だから私は今日も猫を被る
●●○○sibe
おはよ…何か今日嫌な予感がするんだよね、、
何時だろ?
[明朝体]6:00[/明朝体]
もうそろそろ準備した方がいいよね!
嫌な予感が的中しませんように
お父さん「お前、お母さんに暴言、暴力をしたようだな」
はい、フラグ立った…
は?何それ…する訳ないじゃん、バカなのかな?
お父さん「何か言ったらどうだ」
否定しても絶対無駄だけど
○○「やってないですよ」
お母さん「嘘つかないでよ…痛かったんだから」
お父さん「とお母さんは言ってるんだが?」
○○「はぁ…お母さんの味方したいならそうしたら良いじゃん、、私は言ったからね?やってないって」
あ、やべ本音出ちゃった…
お父さん「何だその言い方は?痛い目見ないと分からないようだな」
暴力ばっかり…何なんだよ。
ボコッバキッバコッ
カッターで腕を切る
○○「い"だい…」
お父さん「さっさと自分の部屋に行け」
はい、はい、分かりましたよーベー
○○「分かりました」
お父さん「あいつどうしてやる?」
お母さん「サンドバッグにしたらどうかしら?」(サンドバッグとは、ストレス発散用具みたいな物だったはず)
お父さん「良いな」
聞こえてるよ馬鹿、長袖の服で良かった
もう早く学校行こ
準備はもうしてるし、笑顔だけかな、?
鏡の前に立つ
可愛くない顔…
ニコッ(*´꒳`*)
よし!今日も[漢字]可愛い[/漢字][ふりがな]良い感じ[/ふりがな]
○○「[小文字]行ってきまーす[/小文字]」
はぁ、、朝から最悪だったよ。
真名斗「おはよ!!ニコッ」
[漢字]ナンデオモエガイルンダヨ[/漢字][ふりがな]何でお前がいるんだよ[/ふりがな]
○○「おはよう!昨日はありがとうね!ニコッ」
真名斗「別に良いよ!僕がやりたくてやっただけなんだから!」
○○「ありがとう!かっこよかったよニコッ」
真名斗「え?あ、ありがとう///」
何照れてるの?嘘なんだけど…チョロ
真名斗「一緒に学校行こ!」
えー
○○「良いよ!」
[中央寄せ]学校到着[/中央寄せ]
真名斗「一緒に行ってくれてありがとう!」
○○「別に良いよ!」
佳奈「○○おはよぉ!!あと真名斗も…!」
○○「おはよ!ニコッ」
真名斗「僕だけ何か後付け感ない?」
佳奈「まぁまぁ、良いでしょ!」
はぁ勝手に行って良いかな?
話すと余計疲れるんだけどー
佳奈「今日中間テストの答え合わせだぁ…」
○○「そうだねー」
佳奈「絶対○○は500満点じゃん…」
○○「まぁ今回は頑張ったからね」
佳奈「真名斗は何点だろうね」
真名斗「うーん、、分かんないけど、400点以上は確かだと思うな」
佳奈「凄っ?!」
[明朝体]キーンコーンカーンコーン[/明朝体]
期末テスト順位
一位 ●●○○
二位 柚乃 真名斗
〜〜〜〜
98位 山村 佳奈
〜〜
ふぅ何とか今回も一位キープだね。
モブf「あいつ調子乗りすぎ」
モブe「いじめる?」
モブg「良いねー」
モブf「カッターキャーとかする?」
モブe「それ名案!」
モブg「じゃあ言ってくるねー」
モブg「あのぉ●●さぁん♡もしよかったらぁ放課後空き教室に来てもらえませんかぁ?♡」
え?嫌です。
○○「良いよニコッ」
佳奈「[小文字]何か怪しくない?[/小文字]」
真名斗「分かります」
佳奈「付ける?」
真名斗「そうですね」
[中央寄せ]放課後[/中央寄せ]
○○「来ちゃった…」
モブg「来てくれたんだ♡」
モブe「じゃ早速やろっか」
モブfが自分の腕をカッターで切る
○○「?!何やってるの??」
モブf「治療するからカッター持ってくれない?」
だから、嫌だよ、他の子に持たせてよ
○○「わ、分かった!」
その瞬間
モブf「キャーーーーーーーー」
○○「ビクッ」
クラスメイト達「どうしたの?」
モブe「○○ちゃんが…」
クラスメイト「何やってるの?」
○○「ち、違う!私はやって…」
モブf「何でこんな事するの?」
善人ぶりやがって…
佳奈「○○はやってないよ!」
真名斗「そうだ!そうだ!」
クラスメイトの1人「じゃあこれはどう言うことなんだよ」
…はぁ…何で私はこんな幸せになれないんだろう…
もう明日、、[漢字]全てを終わらせよう[/漢字][ふりがな]もう消え去ろう[/ふりがな]
終わり
おはよ…何か今日嫌な予感がするんだよね、、
何時だろ?
