意味不明だけど面白い話(私は神になりたい)
ビチョビチョマンが集まって組体操が完成するまであと一歩のところだった。私はその上に飛び乗ると、ビチョビチョマンは進化して「アンマンパン」になった。ブリブリバンはそれに気づき、ギニョギニョビームを発射したが、全く効かなかった。するとブリブリバンは芋虫を吸収してパワーアップし、「超ちょうちょ砲」を発射、アンマンパンは大きく吹き飛ばされた。その時、空の四分の一を占める巨大隕石がアンマンパンの顔に命中し、「新しい顔」になった。古い顔は川にどんぶらこ、どんぶらこと流れていった。元気が100倍になったアンマンパンはバビブベボビームを発射し、ブリブリバンは空の彼方まで吹き飛ばされた。
ブリブリバンの脅威は去った。だが、隕石がぶつかった時の衝撃は激しかったため、アンマンパンは元に戻った。元号は「コバエ」になり、イオニアス・ブリブリブスはコバエ天皇を名乗った。さて、イオニアス・ブリブリブスは死ね天皇とシロアリ天皇とアントニウス・ティラノサウルスとゴミグラタンの国葬を行うことにした。国葬が中盤辺りに差し掛かった時、お経を唱えていた僧侶が「あ」と言って遺影にコーヒーをこぼしてしまった。遺影のインクは溶け、原型をとどめていない。僧侶もまとめて火葬されることになった。イオニアス・ブリブリブスは国内でのコーヒーの存在を禁止した。
ブリブリバンの脅威は去った。だが、隕石がぶつかった時の衝撃は激しかったため、アンマンパンは元に戻った。元号は「コバエ」になり、イオニアス・ブリブリブスはコバエ天皇を名乗った。さて、イオニアス・ブリブリブスは死ね天皇とシロアリ天皇とアントニウス・ティラノサウルスとゴミグラタンの国葬を行うことにした。国葬が中盤辺りに差し掛かった時、お経を唱えていた僧侶が「あ」と言って遺影にコーヒーをこぼしてしまった。遺影のインクは溶け、原型をとどめていない。僧侶もまとめて火葬されることになった。イオニアス・ブリブリブスは国内でのコーヒーの存在を禁止した。