二次創作
東方禁望書
ギィィィィィィィィィィィ
霊)(1発1発が重いわね、どっかの時止めれるやつに似てると思ったけど、こっちはパワー、連射速度は低い)
霊)(だから避けようと思ったけど、避けようにも正確に飛んでくるからガードするしかない)
霊)(それに、ナイフを作る時間も大量の魔力弾が飛んできて鬱陶しい)
霊)(そうだ、分身でナイフを発射する時間に攻め込めば何とかできる)
霊)(一か八かやってみるか)
キィン
霊夢が受け止めていたナイフをはじく
霊)(そうするためには次の魔力弾を対処しなきゃ)
霊)(相殺するか、避けるか)
書がナイフを生成し始める
霊)(決めた!相殺しよう)
霊)(というか、こいつ意志あるんじゃないの)
魔力弾が飛んでくる
霊)(この作戦、体力もつかな)
それを霊夢が大量の札を投げて相殺する
霊)(何とか捌ききれた)
霊)(土煙で見えずらいわね)
土煙の中をナイフが飛んでくる
霊)「今っ!!」
煙が立ち、分身する
霊)(上手くいった!)
霊)(相殺の時に、分身の札を攻撃用の札に紛れさせて投げて置いたのが功を奏したわね)
霊)(意識があってもどうなったかわからない)
霊)(我ながら良い作戦だっー)
突如、無数の魔力弾が飛んでくる
霊)「何っ!」
霊夢の分身のほとんどがやられる
霊)(やっぱり意識があるわねこいつ)
霊)(だったら早めに終わらせなきゃ)
霊)(幸いにもあと数体分身が残ってる)
霊)(さっさと大技ぶち込みますか)
彼女が空を飛ぶ
霊)「[大文字]霊符:夢想封印!![/大文字]」
彼女がそう唱えると彼女の後ろに複数のいろいろな色の魔力球が現れる
そして、書へと飛んで行き着弾し爆発する
土煙が晴れるとシールドのようなものが張られている
だが本は傷ついており、数発は当たった模様
霊)(そう簡単にはいかないか)
霊)「あんたしぶといわね」
霊)(次の一手決めなきゃまずそうー)
霊夢がそう思っていると
書が文にそっくりの姿になり一瞬で紅魔館ののほうへと逃げてゆく
霊)(次の一手を決める必要がなくなったわね)
そう思いながら地面に降りる
霊)(魔理沙はどうなったかしら)
霊夢が魔理沙が戦っているほうに振り向く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方、霊夢が戦い始めたころ
魔理沙はー
魔)(少し戦ったけど、天狗たちの連携がうまくてずっと防戦一方だ)
魔)(特に文、すばしっこいし、ずっと私の視界の外から攻撃してきて何回喰らったか!)
魔)(それにこいつらは、操られてるだけのやつらだからあんまり傷つけたくないんだよな)
魔)(さてどうすー)
ドン!
文の放った魔力弾が魔理沙に当たる
魔理沙がぶちぎれる
魔)「もう怒ったぞ!ぶっ飛ばしてやる!!!!」
魔理沙がありったけの魔力弾を放つ
数匹の天狗に当たる
魔)(よっしゃ!何体かあたった)
魔)(でもこれを繰り返すのも無理だ)
ほかの天狗の魔力弾が当たる
魔)「あーー!もう!」
魔)(魔力ももうない)
魔)(だったら大技で終わらせてやる!)
魔理沙が箒に乗って宙に浮く
魔理沙がミニ八掛炉を取り出す
ミニ八掛炉を天狗たちに向ける
魔)「[大文字]恋符:マスタースパーク![/大文字]」
ミニ八掛炉から極太のビームが発射される
魔)「ハア、ハア、」
天狗たちが気絶し、倒れ背中に刺さっていた紫の剣とチェーンが砕ける
魔)「やっと終わった」
そういいながら地面に降りる
魔)「霊夢の方は、、」
魔理沙が霊夢が戦っているほうを向く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今
霊夢と魔理沙の目が合う
魔)「なんだそっちはもう終わっていたのか」
霊)「そっちこそ」
霊)「それとあの書、意思があるみたい」
霊)「文の姿そっくりに化けて、紅魔館のほうに逃げたわ」
魔)「こっちも天狗を全員倒したぜ!」
魔)「気絶させると紫の剣とチェーンが砕けてなくなったんだ」
魔)「多分、この紫の剣とかが洗脳の糸口なんだと思う」
霊)「そういうことだったのね」
霊)「そっちも終わったことだし、私は先に紅魔館へと行くわね」
魔)「待ってよ、この天狗たち安全なとこに運ばなきゃだし、」
霊)「なら、さっさと終わらせるわよ」
霊・魔)(あいつらは強いからちょっとくらい食い止めれるよね)
な
そう思いながら2人は天狗たちを安全なところに運ぶのだった
[大文字]次回に続く!![/大文字]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[大文字]紹介!!![/大文字]
[大文字]大技について[/大文字]
・筆者は大技と呼んでいるけど正式名称はスペルカード
・まあでも、相手が何か大技来る!て気ずければいいから技名は何でもいい。
今回は少なめになりました
[大文字]次回につづく!!(2回目)[/大文字]
霊)(1発1発が重いわね、どっかの時止めれるやつに似てると思ったけど、こっちはパワー、連射速度は低い)
霊)(だから避けようと思ったけど、避けようにも正確に飛んでくるからガードするしかない)
霊)(それに、ナイフを作る時間も大量の魔力弾が飛んできて鬱陶しい)
霊)(そうだ、分身でナイフを発射する時間に攻め込めば何とかできる)
霊)(一か八かやってみるか)
キィン
霊夢が受け止めていたナイフをはじく
霊)(そうするためには次の魔力弾を対処しなきゃ)
霊)(相殺するか、避けるか)
書がナイフを生成し始める
霊)(決めた!相殺しよう)
霊)(というか、こいつ意志あるんじゃないの)
魔力弾が飛んでくる
霊)(この作戦、体力もつかな)
それを霊夢が大量の札を投げて相殺する
霊)(何とか捌ききれた)
霊)(土煙で見えずらいわね)
土煙の中をナイフが飛んでくる
霊)「今っ!!」
煙が立ち、分身する
霊)(上手くいった!)
