意味不明だけど面白い話(私は神になりたい)
その頃、中国にいるイオニアス・ブリブリブスは日本にブリブリバンが再び現れたと聞いて本国のギリシャに帰ろうと思った。クリーチャーで飛んでもいいがかなり時間がかかるため、空港に行った。銀行強盗のような見た目のため全ての空港で弾かれた。彼は中国政府に泣きついて旧ソ連製の戦闘機をもらった。一方、ゲロゲロドン・ブッコロスンティヌスもまた本国のギリシャに帰ろうと思っていた。彼は政府の基地内部で極秘開発された「宇宙戦艦トマト」を見つけ、警備を排除し、それに乗り込んだ。イオニアス・ブリブリブスは戦闘機を改造して自動運転機能をつけた。離陸から十分後、ハンドルが高速で回転し始め、機体もそれに合わせて回転した。彼は回転の向きの逆方向に走り、なんとか相殺してハンドルを無理やり止めた。その時、宇宙戦艦トマトが接近してきて、大量のトマトを発射してきた。まだイオニアスを恨んでいるらしい。このままだとエンジンが詰まって墜落してしまうため、宇宙戦艦トマトに急接近し、それに乗り込むことにした。
一方、国連軍の指令室では、「ブリブリバンの血圧及び心拍数に問題なし!」「でかした。次は身長と体重だ。レントゲンも忘れるなよ。」「司令官!1足す1ってなんでしたっけ?」「おい、そこのお前!今すぐスーパーコンピューターを使って計算しろ!」「ただいま解析中です!しばしお待ちを!」「報告します!宅配ピザが届きました!」「よし、スーパーコンピューターの上で温めておけ。」「一足す一の解析結果出ました!映像付きです!」「よし、流せ!」映像には司令官の母親が映っていた。「コラァ!何やっとんじゃボケェ!」「ひぃぃぃぃぃ!」 司令官は逃げだした。こうして国連軍は撤収することになった。
国内は内戦状態で混乱しており、アンマンパンは作れそうにもない。そこで私はブリブリバンにブリを投げつければ「ブリ」が三つそろってただの「バン」になるのではないかと思った。やってみたが、パワーが足りないのか効果がない。仕方がないので、私は日本がロシアと共同開発した兵器「700兆ワット砲」を使って高速でブリを飛ばすことにした。そこに向かう道中で墓地を見つけた。一際大きな墓にはイオニアス・ブリブリブスの遺影が掲げられていた。死んだと思われているらしい。私たちは遺影を逆さまにしてその場を去った。私たちは700兆ワット砲の制御室に向かった。入り口は閉じられていて、取り付けられているデバイスに「パスワードを入力してください」と表示されていた。しまった、パスワードはイオニアスしか知らないんだった。そのとき、警官が「私は若いころ『パスワード拳』の道場に通っていたんだ」と言った。そしてデバイスをたたき割った。扉が開いたので中に入ることにした。
一方、国連軍の指令室では、「ブリブリバンの血圧及び心拍数に問題なし!」「でかした。次は身長と体重だ。レントゲンも忘れるなよ。」「司令官!1足す1ってなんでしたっけ?」「おい、そこのお前!今すぐスーパーコンピューターを使って計算しろ!」「ただいま解析中です!しばしお待ちを!」「報告します!宅配ピザが届きました!」「よし、スーパーコンピューターの上で温めておけ。」「一足す一の解析結果出ました!映像付きです!」「よし、流せ!」映像には司令官の母親が映っていた。「コラァ!何やっとんじゃボケェ!」「ひぃぃぃぃぃ!」 司令官は逃げだした。こうして国連軍は撤収することになった。
国内は内戦状態で混乱しており、アンマンパンは作れそうにもない。そこで私はブリブリバンにブリを投げつければ「ブリ」が三つそろってただの「バン」になるのではないかと思った。やってみたが、パワーが足りないのか効果がない。仕方がないので、私は日本がロシアと共同開発した兵器「700兆ワット砲」を使って高速でブリを飛ばすことにした。そこに向かう道中で墓地を見つけた。一際大きな墓にはイオニアス・ブリブリブスの遺影が掲げられていた。死んだと思われているらしい。私たちは遺影を逆さまにしてその場を去った。私たちは700兆ワット砲の制御室に向かった。入り口は閉じられていて、取り付けられているデバイスに「パスワードを入力してください」と表示されていた。しまった、パスワードはイオニアスしか知らないんだった。そのとき、警官が「私は若いころ『パスワード拳』の道場に通っていたんだ」と言った。そしてデバイスをたたき割った。扉が開いたので中に入ることにした。