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二次創作
東方禁望書

#3

~1面~全てを欲する欲望の書

[明朝体]         ビューーーーーーーーーーーン
霊)「あら、魔理沙もついてきていたのね。」
魔)「お前こそ、なんで私を呼んでくれなかったんだ!」
霊)「緊急事態だからに決まってるでしょ。」
霊)「それに直感で飛び出してきたし、」
魔)「別に呼んでくれてもいいじゃんか、、」
霊)「まあ、でもしゃーないでしょ」
霊)「と言うよりあの魔力は一体何、、」
魔)「あんな魔力を出せる奴いないんじゃないか?」
霊)「だとしたら外の世界から来たの?」
魔)「その可能性は全然あり得るな」
          だんだん魔力が濃くなってくる
霊)「さあいよいよご対面ね、」
魔)「ああ、」
霊)(なるべく人みたいに意識を持った奴が来ないといいけれど)
       ついに魔力の発信源の元へとたどり着く
魔)「どうやら本のようだ」
霊)「そうみたね」
霊)(よかったー人間とか対処がむずそうなやつじゃなくて)
霊)(まあこうゆうやつの対処もめんどくさくてむずいけど)
霊・魔)「!!」
     よく見ると本の周りに天狗が数人、倒れているのが見える
霊)「あれって、文(あや)じゃない?」
魔)「本当だ!近くに行くぞ!」
      霊夢と魔理沙が地面に降り立つと倒れている数人全員が
背中に紫色の剣が刺さりそこから、手や足にチェーンが伸びているのが確認できる。
魔)「なんか刺さってる!大丈夫か!!」
       魔理沙が近ずくと、天狗たちが起き上った
         だが天狗たちの目に生気がない
魔)「霊夢!こいつら生気がない!」
魔)「きっと操られている!」
霊)「!!」
霊)「危ないっ!」
魔)「っ!」
      魔理沙に飛んできた攻撃を霊夢の結界で守る
霊)「あぶないわねあんた!」
魔)「ごめん、霊夢ありがと」
霊)(本から紫色の剣が魔理沙の背中めがけて飛んできたということー)
          ドゴォォォォォォォォォン
魔)「やっぱり操られてたか!」
           天狗たちと本が襲ってくる 
霊)「魔理沙!あんたはその天狗たちを相手しなさい!私はこの本を相手するから!」
魔)「OK!」
          こうして戦いが始まるのであった[/明朝体]
          [大文字]次回へと続く![/大文字]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キャラクター紹介!
[大文字]射命丸 文[/大文字]
・妖怪の山に住んでいて、新聞記者。
・二つ名は「伝統の幻想ブン屋」(ブン屋=新聞記者)
・実はめっちゃ強い!
・真面目で融通が利かず、取材の相手となれば礼儀正しい。
・強いものに対しては礼儀正しく弱いものには上から目線。口調も使い分ける
・天狗は大体が狡猾で文も狡猾。
[大文字]能力とは[/大文字]
・この幻想郷というところでは能力というものがある。
・例を挙げると、
博麗霊夢の能力は「空を飛ぶ程度の能力」
霧雨魔理沙の能力は「魔法を操る程度の能力」
射命丸文の能力は「風を操る程度の能力」
といった感じで、このような能力があります。
でも、人は能力がないのが多いです。
これからも、多彩な能力を持った個性的なキャラクターが出てくるので、乞うご期待!       
      [大文字]ここまで読んでくれてありがとう![/大文字]
        [大文字]次回に続く!(2回目)[/大文字]

作者メッセージ

週1投稿できるように頑張る!
前回のあらすじをつけようか迷ってる!
注意:キャラクター紹介とかは、二次創作なので本家と違うとこがあります。
以上!
ここまで読んでくれた人はすごい!

2025/04/28 21:24

リメア ID:≫ 9eCNkNX6EGNq.
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