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二次創作
晴天の巫女

#2

弐 転生

私は●●○○。
声優をやっている大学生だ。
声優やってるのかは中の人がなりたいかr((殴
コホン失礼した。
現在、大学へ登校中である。
今日は午前の授業で終わるからいつもより足取りが軽い。

しばらく歩くと大学前の交差点に着いた。
「わーちょうちょさんだー!」
小さい子の声が聞こえる。
ってか赤信号じゃん。
ちびっ子に車が近づいてくる。
考える間もなく僕は道路に飛び出した。


…どうやら僕は車にひかれたらしい。
辺りを見渡すと、アスファルトが赤く染まっている。微かに鉄の錆びたような血の匂いがする。
痛いなぁ…。悲しいなぁ…。
明日友達と遊びに行く予定だったのに…。










目が覚めたら、辺りが真っ白な空間に来ていた。天国かな…。
すると、金髪の神様?がいた。
「あn(すいませんすいませんすいませんすいませんすいません…(以下略)」

「どうしたんですか?」
「実はかくかくしかじかで…」

あのとき車にひかれる予定だったのは、近くに居た脱獄囚だったらしい。


「お詫びに○○さんが好きなアニメの世界に転生をすることになりました。」
「それって呪術廻戦!?」
「はい!」
「何かあったら、テレパシーで伝えてください!」
「テレパシーってどうやるの?」
「頭の中で伝えたい言葉と、伝えたい人を…こう…想像するんです!」
『こんな感じ?』
『上手ですね!』
「あとチート術式とチート能力あげます!」
「やったー!」
「ということで、早速転生しましょー!」






「あれ…ここどこ…?」
もう転生したらしい。
取り敢えずどうしよう…

作者メッセージ

次回!五条出てくる!?

2025/04/29 19:43

闇夜月* ID:≫ 21xmHEYm2WrNo
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