霊)(相殺の時に、分身の札を攻撃用の札に紛れさせて投げて置いたのが功を奏したわね)
霊)(意識があってもどうなったかわからない)
霊)(我ながら良い作戦だっー)
突如、無数の魔力弾が飛んでくる
霊)「何っ!」
霊夢の分身のほとんどがやられる
霊)(やっぱり意識があるわねこいつ)
霊)(だったら早めに終わらせなきゃ)
霊)(幸いにもあと数体分身が残ってる)
霊)(さっさと大技ぶち込みますか)
彼女が空を飛ぶ
霊)「[大文字]霊符:夢想封印!![/大文字]」
彼女がそう唱えると彼女の後ろに複数のいろいろな色の魔力球が現れる
そして、書へと飛んで行き着弾し爆発する
土煙が晴れるとシールドのようなものが張られている
だが本は傷ついており、数発は当たった模様
霊)(そう簡単にはいかないか)
霊)「あんたしぶといわね」
霊)(次の一手決めなきゃまずそうー)
霊夢がそう思っていると
書が文にそっくりの姿になり一瞬で紅魔館ののほうへと逃げてゆく
霊)(次の一手を決める必要がなくなったわね)
そう思いながら地面に降りる
霊)(魔理沙はどうなったかしら)
霊夢が魔理沙が戦っているほうに振り向く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方、霊夢が戦い始めたころ
魔理沙はー
魔)(少し戦ったけど、天狗たちの連携がうまくてずっと防戦一方だ)
魔)(特に文、すばしっこいし、ずっと私の視界の外から攻撃してきて何回喰らったか!)
魔)(それにこいつらは、操られてるだけのやつらだからあんまり傷つけたくないんだよな)
魔)(さてどうすー)
ドン!
文の放った魔力弾が魔理沙に当たる
魔理沙がぶちぎれる
魔)「もう怒ったぞ!ぶっ飛ばしてやる!!!!」
魔理沙がありったけの魔力弾を放つ
数匹の天狗に当たる
魔)(よっしゃ!何体かあたった)
魔)(でもこれを繰り返すのも無理だ)
ほかの天狗の魔力弾が当たる
魔)「あーー!もう!」
魔)(魔力ももうない)
魔)(だったら大技で終わらせてやる!)
魔理沙が箒に乗って宙に浮く
魔理沙がミニ八掛炉を取り出す
ミニ八掛炉を天狗たちに向ける
魔)「[大文字]恋符:マスタースパーク![/大文字]」
ミニ八掛炉から極太のビームが発射される
魔)「ハア、ハア、」
天狗たちが気絶し、倒れ背中に刺さっていた紫の剣とチェーンが砕ける
魔)「やっと終わった」
そういいながら地面に降りる
魔)「霊夢の方は、、」
魔理沙が霊夢が戦っているほうを向く
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今
霊夢と魔理沙の目が合う
魔)「なんだそっちはもう終わっていたのか」
霊)「そっちこそ」
霊)「それとあの書、意思があるみたい」
霊)「文の姿そっくりに化けて、紅魔館のほうに逃げたわ」
魔)「こっちも天狗を全員倒したぜ!」
魔)「気絶させると紫の剣とチェーンが砕けてなくなったんだ」
魔)「多分、この紫の剣とかが洗脳の糸口なんだと思う」
霊)「そういうことだったのね」
霊)「そっちも終わったことだし、私は先に紅魔館へと行くわね」
魔)「待ってよ、この天狗たち安全なとこに運ばなきゃだし、」
霊)「なら、さっさと終わらせるわよ」
霊・魔)(あいつらは強いからちょっとくらい食い止めれるよね)
な
そう思いながら2人は天狗たちを安全なところに運ぶのだった
[大文字]次回に続く!![/大文字]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[大文字]紹介!!![/大文字]
[大文字]大技について[/大文字]
・筆者は大技と呼んでいるけど正式名称はスペルカード
・まあでも、相手が何か大技来る!て気ずければいいから技名は何でもいい。
今回は少なめになりました
[大文字]次回につづく!!(2回目)[/大文字]