夢小説(ヒプマイ)名前変換あり
彼の優しい手つきに段々と意識が遠いていった
それからどれくらい寝ていたかは分からないが汗ばんだ身体が気持ち悪く目覚めた
起き上がった時腰辺りに重みを感じそこへ視線を落とすと彼がいた
ずっと看病してくれていたんだろうか
思わず笑みが溢れる
「ん、あぁ○○起きたんですね」
目を擦りながら彼は言った
「体調はどうですか?」
待って、銃兎さん貴方メガネかけてない
眼福です、ありがとうございます
ってそんなことではなく
「え、あ、体調?うん、お陰さまでだいぶ良くなったよ」
「そうですか、よかったですお粥できてるので食べれそうだったら食べてください」
私の彼氏はご飯まで作れてしまうのか
こりゃもう嫁に貰うしかないな((?
「うん、ありがとうすごく助かったよ」
「彼氏なんですからこれくらい当たり前でしょう?」
いや、もうなんなんだこのイケメン
「銃兎がいてくれて本当に良かった、ありがとうね」
感謝を述べると彼は優しい笑みを浮かべて
私の頭を撫でてくれた
「愛していますよ○○」
神様 仏様 銃兎様 ありがとうございます((
私が今一番ほしい言葉をくれた彼であった
**翌日**
ピンポーン
チャイムが鳴る
ドアを開けると彼の所属しているチーム
『MAD TRGGAR CREW』称して『MTC』のメンバーである毒島メイソン理鶯だった
「理鶯さんじゃないですかどうしたんですか?」
「あぁ、実は来週小官達のライブがあってな」
えぇ、えぇご存じですとも
チケット落選しちゃったんだけどネ…トホホ
「ライブそうですね、ありますね」
「これ、銃兎から貴殿に渡してほしいと頼まれてな」
白い封筒を渡される
もしかしなくてもチケットなのでは…??
私の予想はあっていたようだ
しかも一番いいとこの席
oh…なんてこった
「よかったら来てくれないか?」
もちのろんでいくに決まっている
二つ返事でOKした
「そうか良かった、では小官はこれで失礼する」
理鶯さんが帰ったあと私は一人でキャーキャーするのであった
それからどれくらい寝ていたかは分からないが汗ばんだ身体が気持ち悪く目覚めた
起き上がった時腰辺りに重みを感じそこへ視線を落とすと彼がいた
ずっと看病してくれていたんだろうか
思わず笑みが溢れる
「ん、あぁ○○起きたんですね」
目を擦りながら彼は言った
「体調はどうですか?」
待って、銃兎さん貴方メガネかけてない
眼福です、ありがとうございます
ってそんなことではなく
「え、あ、体調?うん、お陰さまでだいぶ良くなったよ」
「そうですか、よかったですお粥できてるので食べれそうだったら食べてください」
私の彼氏はご飯まで作れてしまうのか
こりゃもう嫁に貰うしかないな((?
「うん、ありがとうすごく助かったよ」
「彼氏なんですからこれくらい当たり前でしょう?」
いや、もうなんなんだこのイケメン
「銃兎がいてくれて本当に良かった、ありがとうね」
感謝を述べると彼は優しい笑みを浮かべて
私の頭を撫でてくれた
「愛していますよ○○」
神様 仏様 銃兎様 ありがとうございます((
私が今一番ほしい言葉をくれた彼であった
**翌日**
ピンポーン
チャイムが鳴る
ドアを開けると彼の所属しているチーム
『MAD TRGGAR CREW』称して『MTC』のメンバーである毒島メイソン理鶯だった
「理鶯さんじゃないですかどうしたんですか?」
「あぁ、実は来週小官達のライブがあってな」
えぇ、えぇご存じですとも
チケット落選しちゃったんだけどネ…トホホ
「ライブそうですね、ありますね」
「これ、銃兎から貴殿に渡してほしいと頼まれてな」
白い封筒を渡される
もしかしなくてもチケットなのでは…??
私の予想はあっていたようだ
しかも一番いいとこの席
oh…なんてこった
「よかったら来てくれないか?」
もちのろんでいくに決まっている
二つ返事でOKした
「そうか良かった、では小官はこれで失礼する」
理鶯さんが帰ったあと私は一人でキャーキャーするのであった
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