二次創作
東方禁望書
間違えて投稿しちゃったので紹介にします
なんで同じやつ2個出るん😢
[大文字]紹介!![/大文字]
[大文字]幻想郷について[/大文字]
・幻想郷は大きな博麗大結界というものに守られていて、外の世界からは見えない
・外の世界は私たちが住んでいる世界
・この結界は大昔に博麗の巫女と[打消し]ババ…[/打消し]ごほん、紫という人に作られた結界
・基本的に幻想郷に外から入るのは難しい
・でもいろいろな入る方法がある!
・幻想郷に入ってしまうことを神隠しという
・外の世界に戻るのも難しいが神社までたどり着くことができれば戻れるかもしれない
・外の文化が神隠しにあった人などから広まったりすると、幻想郷の流行になったりもする
・多種多様な種族が住んでいる!
・中には外から来た神様も!
[大文字]博麗神社[/大文字]
・博麗大結界の境目に位置している
・何回か倒壊している
・博麗霊夢が住んでいる
・霊夢が博麗の巫女になってから、霊夢の性格に惹かれた妖怪がめっちゃ寄ってくるようになった
・だからこそ博麗神社の敷地の中での戦いは禁止
・人の参拝客が来ることは極稀
・人里から神社までの獣道で妖怪などに襲われる可能性があるため参拝客が来ない
・だからお金がないため妖怪退治をしている
・霊夢自身も何の神を祭ってるか分かってない
・さすがに信仰のなさを霊夢も気になっていて、神事などをすることで神社への関心などを上げようと考えたこともある
・妖怪などの宴会の場所にもなっている
[大文字]魔法の森[/大文字]
・魔理沙やほかの魔法使いも住んでいる
・人里からの道のりはまだましだが、森の中に入ると化け物キノコというキノコが放つ胞子で人間はすぐに体調を崩してしまう
・一般的な妖怪も嫌う場所でありあまり足を踏み入れない
・だけどそこの胞子に耐えれるなら隠れる場所としては最適
・森は日光が地面まで届かないためキノコがたくさん生えている
・中には食べれるキノコあるが、魔法がかかったような幻覚が見えるキノコもあり、そのきのこのおか げで魔法の森と呼ばれている
・その幻覚が魔法使いの魔力を高めるから魔法使いが住んでいることが多い
・魔理沙以外の魔法使いも住んでいる
・森の入り口には霖之助という人が営む香霖堂というところがあり、それ目当てで来る人も僅かだが来る
・森の中では魔理沙が霧雨魔法店という名だけの店を営んでいる
・魔法店と言いつつ商品らしい商品はなく、魔理沙が[漢字]蒐集[/漢字][ふりがな]しゅうしゅう[/ふりがな]したものが山のように転がっておりかろうじて人一人住めるスペースはある。
・魔法店と言いつつ何でも屋みたいなところ
・店主(魔理沙)がいないことが多く依頼するなら博麗神社のほうに行った方が良いといわれている
・収集品の中にはマジックアイテムも含まれておりちっさい森のようになっている
・なお、店主は掃除する気ナシ
今回はここまで
[大文字]次回に続く!(紹介も!)[/大文字]
なんで同じやつ2個出るん😢
[大文字]紹介!![/大文字]
[大文字]幻想郷について[/大文字]
・幻想郷は大きな博麗大結界というものに守られていて、外の世界からは見えない
・外の世界は私たちが住んでいる世界
・この結界は大昔に博麗の巫女と[打消し]ババ…[/打消し]ごほん、紫という人に作られた結界
・基本的に幻想郷に外から入るのは難しい
・でもいろいろな入る方法がある!
・幻想郷に入ってしまうことを神隠しという
・外の世界に戻るのも難しいが神社までたどり着くことができれば戻れるかもしれない
・外の文化が神隠しにあった人などから広まったりすると、幻想郷の流行になったりもする
・多種多様な種族が住んでいる!
・中には外から来た神様も!
[大文字]博麗神社[/大文字]
・博麗大結界の境目に位置している
・何回か倒壊している
・博麗霊夢が住んでいる
・霊夢が博麗の巫女になってから、霊夢の性格に惹かれた妖怪がめっちゃ寄ってくるようになった
・だからこそ博麗神社の敷地の中での戦いは禁止
・人の参拝客が来ることは極稀
・人里から神社までの獣道で妖怪などに襲われる可能性があるため参拝客が来ない
・だからお金がないため妖怪退治をしている
・霊夢自身も何の神を祭ってるか分かってない
・さすがに信仰のなさを霊夢も気になっていて、神事などをすることで神社への関心などを上げようと考えたこともある
・妖怪などの宴会の場所にもなっている
[大文字]魔法の森[/大文字]
・魔理沙やほかの魔法使いも住んでいる
・人里からの道のりはまだましだが、森の中に入ると化け物キノコというキノコが放つ胞子で人間はすぐに体調を崩してしまう
・一般的な妖怪も嫌う場所でありあまり足を踏み入れない
・だけどそこの胞子に耐えれるなら隠れる場所としては最適
・森は日光が地面まで届かないためキノコがたくさん生えている
・中には食べれるキノコあるが、魔法がかかったような幻覚が見えるキノコもあり、そのきのこのおか げで魔法の森と呼ばれている
・その幻覚が魔法使いの魔力を高めるから魔法使いが住んでいることが多い
・魔理沙以外の魔法使いも住んでいる
・森の入り口には霖之助という人が営む香霖堂というところがあり、それ目当てで来る人も僅かだが来る
・森の中では魔理沙が霧雨魔法店という名だけの店を営んでいる
・魔法店と言いつつ商品らしい商品はなく、魔理沙が[漢字]蒐集[/漢字][ふりがな]しゅうしゅう[/ふりがな]したものが山のように転がっておりかろうじて人一人住めるスペースはある。
・魔法店と言いつつ何でも屋みたいなところ
・店主(魔理沙)がいないことが多く依頼するなら博麗神社のほうに行った方が良いといわれている
・収集品の中にはマジックアイテムも含まれておりちっさい森のようになっている
・なお、店主は掃除する気ナシ
今回はここまで
[大文字]次回に続く!(紹介も!)[/大文字]