五条悟の妹、バレー部護衛中
私が音駒に来てからもう1か月か〜
今んところ、我らが1年ズの力と
その他諸々のお陰で、
面倒くさい事にはなってない感じ(^^♪
なかなか動こうとはしないけど
油断はしない!!
…まぁ、ちょっとくらい
リラックスしても良いよね?
●●『ふぁぁ…学校疲れる〜…』
●●『皆凄いな〜、ブルーな
気持ちの中、部活やって
んだもんな〜』
●●『私も、もっと頑張ろ』
シュバッ!!!!!!!
●●『!?!?』
??「頑張る必要、もう無いわよ笑」
●●『…鰤美ちゃん?』
鰤美「まんまと騙されてやんの笑」
鰤美「だいじょーぶ、
まだ殺さないから笑」
●●『どう言う事?』
鰤美「バレー部の皆、殺してから
あんたも殺してあげる笑」
鰤美「絶望して、待ってなさい笑」
●●『…』
●●『…行ったかな?』
●●『もう全く、呪術界隈
最強の妹も甜められ
たもんだね〜』
●●『呪霊見た感じ、蜘蛛っぽい
やつだったから〜』
●●『この体に付いてるやつ
多分、蜘蛛の巣的な?』
●●『ヨイショッ』
●●『年齢操作って便利よな』
●●『あいつが裏出しだから
もう音駒に居る事無いし』
●●『このまま払って
良いか←元の姿に戻った』
●●『…ってそうだ!!!!
皆があぶねぇんだ!!!!!!!』
シュタタタタタタタタタッ
●●『闇より出でて闇より黒く!!
その穢を禊ぎ祓え!!』
●●『イナバっ!!!!!』
クルクルッシュタッ
イナバ「どこ、場所!!←人型」
●●『体育館!!』
シュタタタタタタタタタッ
研磨「何か走ってる女の子居ない…?」
黒尾「は?」
黒尾「…居るわ」
黒尾「通り越して、二人居るわ」
●●『!!!!』
●●『研磨!!クロ!!』
研磨「…●●…?」
●●『うん!!』
黒尾「でも、ちっさ!!!小学生?」
●●『そう言う説明は
体育館行きながらする!!!!
取りあえず私から
離れないで!!!!』
研磨、黒尾「?」
黒尾「要するに、呪霊って言う
バケモンが居て、
それを祓う呪術師
ってのが居るんだな?」
研磨「●●はその呪術師…」
研磨「あの人形は、呪力に
よって動いてる呪骸…」
イナバ「ただ、人形、違う!!イナバ!!!」
●●『そういう事!!!!』
呪霊「ウオオオ…」
猛虎「離せやゴラァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
夜久「何だよコイツ!!!!?」
●●『ヤバっ!!』
ガシッ!!!!!!
研磨、黒尾「え?」
シュバッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スタッ…
●●『よし、一旦倉庫に避難完了…』
リエーフ「何、今の!?!?!?!?」
犬岡「お化け?生霊?悪霊?それとも…」
●●『リエーフ!!走!!落ち着いて!!!』
リエーフ、犬岡「!?!?●●先輩!?!?!?」
猛虎「び、ビビった…」
夜久「ホントに何なのあれ…」
●●『猛虎、もりさん、
あんまり怖がらないで!!』
研磨、黒尾「早すぎて目、回った…」
●●『それはごめん』
今んところ、我らが1年ズの力と
その他諸々のお陰で、
面倒くさい事にはなってない感じ(^^♪
なかなか動こうとはしないけど
油断はしない!!
…まぁ、ちょっとくらい
リラックスしても良いよね?
●●『ふぁぁ…学校疲れる〜…』
●●『皆凄いな〜、ブルーな
気持ちの中、部活やって
んだもんな〜』
●●『私も、もっと頑張ろ』
シュバッ!!!!!!!
●●『!?!?』
??「頑張る必要、もう無いわよ笑」
●●『…鰤美ちゃん?』
鰤美「まんまと騙されてやんの笑」
鰤美「だいじょーぶ、
まだ殺さないから笑」
●●『どう言う事?』
鰤美「バレー部の皆、殺してから
あんたも殺してあげる笑」
鰤美「絶望して、待ってなさい笑」
●●『…』
●●『…行ったかな?』
●●『もう全く、呪術界隈
最強の妹も甜められ
たもんだね〜』
●●『呪霊見た感じ、蜘蛛っぽい
やつだったから〜』
●●『この体に付いてるやつ
多分、蜘蛛の巣的な?』
●●『ヨイショッ』
●●『年齢操作って便利よな』
●●『あいつが裏出しだから
もう音駒に居る事無いし』
●●『このまま払って
良いか←元の姿に戻った』
●●『…ってそうだ!!!!
皆があぶねぇんだ!!!!!!!』
シュタタタタタタタタタッ
●●『闇より出でて闇より黒く!!
その穢を禊ぎ祓え!!』
●●『イナバっ!!!!!』
クルクルッシュタッ
イナバ「どこ、場所!!←人型」
●●『体育館!!』
シュタタタタタタタタタッ
研磨「何か走ってる女の子居ない…?」
黒尾「は?」
黒尾「…居るわ」
黒尾「通り越して、二人居るわ」
●●『!!!!』
●●『研磨!!クロ!!』
研磨「…●●…?」
●●『うん!!』
黒尾「でも、ちっさ!!!小学生?」
●●『そう言う説明は
体育館行きながらする!!!!
取りあえず私から
離れないで!!!!』
研磨、黒尾「?」
黒尾「要するに、呪霊って言う
バケモンが居て、
それを祓う呪術師
ってのが居るんだな?」
研磨「●●はその呪術師…」
研磨「あの人形は、呪力に
よって動いてる呪骸…」
イナバ「ただ、人形、違う!!イナバ!!!」
●●『そういう事!!!!』
呪霊「ウオオオ…」
猛虎「離せやゴラァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
夜久「何だよコイツ!!!!?」
●●『ヤバっ!!』
ガシッ!!!!!!
研磨、黒尾「え?」
シュバッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スタッ…
●●『よし、一旦倉庫に避難完了…』
リエーフ「何、今の!?!?!?!?」
犬岡「お化け?生霊?悪霊?それとも…」
●●『リエーフ!!走!!落ち着いて!!!』
リエーフ、犬岡「!?!?●●先輩!?!?!?」
猛虎「び、ビビった…」
夜久「ホントに何なのあれ…」
●●『猛虎、もりさん、
あんまり怖がらないで!!』
研磨、黒尾「早すぎて目、回った…」
●●『それはごめん』
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