五条悟の妹、バレー部護衛中
悟「ねぇ●●さ〜ん」
●●『どしたの?』
悟「護衛任務●●に来てるから
行って来て」
●●『…マジで?』
悟「マジで〜」
●●『ヤダ』
●●『にーちゃんが行って来れば
良いじゃん』
悟「ざーんねんながら
任務入ってんだよね〜」
●●『余裕で出来るでしょ?』
悟「いや、ブラック過ぎ!!!?」
●●『てか、護衛だったら悠仁とか
真希とかでも良くない?』
悟「それがさー、適任なの●●しか
居ないんだよね〜」
●●『…』
●●『はぁ…分かったよ行く』
悟「流石、この
グッドルッキングガイの妹!!」
●●『黙れクソ目隠しバカ兄貴』
悟「ウッ…それは刺さるぞ…●●さん」
●●『で?任務先どこ!!!詳細教えろ!!』
イナバ「●●どした?怒ったか?」
●●『イナバぁぁぁ!!!!!』
●●『なんかさ〜今から任務だって!!!!』
イナバ「悟、唐突だ」
悟「え、僕悪い感じ?」
●●、イナバ『うん/うむ』
悟「…さーせん☆」
●●『おい、クソ目隠しバカ兄貴
ナメとんちゃうぞ?』
悟「誠に申し訳ございませんでした。
今後は●●さんの為に大変
精進しますので何卒よろしく
お願いいたします。」
●●『よろしい』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●●『てな訳で来たけど不幸中の
幸いってこういうことなんだねイナバ』
イナバ「東京だった、まし」
●●『ここかな?音駒高校って?』
イナバ「うむ」←in the●●のバッグ
●●『…行ってみますか〜』
●●『どしたの?』
悟「護衛任務●●に来てるから
行って来て」
●●『…マジで?』
悟「マジで〜」
●●『ヤダ』
●●『にーちゃんが行って来れば
良いじゃん』
悟「ざーんねんながら
任務入ってんだよね〜」
●●『余裕で出来るでしょ?』
悟「いや、ブラック過ぎ!!!?」
●●『てか、護衛だったら悠仁とか
真希とかでも良くない?』
悟「それがさー、適任なの●●しか
居ないんだよね〜」
●●『…』
●●『はぁ…分かったよ行く』
悟「流石、この
グッドルッキングガイの妹!!」
●●『黙れクソ目隠しバカ兄貴』
悟「ウッ…それは刺さるぞ…●●さん」
●●『で?任務先どこ!!!詳細教えろ!!』
イナバ「●●どした?怒ったか?」
●●『イナバぁぁぁ!!!!!』
●●『なんかさ〜今から任務だって!!!!』
イナバ「悟、唐突だ」
悟「え、僕悪い感じ?」
●●、イナバ『うん/うむ』
悟「…さーせん☆」
●●『おい、クソ目隠しバカ兄貴
ナメとんちゃうぞ?』
悟「誠に申し訳ございませんでした。
今後は●●さんの為に大変
精進しますので何卒よろしく
お願いいたします。」
●●『よろしい』
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●●『てな訳で来たけど不幸中の
幸いってこういうことなんだねイナバ』
イナバ「東京だった、まし」
●●『ここかな?音駒高校って?』
イナバ「うむ」←in the●●のバッグ
●●『…行ってみますか〜』
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