夢小説(ヒプマイ)名前変換あり
~左馬刻~
「しゃまときっ!」
「しゃじゃねぇ“さ”だ!“さ”!もっぺん言ってみろ!」
「しゃまときっ!」
「だぁぁぁからぁぁさ・ま・と・き・だ!“しゃ”じゃねぇ!」
「うわぁぁぁん」
「だっ、ちょっ泣くなっ!」
「チッ…おら、抱っこしてやっから泣き止めや」
「…さまとき…??」
「!!…言えんじゃねーか!」←ちょっと嬉しそう
「さまときぃ!だぁいすき!」
「俺様もだよバカが」
なんだかんだ言って夢主ことが好きな左馬刻であった
~毒島メイソン理鶯~
「…もしや、○○か?」
「りおっ!」
「小官の名をいってくれたのか?ハハッ可愛いな…」
「りおっ!だっこ!」
「ん?小官に抱っこしてほしいのか?いいぞほら」
「りお、だぁいすき!」
「小官もどんな姿であろうと○○のことが大好きだ」
何この幸せ空間
理鶯は面倒見が良さそう
~入間銃兎~
「じゅとっ!」
「おや、まぁ○○さんですか?」
「じゅとっ!」
「ふふ、なんとも愛らしい」
「可愛いいですね、○○」
「じゅとっ!らっこ!」
「らっこ?…あぁ“抱っこ”ですね」
「いいですよ抱っこして差し上げます」
「じゅとだぁいすき!」
「私も○○のことがだぁいすきですよ」
うん、なんだろう
控えめにいって結婚したい((は?
すみません調子乗りました((
「しゃまときっ!」
「しゃじゃねぇ“さ”だ!“さ”!もっぺん言ってみろ!」
「しゃまときっ!」
「だぁぁぁからぁぁさ・ま・と・き・だ!“しゃ”じゃねぇ!」
「うわぁぁぁん」
「だっ、ちょっ泣くなっ!」
「チッ…おら、抱っこしてやっから泣き止めや」
「…さまとき…??」
「!!…言えんじゃねーか!」←ちょっと嬉しそう
「さまときぃ!だぁいすき!」
「俺様もだよバカが」
なんだかんだ言って夢主ことが好きな左馬刻であった
~毒島メイソン理鶯~
「…もしや、○○か?」
「りおっ!」
「小官の名をいってくれたのか?ハハッ可愛いな…」
「りおっ!だっこ!」
「ん?小官に抱っこしてほしいのか?いいぞほら」
「りお、だぁいすき!」
「小官もどんな姿であろうと○○のことが大好きだ」
何この幸せ空間
理鶯は面倒見が良さそう
~入間銃兎~
「じゅとっ!」
「おや、まぁ○○さんですか?」
「じゅとっ!」
「ふふ、なんとも愛らしい」
「可愛いいですね、○○」
「じゅとっ!らっこ!」
「らっこ?…あぁ“抱っこ”ですね」
「いいですよ抱っこして差し上げます」
「じゅとだぁいすき!」
「私も○○のことがだぁいすきですよ」
うん、なんだろう
控えめにいって結婚したい((は?
すみません調子乗りました((
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