意味不明だけど面白い話(私は神になりたい)
宇宙戦艦トマト内に侵入したイオニアス・ブリブリブスはゲロゲロドン・ブッコロスンティヌスと対峙した。彼はビタミンZでパワーアップしており、イオニアスの攻撃は全く通じない。ゲロゲロドン・ブッコロスンティヌスは相手が疲れたのを見計らってチャージ攻撃を開始した。「かぁーめぇーはぁーめぇーはぁあああああああああっくしょん!」彼は自爆し、弱体化した。そして逃げ出した。イオニアスはそれを追うことにした。
フィーフォーフューフェーは彼が率いる数百程度の国連軍だけで銀行強党とコバエ党の連合軍と戦うことにした。行軍中に農村革命党の軍隊と合流でき、軍勢は数万になった。そして、連合軍を国会議事堂まで追い詰めた。国会議事堂には「戦争反対」、「火器厳禁」などと書かれていたが、無視して突入した。連合軍の兵士は武器がもうないため、発射音や爆発音や技名を叫んで抵抗したが、次第に押されていった。それを見た連合軍の司令官の風林火山(辞めさせてもらえなかった)は死を悟り、愛人と別れのキスをした。お互いの唇が離れなくなった。それを見た副司令官の強強男(不起訴で釈放された)は医者を呼ぶことにした。しばらくして、白衣を着て首から聴診器の代わりにザリガニをぶら下げた男がやってきた。「おまえは誰だ」「医者です」「とにかくあれをどうにかしろ」「確かにこれはひどい。すぐに医者を呼ぶべきですな」「おまえがその医者だろうが」そのとき、白衣を着て首から聴診器を下げた男がやってきた。「おまえは誰だ」「本物の医者です」「なっ、本物の医者だと!ここまで私を追ってきたか!だがここまでだ!」と言ってザリガニの医者はピストルを本物の医者に向けた。強強男もすかさず銃をザリガニの医者に向ける。そのとき、タンクトップを着た男がやってきた。「おまえは誰だ」「本物の石屋です」「帰れ」その場にいた者はいつの間にか敵軍に包囲されていた。そして全員連れていかれたのだった。
制御室にたどり着くと、私は早速電力をチャージし、照準をブリブリバンに合わせ、発射ボタンを押した。不良品だったのか砲身ごとスポーンと飛んで行ってブリブリバンの頭上を通り越し、対戦車地雷を投げられまくるおばあちゃんに激突し、合体しておじいちゃんになった。だから何だ。私はやけくそになってもう一回発射ボタンを押した。制御室は爆発した。しかし、保険金のおかげで立て直すことに成功した。砲身もちゃんと直っている。私たちはもう一度パスワード認証装置を破壊して制御室に行き、発射ボタンを押した。制御室は爆発した。
ゲロゲロドン・ブッコロスンティヌスは操縦室に逃げ込むと船体を素早く回転させ、イオニアスを壁にたたきつけて倒そうとした。宇宙戦艦トマトは回転のしすぎで「宇宙戦艦トマトジュース」になった。液体になったので形を保てず、二人は落っこちた。幸い飛行機の上に着地することができた。二人は飛行機のハッチをあけ、コックピットに侵入した。中には機長のボチャンチン(政界から追放された)と副機長がいたので縛っておいた。そしてギリシャ方面に舵を傾けたが飛行機は動かない。さっきの着地の衝撃で飛行機が故障したようだ。困っていると、ボチャンチンが「青いボタンを押して『鳥モード』を使え」と言った。押した。飛行機は翼をバタバタさせ鳥のように飛ぼうとした。翼がもげた。機体が落下し始めた。ゲロゲロドンは機内放送で「現在機体が激しく動いておりますが、この飛行機は安全です。ですので、どうか窓の外を見ないでください」と言った。イオニアスは「おい!パラシュートの位置を教えろ!そうしたらお前も助けてやる!」と言った。「あそこの引き出しだ」「よし、これか」イオニアスはパラシュートを手に取るとまず袋を破いた。袋だと思っていたそれはパラシュートそのものであった。ゲロゲロドンは「キエエエエエエエエ」と叫んだ。ところが、パラシュートのうち二つは無事であった。二人はボチャンチンらを置いて脱出した。
