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意味不明だけど面白い話(私は神になりたい)

#30

第30章

イオニアスは最強のクリーチャーである千手観音を召喚した。千手観音は千本もある手を使って穴を掘って逃げてしまった。仕方がないので航空会社の「Falling hole company」に「御社の飛行機がX型飛行機Yになって暴走している」と苦情を入れた。「すでにその問題は把握しています。あと少しで核ミサイルを発射し、目標を破壊します。」発射基地では今にも核ミサイルが発射されようとしていた。隣接していた航空会社の本社が誤って発射された。核ミサイルはこけしのように倒れ、坂道を転がっていった。社内にいた社長の田村炎上は会社が発射されていることに気づいておらず、地震かと思いニュースをみた。自社が発射され、そのせいで株価が暴落している…という内容であった。社長は金庫内にある財物や機密文書を安全に持ち出せれば株価はある程度回復するだろうと思った。金庫の顔認証装置の前に立った。「私は社長の田村炎上です。」「いいえ、あなたはバルタン星人です。」認証装置は壊れているらしかった。金庫を突破する方法を考えるため、彼はルンバを十台つなげてスーパーコンピューターを作った。それが出した答えはパスワード拳を使うことだった。パスワード拳には右派と左派があり、警官が使っていたのは左派である。そして今回は右派である。社長は指示通りにスケボーに片足立ちになり、ラーメンをすすりながら金庫に突撃した。五秒後、金庫の前には悲惨な光景が広がっていた。イオニアスが金品を漁りにやってきた。認証装置の前に立った。「私はイオニアスです。」「いいえ、あなたは社長様です。」金庫が開いた。イオニアスは金品を持ち出すと大量の爆薬を仕掛けて逃げた。やがて本社はX型飛行機Yに衝突し爆発、これを撃破することに成功した。

作者メッセージ

2大政党制なら政権交代の圧力を与党に与えることが出来るが、そうなると少数意見が無視されやすい傾向にある。理想論ではあるのだが多数の政党がある中で主に2つの政党が中心となるものが望ましい。ちなみに今授業中

2025/11/06 11:51

超天才EX ID:≫ 311lYhfTVE4pc
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