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不幸を呼ぶ私と幸運を呼ぶ君

#3

奴隷の日々

私は苦痛で気を失ってしまってから3時間程で目が覚めた
立ち上がろうとすると、背中に強烈な苦痛が走り立てそうにない
背中には、薄灰色の天使の羽根が生えていた
ID8901「な…に…これ…」
私の声に気づいたのか研究員がやってきた
研究員「貴様は完全に失敗だ。失望した。この[漢字]世界[/漢字][ふりがな]地球[/ふりがな]の未来がかかっているんだぞ!?もっとしっかりやれ!」
…しっかりやれって…
私はそんなこと知らない
勝手に売りさばかれここに連れてこられた
それで「世界の未来がかかってる?」
…責任、押し付けないでよ
研究員「さっさと立て」
ID8901「背中が痛くて…」
研究員「[大文字]そんなこと関係ない!!![/大文字]」
無理やり立たされた
ID8901「いッ…痛ッ…」
私はそのまま引きずられるように連れてかれた


ID8901「汚い…」
研究員「ここを掃除しろ、貴様にはここで十分だ」
ID8901「いッ…嫌ッ…」
研究員「ほう、抗うのか…」
嫌な予感がした
ID8901「ごめんなさい…」
研究員「フン、それでいい」
私は1日そのままその場所を掃除させられた

次の日も、また次の日も
広大な研究所のありとあらゆる場所の掃除、他の実験体の的、
私、もう、

[中央寄せ][大文字]疲れちゃった[/大文字][/中央寄せ]

作者メッセージ

闇すぎワロタ

床屋行ったらクソ短くされた助けて
女子の欠片もなくなっちゃったどうしよう
イヤァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!

2025/04/27 21:29

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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