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【 wrning !! 】

この作品は nmmn となっております。

実在する個人、団体 様 とは一切関係御座いません。

キャラ崩壊、口調迷子 等 有る場合が御座います。

十分にご注意下さいませ。

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二次創作
人外様 は 御遊び が お好き 。

#1

「 総統様 」

夜。

薄暗く、街灯の灯る 深夜。


誰も居ない、俺だけの世界。



??「 あ ッ ... 」

??「 まーた やりすぎちゃった ... 」

??「 ... まいっか!”幹部”の皆が何とかしてくれるでしょ! 」


血で汚れてしまった手をズボンで拭く。

洗濯の時にバレたら、鼻血が出たとでも言っておこう。



汚いオモチャ にくるりと 背を向け、森の奥へと歩き出す。


??「 だって俺、総統だもんね ♪ 」



[水平線]



kyo「 おいらっだぁ! 」


ペチッと頭を叩かれる。


kyo「 起きろ!仕事せぇ! 」

rd「 ん‟ーー ッ ... 」


折角の祝日だってのに、きょーさんは寝かせてくれないらしい。


大きく伸びをし、目をこする。

目の前には山積みの外交申請書類。

rd「 ... ... ... 」


うん、見なかったことにしよう。

rd「 スヤァ ... 」

kyo「 おい 寝んな 」


ゴチン、と今度は脳にまで響く一撃を食らった。


rd「 い‟ったぁ !!? 」


rd「 はいはい、分かりました!やればいいんでしょ やれば! 」


観念して書類とペンを手に取る。

そうするときょーさんは満足そうに笑い、追加の書類を置いた。

満面の笑みで。

サイコパスかよコイツ。


クソが。



rk「 らっだぁー 、 きょーさぁん 」


ガチャ、と前方から音がした。


rk「 ご飯出来たけど、ここで食べる? 」



この背の高い赤毛はレウクラウド。

きょーさんは 俺の秘書みたいなもので、レウは...お袋?

母性溢れる男だ。(?)


kyo「 あーー ... 俺 ここで食うわ、俺のまだ仕事終わってへんし。 」

rd「 じゃぁ 俺 食堂行って食べるぅ~ 」


rk「 おっけー、きょーさんの分持ってくるから 待っててね 」

kyo「 おん、助かる 」


大きな扉を押し開け、俺の部屋でもある、”総統室” を後にした。


作者メッセージ

人外運営大好きです。

2025/04/26 15:52

下等生物 ID:≫ 14TP1wJdPxsuc
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