屋に行け」
はい、はい、分かりましたよーベー
○○「分かりました」
お父さん「あいつどうしてやる?」
お母さん「サンドバッグにしたらどうかしら?」(サンドバッグとは、ストレス発散用具みたいな物だったはず)
お父さん「良いな」
聞こえてるよ馬鹿、長袖の服で良かった
もう早く学校行こ
準備はもうしてるし、笑顔だけかな、?
鏡の前に立つ
可愛くない顔…
ニコッ(*´꒳`*)
よし!今日も[漢字]可愛い[/漢字][ふりがな]良い感じ[/ふりがな]
○○「[小文字]行ってきまーす[/小文字]」
はぁ、、朝から最悪だったよ。
真名斗「おはよ!!ニコッ」
[漢字]ナンデオモエガイルンダヨ[/漢字][ふりがな]何でお前がいるんだよ[/ふりがな]
○○「おはよう!昨日はありがとうね!ニコッ」
真名斗「別に良いよ!僕がやりたくてやっただけなんだから!」
○○「ありがとう!かっこよかったよニコッ」
真名斗「え?あ、ありがとう///」
何照れてるの?嘘なんだけど…チョロ
真名斗「一緒に学校行こ!」
えー
○○「良いよ!」

[中央寄せ]学校到着[/中央寄せ]
真名斗「一緒に行ってくれてありがとう!」
○○「別に良いよ!」
佳奈「○○おはよぉ!!あと真名斗も…!」
○○「おはよ!ニコッ」
真名斗「僕だけ何か後付け感ない?」
佳奈「まぁまぁ、良いでしょ!」
はぁ勝手に行って良いかな?
話すと余計疲れるんだけどー
佳奈「今日中間テストの答え合わせだぁ…」
○○「そうだねー」
佳奈「絶対○○は500満点じゃん…」
○○「まぁ今回は頑張ったからね」
佳奈「真名斗は何点だろうね」
真名斗「うーん、、分かんないけど、400点以上は確かだと思うな」
佳奈「凄っ?!」
[明朝体]キーンコーンカーンコーン[/明朝体]
期末テスト順位
一位 ●●○○
二位  柚乃 真名斗
〜〜〜〜
98位 山村 佳奈
〜〜

ふぅ何とか今回も一位キープだね。
モブf「あいつ調子乗りすぎ」
モブe「いじめる?」
モブg「良いねー」
モブf「カッターキャーとかする?」
モブe「それ名案!」
モブg「じゃあ言ってくるねー」

モブg「あのぉ●●さぁん♡もしよかったらぁ放課後空き教室に来てもらえませんかぁ?♡」
え?嫌です。
○○「良いよニコッ」
佳奈「[小文字]何か怪しくない?[/小文字]」
真名斗「分かります」
佳奈「付ける?」
真名斗「そうですね」

[中央寄せ]放課後[/中央寄せ]
○○「来ちゃった…」
モブg「来てくれたんだ♡」
モブe「じゃ早速やろっか」
モブfが自分の腕をカッターで切る
○○「?!何やってるの??」
モブf「治療するからカッター持ってくれない?」
だから、嫌だよ、他の子に持たせてよ
○○「わ、分かった!」
その瞬間
モブf「キャーーーーーーーー」
○○「ビクッ」
クラスメイト達「どうしたの?」
モブe「○○ちゃんが…」
クラスメイト「何やってるの?」
○○「ち、違う!私はやって…」
モブf「何でこんな事するの?」
善人ぶりやがって…
佳奈「○○はやってないよ!」
真名斗「そうだ!そうだ!」
クラスメイトの1人「じゃあこれはどう言うことなんだよ」
…はぁ…何で私はこんな幸せになれないんだろう…
もう明日、、[漢字]全てを終わらせよう[/漢字][ふりがな]もう消え去ろう[/ふりがな]

終わり

2025/04/27 22:52

夢乃 桜 ID:≫ 15ZTGCdC7L4mg
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 8

コメント
[42]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL