二次創作
カンヒュたちは両片思い
カントリーヒューマンズを貴方は知っているだろうか
顔が国旗の国の擬人化をしたものだ。
そのカンヒュのカプに見事にハマったものがいる。
私だ。そのノリで作ったのがこの物語である。
どうぞ、お楽しみくださいませ。
「イギリス、今日も栄光ある孤立だね笑」
フランスからからかわれ、カチンと来た私は負けじと言い返す。
「はぁ?君はいつもそうだよね〜〜〜!?」
あぁ、またやってしまった。
ほんとはフランスのことが好きなのに。
絶対嫌われただろう。
「うるさいですね。おバカさんですか?」
そう言われてこちらも言い返さないといけなくなった
ジュが何かいうとすぐにイギリスはどこかへ行ってしまった。
なんでこんなことを言ってしまうんだろう。
ジュはイギリスのことが大好きなのに。
「よう、日本。」
「おはようございます。」
パソコンから目を離すことなく日本は
そう言った。
やっぱ、嫌われてんのかな?
そりゃそうだよな。原爆落としたんだし。
なんとなく沈んだ気持ちになりながら仕事へついた。
「よう、日本。」
そう声をかけられて迷いに迷った結果言ったのが
これだった。
違うのです。アメリカさん。
決して嫌っているわけではないんです!
「おはようアル!」
元気よく言われて心臓を撃ち抜かれるかと思った。
そっけなく答えてしまい、後悔する
あぁ絶対嫌われた!中国のことは大好きなのに!
「あぁ。」
そっけなく言われて少し泣きそうになる。
ロシアは我のことが嫌いなのアルかね、、、。
我はロシアのこと好きでいるのに、、、。
その様子を見ていた腐女子、にゃぽんは
鼻血を垂らしつつこう言った。
「絶対!恋を実らせてみせる!」
顔が国旗の国の擬人化をしたものだ。
そのカンヒュのカプに見事にハマったものがいる。
私だ。そのノリで作ったのがこの物語である。
どうぞ、お楽しみくださいませ。
「イギリス、今日も栄光ある孤立だね笑」
フランスからからかわれ、カチンと来た私は負けじと言い返す。
「はぁ?君はいつもそうだよね〜〜〜!?」
あぁ、またやってしまった。
ほんとはフランスのことが好きなのに。
絶対嫌われただろう。
「うるさいですね。おバカさんですか?」
そう言われてこちらも言い返さないといけなくなった
ジュが何かいうとすぐにイギリスはどこかへ行ってしまった。
なんでこんなことを言ってしまうんだろう。
ジュはイギリスのことが大好きなのに。
「よう、日本。」
「おはようございます。」
パソコンから目を離すことなく日本は
そう言った。
やっぱ、嫌われてんのかな?
そりゃそうだよな。原爆落としたんだし。
なんとなく沈んだ気持ちになりながら仕事へついた。
「よう、日本。」
そう声をかけられて迷いに迷った結果言ったのが
これだった。
違うのです。アメリカさん。
決して嫌っているわけではないんです!
「おはようアル!」
元気よく言われて心臓を撃ち抜かれるかと思った。
そっけなく答えてしまい、後悔する
あぁ絶対嫌われた!中国のことは大好きなのに!
「あぁ。」
そっけなく言われて少し泣きそうになる。
ロシアは我のことが嫌いなのアルかね、、、。
我はロシアのこと好きでいるのに、、、。
その様子を見ていた腐女子、にゃぽんは
鼻血を垂らしつつこう言った。
「絶対!恋を実らせてみせる!」