フィーフォーフューフェーは彼が率いる数百程度の国連軍だけで銀行強党とコバエ党の連合軍と戦うことにした。行軍中に農村革命党の軍隊と合流でき、軍勢は数万になった。そして、連合軍を国会議事堂まで追い詰めた。国会議事堂には「戦争反対」、「火器厳禁」などと書かれていたが、無視して突入した。連合軍の兵士は武器がもうないため、発射音や爆発音や技名を叫んで抵抗したが、次第に押されていった。それを見た連合軍の司令官の風林火山(辞めさせてもらえなかった)は死を悟り、愛人と別れのキスをした。お互いの唇が離れなくなった。それを見た副司令官の強強男(不起訴で釈放された)は医者を呼ぶことにした。しばらくして、白衣を着て首から聴診器の代わりにザリガニをぶら下げた男がやってきた。「おまえは誰だ」「医者です」「とにかくあれをどうにかしろ」「確かにこれはひどい。すぐに医者を呼ぶべきですな」「おまえがその医者だろうが」そのとき、白衣を着て首から聴診器を下げた男がやってきた。「おまえは誰だ」「本物の医者です」「なっ、本物の医者だと!ここまで私を追ってきたか!だがここまでだ!」と言ってザリガニの医者はピストルを本物の医者に向けた。強強男もすかさず銃をザリガニの医者に向ける。そのとき、タンクトップを着た男がやってきた。「おまえは誰だ」「本物の石屋です」「帰れ」その場にいた者はいつの間にか敵軍に包囲されていた。そして全員連れていかれたのだった。
制御室にたどり着くと、私は早速電力をチャージし、照準をブリブリバンに合わせ、発射ボタンを押した。不良品だったのか砲身ごとスポーンと飛んで行ってブリブリバンの頭上を通り越し、対戦車地雷を投げられまくるおばあちゃんに激突し、合体しておじいちゃんになった。だから何だ。私はやけくそになってもう一回発射ボタンを押した。制御室は爆発した。しかし、保険金のおかげで立て直すことに成功した。砲身もちゃんと直っている。私たちはもう一度パスワード認証装置を破壊して制御室に行き、発射ボタンを押した。制御室は爆発した。
ゲロゲロドン・ブッコロスンティヌスは操縦室に逃げ込むと船体を素早く回転させ、イオニアスを壁にたたきつけて倒そうとした。宇宙戦艦トマトは回転のしすぎで「宇宙戦艦トマトジュース」になった。液体になったので形を保てず、二人は落っこちた。幸い飛行機の上に着地することができた。二人は飛行機のハッチをあけ、コックピットに侵入した。中には機長のボチャンチン(政界から追放された)と副機長がいたので縛っておいた。そしてギリシャ方面に舵を傾けたが飛行機は動かない。さっきの着地の衝撃で飛行機が故障したようだ。困っていると、ボチャンチンが「青いボタンを押して『鳥モード』を使え」と言った。押した。飛行機は翼をバタバタさせ鳥のように飛ぼうとした。翼がもげた。機体が落下し始めた。ゲロゲロドンは機内放送で「現在機体が激しく動いておりますが、この飛行機は安全です。ですので、どうか窓の外を見ないでください」と言った。イオニアスは「おい!パラシュートの位置を教えろ!そうしたらお前も助けてやる!」と言った。「あそこの引き出しだ」「よし、これか」イオニアスはパラシュートを手に取るとまず袋を破いた。袋だと思っていたそれはパラシュートそのものであった。ゲロゲロドンは「キエエエエエエエエ」と叫んだ。ところが、パラシュートのうち二つは無事であった。二人はボチャンチンらを置いて脱出した。