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二次創作
雪男をなんでも投稿するサイト

#8

運命的な出会い〜渡辺翔太〜

「将来結婚しような!」
「うん!」

初対面のあの子。私はまだ幼かったので結婚の意味がわからなかった。
そして二人はおもちゃの指輪を交換する。
そして鍵付きペンダントを渡した。
[水平線]
そう言ってくれたあの子はどこに行ったのだろう。
名前もわからず、このペンダントだけが頼り。
そして探し始めて9年。私は高校一年生になった。

全く新しい学校、クラス、メンバー。
くらすにだれがいるんだろう、
“渡辺翔太”
異様に目がいく。誰?

ガラッ

「お、おはようございます。」
「あ、おはよ。」わ

まだ教室には一人しかいないようだ。

「○○、、さんだよね?」わ
「え、あっはい。」
「涼太の友達だっけ?」わ
「え、あ、はい。涼太くんにはいつもお世話になってます。」
「伝えとくわw」わ
「そ、その。涼太くんとはどういったご関係で?」
「幼馴染」わ
「あっ、、翔太、さん?」
「うん。せいかい。」わ

だから翔太さんの名前に目が入ったのか。

「そうなんですね。」

ガラッ

「おはよう。」み
「涼太くんおはよう!」
「○○おはよう。翔太もおはよう。」み
「おはよ。」わ

[水平線]
一ヶ月後
「そいえばペンダントの相手見つかった?」み
「ま、まだ、、」
「ペンダント?」わ
「うん。小さい頃に婚約した子がいて、その子は私のペンダントの鍵を、私はその子のペンダントの鍵を持ってるの」
「名前はわかんの?」わ
「わかんない、わかってたらもう良い早く見つかってるかもしれない。」
「、、俺も小さい頃に結婚を誓った子がいた。」わ
「え!?そうなの!?」

まさか翔太くんが、、?いや、流石にこんなにモテる子が私のこと好きな分けないよね。、、てかその子は私のこと好きなの?物心ついて間もない頃だったから覚えてない可能性とか、好きじゃないとか、、本気にした私が馬鹿みたい、、。

「見つかるといいね、その子。○○のこと好きだからそんなことやったんでしょ?」み
「たぶん、、」
「心配しなくていいぞ。絶対見つかる。てか俺が見つける。」わ
「、、二人ともありがとう。」

[水平線]
「って言ってもなー、、そんな簡単に見つかる分けないし。」わ
「ほんとにねー、、」
「おれのペンダントもどうするか、、」わ
「そうじゃん!翔太くんはどうするの?」
「見つかったとしてもさ、俺、好きな人いるから、、」わ
「え!?いるの!?、、てか私も」
「え?まじ?」わ
「うん!私、翔太くんの恋応援するね!」
「俺も。」

てか、私の好きな人翔太くんなんだよね。

渡辺翔太Side
俺の好きな人は○○。でも○○好きな人いるらしいし、、

[水平線]
○○Side
うぅー翔太くんに告りたいー!!でも振られて元の関係に戻れなく成るのも嫌ーー!!どうしよう😨

作者メッセージ

HELLOHELLO!SnowMan箱よりの3B(阿部ちゃんも)よりの深澤辰哉推しの向井二子里です!!
ちょっと長くなりそうなんで切りまーす!!

2025/05/16 19:20

向井二子里 ID:≫ 6ybA8nH1Vyj8g
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