[明朝体]6:00[/明朝体]
もうそろそろ準備した方がいいよね!
嫌な予感が的中しませんように
お父さん「お前、お母さんに暴言、暴力をしたようだな」
はい、フラグ立った…
は?何それ…する訳ないじゃん、バカなのかな?
お父さん「何か言ったらどうだ」
否定しても絶対無駄だけど
○○「やってないですよ」
お母さん「嘘つかないでよ…痛かったんだから」
お父さん「とお母さんは言ってるんだが?」
○○「はぁ…お母さんの味方したいならそうしたら良いじゃん、、私は言ったからね?やってないって」
あ、やべ本音出ちゃった…
お父さん「何だその言い方は?痛い目見ないと分からないようだな」
暴力ばっかり…何なんだよ。
ボコッバキッバコッ
カッターで腕を切る
○○「い"だい…」
お父さん「さっさと自分の部屋に行け」
はい、はい、分かりましたよーベー
○○「分かりました」
お父さん「あいつどうしてやる?」
お母さん「サンドバッグにしたらどうかしら?」(サンドバッグとは、ストレス発散用具みたいな物だったはず)
お父さん「良いな」
聞こえてるよ馬鹿、長袖の服で良かった
もう早く学校行こ
準備はもうしてるし、笑顔だけかな、?
鏡の前に立つ
可愛くない顔…
ニコッ(*´꒳`*)
よし!今日も[漢字]可愛い[/漢字][ふりがな]良い感じ[/ふりがな]
○○「[小文字]行ってきまーす[/小文字]」
はぁ、、朝から最悪だったよ。
真名斗「おはよ!!ニコッ」
[漢字]ナンデオモエガイルンダヨ[/漢字][ふりがな]何でお前がいるんだよ[/ふりがな]
○○「おはよう!昨日はありがとうね!ニコッ」
真名斗「別に良いよ!僕がやりたくてやっただけなんだから!」
○○「ありがとう!かっこよかったよニコッ」
真名斗「え?あ、ありがとう///」
何照れてるの?嘘なんだけど…チョロ
真名斗「一緒に学校行こ!」
えー
○○「良いよ!」
[中央寄せ]学校到着[/中央寄せ]
真名斗「一緒に行ってくれてありがとう!」
○○「別に良いよ!」
佳奈「○○おはよぉ!!あと真名斗も…!」
○○「おはよ!ニコッ」
真名斗「僕だけ何か後付け感ない?」
佳奈「まぁまぁ、良いでしょ!」
はぁ勝手に行って良いかな?
話すと余計疲れるんだけどー
佳奈「今日中間テストの答え合わせだぁ…」
○○「そうだねー」
佳奈「絶対○○は500満点じゃん…」
○○「まぁ今回は頑張ったからね」
佳奈「真名斗は何点だろうね」
真名斗「うーん、、分かんないけど、400点以上は確かだと思うな」
佳奈「凄っ?!」
[明朝体]キーンコーンカーンコーン[/明朝体]
期末テスト順位
一位 ●●○○
二位 柚乃 真名斗
〜〜〜〜
98位 山村 佳奈
〜〜
ふぅ何とか今回も一位キープだね。
モブf「あいつ調子乗りすぎ」
モブe「いじめる?」
モブg「良いねー」
モブf「カッターキャーとかする?」
モブe「それ名案!」
モブg「じゃあ言ってくるねー」
モブg「あのぉ●●さぁん♡もしよかったらぁ放課後空き教室に来てもらえませんかぁ?♡」
え?嫌です。
○○「良いよニコッ」
佳奈「[小文字]何か怪しくない?[/小文字]」
真名斗「分かります」
佳奈「付ける?」
真名斗「そうですね」
[中央寄せ]放課後[/中央寄せ]
○○「来ちゃった…」
モブg「来てくれたんだ♡」
モブe「じゃ早速やろっか」
モブfが自分の腕をカッターで切る
○○「?!何やってるの??」
モブf「治療するからカッター持ってくれない?」
だから、嫌だよ、他の子に持たせてよ
○○「わ、分かった!」
その瞬間
モブf「キャーーーーーーーー」
○○「ビクッ」
クラスメイト達「どうしたの?」
モブe「○○ちゃんが…」
クラスメイト「何やってるの?」
○○「ち、違う!私はやって…」
モブf「何でこんな事するの?」
善人ぶりやがって…
佳奈「○○はやってないよ!」
真名斗「そうだ!そうだ!」
クラスメイトの1人「じゃあこれはどう言うことなんだよ」
…はぁ…何で私はこんな幸せになれないんだろう…
もう明日、、[漢字]全てを終わらせよう[/漢字][ふりがな]もう消え去ろう[/ふりがな]
終わり